2026年4月22日“TRACK15”が新曲「夏色日記」をリリースしました。疾走感あるポップロックサウンドにストリングスが重なり、色彩豊かな夏の情景を背景に、まだ「好き」と言えない恋のもどかしさと高鳴りを描いた1曲。また、MVは、Z世代から支持を集めるタレント・時田音々が主演を務め、楽曲の持つ煌めきや瑞々しさを体現しております。
さて、今日のうたではそんな“TRACK15”の蓮による歌詞エッセイをお届けします。2025年の春から描き始めた「夏色日記」。鮮明に残っている当時の記憶と、ワンフレーズに込めたこだわりについて綴っていただきました。
TRACK15 Vo.蓮です
もう6月
1年の半分も終わったって考えたらはやすぎてまだなんもできてないと焦りが、、
最近の自分は、というか最近のTRACK15は、今月からZepp東名阪と追加公演5都市のワンマンツアーと全国各地本当に沢山のフェスに出演させていただきます。ありがたい。
メンバーと話してるうちに、これは乗り越えられるか?となって、体力をつけよう!!とランニングをはじめました。が、みんな3日坊主で終わりそうなので、記録して送り合うということを始めたのですが、初手でドラムの夕日が、歩いても出せないような遅すぎるスピードで8km走ってました(歩いてました?)。
あれ以降、記録を送ってきてないような、、
そんな感じで夏に向かって準備を色々しています
僕はランニングする時にもちろん「夏色日記」を聴いて走っています
なんか速くなった気分になるので。
「夏色日記」を描きはじめたのは確か2025年の春でした。
今メンバーのトークを遡ってみたら、4月20日に初めてメンバーに僕の弾き語りデモ音源を送ってました。
「サビ、やりすぎかな?」という文字と共に。
記憶力の悪い自分がめずらしくめちゃくちゃ覚えてるのが、この時期本当にもう曲が描けない、、、、、、、
ってなってて、
何が正解かわからんくて何をやっても自分の中でありがちなものになってしまっていた時だったからです。
性格的に、自分で納得して1人で完璧に完成させてからじゃないとメンバーにも聴かせたくないタイプなのですが、初めてメンバーの感覚を頼ってみようと思いました。
怖かったけど、いつも通りのメンバーの嬉しそうな返事に、間違ってなかった。と安堵して続きをスラーっと描けた覚えがあります。
バンドっていいなって思いました。
楽曲の中身のことなんも触れてないとダメな気もするので、
一個だけこだわりポイントを言うなら、
1番のサビ終わり
<恋の音>という歌詞をわざと“こいのーと”
と聴こえるように歌っています
「恋の音」
↓
「恋ノート」
↓
「恋の日記」
↓
「夏色日記」
みたいなことです僕はそんな仕掛けが大好きです
あとこんなことやるくせに説明は下手ですすみません
伝わってるかな。
この場所に限らずこういう仕掛けを楽曲の中に散りばめたりしています。
「夏色日記」だけでなく他のTRACK15の楽曲にも沢山あるので、
聴いてくれる方の想像で、自由に、解釈してみてください
正解はないので
ほんなら今月から始まるツアー、全国各地のフェスで!
お会いしましょう!!!
またかきたいなこういうの!!!
<TRACK15・蓮>
◆紹介曲「夏色日記」
作詞:蓮
作曲:蓮






