放課後

船を乗り継ぎ僕らは逃げて暗闇の海浸かっているの

ゆりかごの中にいるような顔して
バスには見知らぬ人がたそがれ

枯れてたあの日の思い出色どって
いつかの帰り道みたいと思った

冬を目指して僕らは逃げてそれでも連れてきたんだ
いつかよくみた絵本の街は思ってたより小さかった

僕は願うよ、柔らかい声疲れた背中さすりながら
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