七月七日通り 三三七拍子 日々は繰り返していく ランダムのフリして予定調和を辿ってる 嘘くさいラブソング リアルっぽいプロテストソング どっちもどっち今や大衆の隙間に流れるだけ 胸の高鳴りは確かに今だってあんのさそれにぼけていられた青春 シラフじゃ受けきれない今 憧れは時に無力感に化けんだ それすらもヒロイックな妄想の材料に化けるけど 「悲しみ湛えて打ちひしがれてでもなんとかやってる風」を誰もが装うだけ なんか違うから悲しいし虚しいし それだけがぐずぐず消え残る 在りし日の残像がまだ 在りし日の残像がまだ 何処へだって行けると笑ってる 笑ってる 安泰の上停滞の中で僕らあっと言う間にぬるっとここまで育ってさ 何も分かんないや 分かんないもんだから 何かを訴えることさえも躊躇してしまう 代弁者がいて大声があって 僕らの声は内蔵でぐるぐると回ってる でかい音じゃなきゃ、もっとでかい声じゃなきゃ 電源増幅 無理やりに脳を揺らせ 揺らせ 揺らせ ド深夜の妄想特有の全能感と劣等感わだかまる感じ 暮らしが滲む月光 ゆらゆらと街を刺している なんか違うから悲しいし虚しいし それだけがぐずぐず消え残る 在りし日の残像がまだ 在りし日の残像が 何処へだって行けると笑ってる  | 時速36km | 仲川慎之介 | 時速36km | | 三三七拍子 日々は繰り返していく ランダムのフリして予定調和を辿ってる 嘘くさいラブソング リアルっぽいプロテストソング どっちもどっち今や大衆の隙間に流れるだけ 胸の高鳴りは確かに今だってあんのさそれにぼけていられた青春 シラフじゃ受けきれない今 憧れは時に無力感に化けんだ それすらもヒロイックな妄想の材料に化けるけど 「悲しみ湛えて打ちひしがれてでもなんとかやってる風」を誰もが装うだけ なんか違うから悲しいし虚しいし それだけがぐずぐず消え残る 在りし日の残像がまだ 在りし日の残像がまだ 何処へだって行けると笑ってる 笑ってる 安泰の上停滞の中で僕らあっと言う間にぬるっとここまで育ってさ 何も分かんないや 分かんないもんだから 何かを訴えることさえも躊躇してしまう 代弁者がいて大声があって 僕らの声は内蔵でぐるぐると回ってる でかい音じゃなきゃ、もっとでかい声じゃなきゃ 電源増幅 無理やりに脳を揺らせ 揺らせ 揺らせ ド深夜の妄想特有の全能感と劣等感わだかまる感じ 暮らしが滲む月光 ゆらゆらと街を刺している なんか違うから悲しいし虚しいし それだけがぐずぐず消え残る 在りし日の残像がまだ 在りし日の残像が 何処へだって行けると笑ってる |
波の中の一粒 ぎゅっと閉じた瞼の向こうに君がいたこと 笑っていた 俺もただ笑えたんだ どうにも歌いたくてしょうがない夜のこと 恥ずかしくて隠した歌をこっそり歌う バレちゃって舌を出して笑った時も 君は少しも笑わなかった 迷いながら 探しながら ちゃんと生きていけること そりゃ苦しいけど でも楽しいこと 俺のままでいれること 君に会えたからだよ ぎゅっと閉じた瞼の向こうに君がいたこと 笑っていた 泣いてくれた 疑わないでいてくれた 波の中の一粒を捕まえたみたいに笑っていた 俺もただ笑えたんだ 君に会えてよかったよ どんなに悲しい夜にも終わりがある事 その反対も同じで終わりが来る事 毎秒翻る波のような日々で ひとつとひとつ 違う形 踊るように 足掻くように せーので息をすること そりゃひどいもんで嘘くさいような ありがちな綺麗事 君と生きていたいよ やっと晴れた空の向こうの青が俺なら その青をくれた君はなんか海のようかもね 歌いたいのはこの一つだけなのかもしれないよ ぎゅっと閉じた瞼の向こうに君がいたこと 笑っていた 泣いてくれた 疑わないでいてくれた 波の中の一粒を捕まえたみたいに笑っていた 俺もただ笑えたんだ 波に舞う砂のよう 誰かじゃない 君に会えてよかったよ  | 時速36km | 仲川慎之介 | 時速36km | | ぎゅっと閉じた瞼の向こうに君がいたこと 笑っていた 俺もただ笑えたんだ どうにも歌いたくてしょうがない夜のこと 恥ずかしくて隠した歌をこっそり歌う バレちゃって舌を出して笑った時も 君は少しも笑わなかった 迷いながら 探しながら ちゃんと生きていけること そりゃ苦しいけど でも楽しいこと 俺のままでいれること 君に会えたからだよ ぎゅっと閉じた瞼の向こうに君がいたこと 笑っていた 泣いてくれた 疑わないでいてくれた 波の中の一粒を捕まえたみたいに笑っていた 俺もただ笑えたんだ 君に会えてよかったよ どんなに悲しい夜にも終わりがある事 その反対も同じで終わりが来る事 毎秒翻る波のような日々で ひとつとひとつ 違う形 踊るように 足掻くように せーので息をすること そりゃひどいもんで嘘くさいような ありがちな綺麗事 君と生きていたいよ やっと晴れた空の向こうの青が俺なら その青をくれた君はなんか海のようかもね 歌いたいのはこの一つだけなのかもしれないよ ぎゅっと閉じた瞼の向こうに君がいたこと 笑っていた 泣いてくれた 疑わないでいてくれた 波の中の一粒を捕まえたみたいに笑っていた 俺もただ笑えたんだ 波に舞う砂のよう 誰かじゃない 君に会えてよかったよ |
Beyond the Sea, Above the Lights 街並みが回転した Lights, Ghost, Moon まるごとさ 落ちる速度と同じで 雷が貫通して ヒビ割れたコンクリがコメカミを打って花火がこびりつく はじめから広がってる 海の上をいくようなもんだぜ 時間ってやつの正体は 痛みに意味をつけるならばそういった 運命の逆を行くとこになるかな ハハ タバコが毒になって何もかもが鈍った 喜怒哀楽も性食眠も生存本能も 全てが溶け合って曖昧なアメーバ状になって 逆に人間になったような 気がしてる どうだろう どうだろう 無風の海で浮かぶような どうだろう どうだろう 碇はずぅっと空振るようだ Beyond the sea, above the lights 浮かれた歌をワザと歌ってる 俺の これは 果たして生活なんだろうか なんてね 22%くらい常に死にたい気持ちがある いつどこでだってだいたいそう 橋の欄干まで行ってタバコだけ吸って帰る 22%ってのはそのくらい 俺たちが死んだり食べたり結婚したりとかも ビッグバンの時にすでに決まっていて ならさ神様のシステムで踊り明かすカスよりも 放蕩してるほうがマシかもね つまり死にたくなるってのは革命さ 俺たちができる唯一の反逆さ なんだよアホらしい?君にはどーでもいい? そんな目で俺をみんなよ 死にたくなっちゃうぜ どうだろう どうだろう 無風の海で浮かぶような どうだろう どうだろう 碇はずぅっと空振るようだ Beyond the sea, above the lights 浮かれた歌をワザと歌ってる 俺の これが 唯一生活なんだろうぜ なんてね  | 時速36km | 仲川慎之介 | 仲川慎之介 | | 街並みが回転した Lights, Ghost, Moon まるごとさ 落ちる速度と同じで 雷が貫通して ヒビ割れたコンクリがコメカミを打って花火がこびりつく はじめから広がってる 海の上をいくようなもんだぜ 時間ってやつの正体は 痛みに意味をつけるならばそういった 運命の逆を行くとこになるかな ハハ タバコが毒になって何もかもが鈍った 喜怒哀楽も性食眠も生存本能も 全てが溶け合って曖昧なアメーバ状になって 逆に人間になったような 気がしてる どうだろう どうだろう 無風の海で浮かぶような どうだろう どうだろう 碇はずぅっと空振るようだ Beyond the sea, above the lights 浮かれた歌をワザと歌ってる 俺の これは 果たして生活なんだろうか なんてね 22%くらい常に死にたい気持ちがある いつどこでだってだいたいそう 橋の欄干まで行ってタバコだけ吸って帰る 22%ってのはそのくらい 俺たちが死んだり食べたり結婚したりとかも ビッグバンの時にすでに決まっていて ならさ神様のシステムで踊り明かすカスよりも 放蕩してるほうがマシかもね つまり死にたくなるってのは革命さ 俺たちができる唯一の反逆さ なんだよアホらしい?君にはどーでもいい? そんな目で俺をみんなよ 死にたくなっちゃうぜ どうだろう どうだろう 無風の海で浮かぶような どうだろう どうだろう 碇はずぅっと空振るようだ Beyond the sea, above the lights 浮かれた歌をワザと歌ってる 俺の これが 唯一生活なんだろうぜ なんてね |
My Hummingbird なぁ、俺の鳥はまだ歌えるか 俺は15歳の世界線の上に沿ってパラレルに 平行線走るバイパス道路から見下ろした瞬間 見上げていた少年と目が合った気がした どうってことないことには思えなかったんだ 「なぁ、きみの鳥は今ちゃんと歌えてるか」 15歳の俺にはきっとそれ以外はどうでもいいことだった あぁ、まるで大人になるのが悲しいことみたいじゃんか 歌うってどんなふうに 笑うってどんなふうに していたんだっけな 忘れちゃったな 飾って そのまま忘れていた 大好きなレコードとポスター いやどうなんだ 大好きだったのは間違いないが 今でも、って 思いたいだけかもしれない どうしようもないのに寂しくなかったんだ 「なぁ、きみの鳥は今ちゃんと歌えてるか」 もう答えは出てそうだ 吐き出したタバコの煙の向こうにららら なぁこれが大人になるってことでもないんだろうが 俺はこうなっちまった 恨まないでくれよだけが 煙のこっちで やけに響いた なぁ、俺の鳥はまだ歌えるか なぁ、俺は今もちゃんと生きてるか 馴染まない歳をとった身体 馴染まない歳をとった心 それを使い切ることだって 少年は歌ってたっけな 「なぁ、きみの鳥は今ちゃんと歌えてるか」 あの頃と違う俺は あのレコードと違う声で歌った あぁこれが本当の声ならそれでいいんだろうぜ 俺が嫌いだった俺は 嫌いなまんまで俺を見つけ出した あぁこれがちゃんと生きるってことになるみたいだ 歌うってこんなふうに 笑うってこんなふうに していたんだったな 忘れないぜ あぁ俺は今もちゃんと歌えるよ  | 時速36km | 仲川慎之介 | 時速36km | | なぁ、俺の鳥はまだ歌えるか 俺は15歳の世界線の上に沿ってパラレルに 平行線走るバイパス道路から見下ろした瞬間 見上げていた少年と目が合った気がした どうってことないことには思えなかったんだ 「なぁ、きみの鳥は今ちゃんと歌えてるか」 15歳の俺にはきっとそれ以外はどうでもいいことだった あぁ、まるで大人になるのが悲しいことみたいじゃんか 歌うってどんなふうに 笑うってどんなふうに していたんだっけな 忘れちゃったな 飾って そのまま忘れていた 大好きなレコードとポスター いやどうなんだ 大好きだったのは間違いないが 今でも、って 思いたいだけかもしれない どうしようもないのに寂しくなかったんだ 「なぁ、きみの鳥は今ちゃんと歌えてるか」 もう答えは出てそうだ 吐き出したタバコの煙の向こうにららら なぁこれが大人になるってことでもないんだろうが 俺はこうなっちまった 恨まないでくれよだけが 煙のこっちで やけに響いた なぁ、俺の鳥はまだ歌えるか なぁ、俺は今もちゃんと生きてるか 馴染まない歳をとった身体 馴染まない歳をとった心 それを使い切ることだって 少年は歌ってたっけな 「なぁ、きみの鳥は今ちゃんと歌えてるか」 あの頃と違う俺は あのレコードと違う声で歌った あぁこれが本当の声ならそれでいいんだろうぜ 俺が嫌いだった俺は 嫌いなまんまで俺を見つけ出した あぁこれがちゃんと生きるってことになるみたいだ 歌うってこんなふうに 笑うってこんなふうに していたんだったな 忘れないぜ あぁ俺は今もちゃんと歌えるよ |
東京 愛することはやめたんだ だってみんな死んでしまうから ボロボロになっても生き残る意味に しっくりくる答えを見つけられない 素晴らしい日々をもう一度 誉れの高いことを成し遂げよう 祝福で産まれたならグッドモーニング いずれ凡才の皮肉屋苦労人 シラフで踊れる間抜けになる 優しい歌を歌う彼に倣う 特別じゃないと違いがないと 行く先はもっと幸福じゃないと 狭い歩道を並んで歩く 35度で歪む世界を見る 駅前 11ミリを二乗服む 朝起きて臭い頭を洗う 何もないこと 風がふく音 目に花が咲く 緑が燃える ここじゃない外 身が錆びるとこ 生活なんて 楽じゃないだろ 大切なものは言葉の奥にあるか 耳鳴りがなってよく聞こえないよ 信じるだけで救われるならば 誰も街の隅で泣いちゃないよ ひしゃげたガードレールに座って 見たことない星は探さないし 心打たれる資格とかもないよ この街じゃ毎日人が死ぬよ ここは東京 詐欺師が作った街 ここは東京 ゆきずりできた街 ここは東京 隅っこで息してる (はみ出すことを履き違えている 逃げ出すことが癖になっている 止まる理由は転がっているし 君しかできないことなんてない 差し出した決意覚悟 価値はない 夢か幻,意地か土地か金 何もないやつが入る隙はない 俺しかできないことなんてない) いくつになっても馬鹿騒ぎ 盟友とか親友とかいって 30歳でミュージシャン? やめとけっていったじゃん それただの常識のない痛いゴミだよ 音楽,映画,酒,文学 人混みで潰されたアイデン&ティティ 駅のホームにある飛び散る血々 ノイキャンを貫通するモスキートトーン 頭が割れそうだ吐きそうだもうダメだ でも飛び込む勇気は出ないらしいから 誰か俺を刺してくれりゃいいから 全部に気楽でいれたらいいのに 交番のカウンターが増えるたび そんなことばっか考えた 15歳の頃から変わらない寝ぼけ 頭を貫く弾の銘柄 ギターベースドラム時代遅れ 止まる理由なんて転がってるし 走る夜空の車窓に光るのは 亜光速で伸びる涙の跡 何があったわけではないけれど 悲しい悲しい悲しい悲しい ここは東京 余所者でできた街 ここは東京 偽善者でできた街 ここは東京 俺らが暮らす街 (民主化に乗じて特権階級から奪い取った 新鮮味の価値が薄い娯楽に乗せて ツーテンツセントパーエスの怪電波を発している こちらは帝都東京 聞こえますか? 春は花粉の匂いがする 夏はドブ川の匂いがする 秋は少しマシな匂いがする 冬は汗の匂いがする 住宅はいかがですか 大丈夫です 英会話はいかがですか 大丈夫です 脱毛はいかがですか 大丈夫です 恋愛はいかがですか 大丈夫です 借金はいかがですか 大丈夫です 流行りのアニメはいかがですか 大丈夫です あの、僕はどうすればいいですか?)  | 時速36km | オギノテツ | 時速36km | | 愛することはやめたんだ だってみんな死んでしまうから ボロボロになっても生き残る意味に しっくりくる答えを見つけられない 素晴らしい日々をもう一度 誉れの高いことを成し遂げよう 祝福で産まれたならグッドモーニング いずれ凡才の皮肉屋苦労人 シラフで踊れる間抜けになる 優しい歌を歌う彼に倣う 特別じゃないと違いがないと 行く先はもっと幸福じゃないと 狭い歩道を並んで歩く 35度で歪む世界を見る 駅前 11ミリを二乗服む 朝起きて臭い頭を洗う 何もないこと 風がふく音 目に花が咲く 緑が燃える ここじゃない外 身が錆びるとこ 生活なんて 楽じゃないだろ 大切なものは言葉の奥にあるか 耳鳴りがなってよく聞こえないよ 信じるだけで救われるならば 誰も街の隅で泣いちゃないよ ひしゃげたガードレールに座って 見たことない星は探さないし 心打たれる資格とかもないよ この街じゃ毎日人が死ぬよ ここは東京 詐欺師が作った街 ここは東京 ゆきずりできた街 ここは東京 隅っこで息してる (はみ出すことを履き違えている 逃げ出すことが癖になっている 止まる理由は転がっているし 君しかできないことなんてない 差し出した決意覚悟 価値はない 夢か幻,意地か土地か金 何もないやつが入る隙はない 俺しかできないことなんてない) いくつになっても馬鹿騒ぎ 盟友とか親友とかいって 30歳でミュージシャン? やめとけっていったじゃん それただの常識のない痛いゴミだよ 音楽,映画,酒,文学 人混みで潰されたアイデン&ティティ 駅のホームにある飛び散る血々 ノイキャンを貫通するモスキートトーン 頭が割れそうだ吐きそうだもうダメだ でも飛び込む勇気は出ないらしいから 誰か俺を刺してくれりゃいいから 全部に気楽でいれたらいいのに 交番のカウンターが増えるたび そんなことばっか考えた 15歳の頃から変わらない寝ぼけ 頭を貫く弾の銘柄 ギターベースドラム時代遅れ 止まる理由なんて転がってるし 走る夜空の車窓に光るのは 亜光速で伸びる涙の跡 何があったわけではないけれど 悲しい悲しい悲しい悲しい ここは東京 余所者でできた街 ここは東京 偽善者でできた街 ここは東京 俺らが暮らす街 (民主化に乗じて特権階級から奪い取った 新鮮味の価値が薄い娯楽に乗せて ツーテンツセントパーエスの怪電波を発している こちらは帝都東京 聞こえますか? 春は花粉の匂いがする 夏はドブ川の匂いがする 秋は少しマシな匂いがする 冬は汗の匂いがする 住宅はいかがですか 大丈夫です 英会話はいかがですか 大丈夫です 脱毛はいかがですか 大丈夫です 恋愛はいかがですか 大丈夫です 借金はいかがですか 大丈夫です 流行りのアニメはいかがですか 大丈夫です あの、僕はどうすればいいですか?) |
ブリキの翼 太陽も照らし損ねた僕らに 朝の光は皮肉であって あまり風は吐きそうに温くて 聞かれもしない本当の声が溜まった部屋が 醜い顔を覚えた鏡が撫でる眠るしかない夜 倒れられないから倒れない 殺せないから殺さない 止まれないから止まらない くだらないかもしれない 生きてく意味のようなものを 騙されるように僕ら 例えば飯が美味いこと 例えば星に憧れていたこと ブリキの翼で飛べたことを いつまでも覚えている 忘れたらなかったことになるの?それが怖いだけ 僕らは生きていく  | 時速36km | 仲川慎之介 | 仲川慎之介 | | 太陽も照らし損ねた僕らに 朝の光は皮肉であって あまり風は吐きそうに温くて 聞かれもしない本当の声が溜まった部屋が 醜い顔を覚えた鏡が撫でる眠るしかない夜 倒れられないから倒れない 殺せないから殺さない 止まれないから止まらない くだらないかもしれない 生きてく意味のようなものを 騙されるように僕ら 例えば飯が美味いこと 例えば星に憧れていたこと ブリキの翼で飛べたことを いつまでも覚えている 忘れたらなかったことになるの?それが怖いだけ 僕らは生きていく |
網膜の奥、ハートの側 「あの日俺たちはたぶんドラマの中にいた 寒いなか待った朝焼けはただ耳鳴りと吐き気を強くするばっかで うざったくて閉じた目に残る赤 別に覚えていたいわけじゃないんだけど 今でも、あいつがたまに燃えることがあるんだよ」 神様が暇つぶしで飛ばした虹が 落っこちた場所に行きたくなった 俺たちはただそれだけだった 空想した理想はもう曖昧なサヨナラの光景と 3000円のギターと同じところにしまってある まだ捨てないでいる 黒い目が吸った光 熱がどうにも冷めてくれない 涙すら熱いのが虚しかった ドラマの外 残る赤 錯覚が作った残像が 網膜の奥、ハートの側に 渡し損ねた手紙の書き出しはどんなふうだっけ 覚えていないのにまだ 愛みたいな形をしているから憎たらしい 俺らだけの鼓動 心臓を食べた歌 もう生きていくことも難しい 愛おしく思ってしまう 俺のせいで君のせいだろう 網膜の奥、ハートの側に呪いが、魔法が、残像が、 歌が焼き付いてる 人が死ぬくらいのスピードじゃ 羽を広げても間に合わない 星が弾ける音を目指していく 目を閉じても残る赤 勝手に色を足して残した 集合場所はずっと覚えたままでいる また明日 ずいぶん遠くまできたもんだな 「ハートの側で違う心臓が打つ 驚くこと、悲しむこと、喜ぶこと、 全部あの朝焼けでやってきたせいだろうか 大事なもんが何かわからず、これだけは、これこそはって 全部抱きしめて全部捨ててきた 夢とも思わず夢を見ていた 吸い殻だらけのパーキングの中、地位、名誉、金は もちろんない、行き場もない、 それどころかまともな上着すらねえからもう寒がるしかねえわけだけど どんなにしょうもない冗談にも、あの時話した言葉たち、 全部になんか温度だけはあった 網膜の奥、ハートの側 焼き付いた赤色が うぜえぐらいに燃えていて これを魂と呼ぶのかな、そうであってほしいと思う どうやら、俺たちはもう、あの日見ていた未来の中にいる」 飛行機雲が定規で引いたみたいに飛んでいく 空を分けるように真っ直ぐ 遠く飛んでく 渡し損ねた手紙はなんで渡したかったんだっけ 正体も忘れた赤が瞼の裏で 消えないでいること まだ燃える どれだけ離れてもここにある 俺らだけの鼓動 心臓を食べた歌 もう生きていくこととも等しい 混ざりすぎた赤 焦げたハートと網膜の奥 悲しく歌うことは簡単さ でもね、を探す また明日と同じ温度の 生きていくことは素晴らしい 仮にそうだとしよう 俺はどうだろう 君はどうだろう 網膜の奥、ハートの側に呪いが、魔法が、残像が、歌が 網膜の奥、ハートの側に呪いが、魔法が、残像が、歌が 焼き付いてる  | 時速36km | 仲川慎之介 | 時速36km | | 「あの日俺たちはたぶんドラマの中にいた 寒いなか待った朝焼けはただ耳鳴りと吐き気を強くするばっかで うざったくて閉じた目に残る赤 別に覚えていたいわけじゃないんだけど 今でも、あいつがたまに燃えることがあるんだよ」 神様が暇つぶしで飛ばした虹が 落っこちた場所に行きたくなった 俺たちはただそれだけだった 空想した理想はもう曖昧なサヨナラの光景と 3000円のギターと同じところにしまってある まだ捨てないでいる 黒い目が吸った光 熱がどうにも冷めてくれない 涙すら熱いのが虚しかった ドラマの外 残る赤 錯覚が作った残像が 網膜の奥、ハートの側に 渡し損ねた手紙の書き出しはどんなふうだっけ 覚えていないのにまだ 愛みたいな形をしているから憎たらしい 俺らだけの鼓動 心臓を食べた歌 もう生きていくことも難しい 愛おしく思ってしまう 俺のせいで君のせいだろう 網膜の奥、ハートの側に呪いが、魔法が、残像が、 歌が焼き付いてる 人が死ぬくらいのスピードじゃ 羽を広げても間に合わない 星が弾ける音を目指していく 目を閉じても残る赤 勝手に色を足して残した 集合場所はずっと覚えたままでいる また明日 ずいぶん遠くまできたもんだな 「ハートの側で違う心臓が打つ 驚くこと、悲しむこと、喜ぶこと、 全部あの朝焼けでやってきたせいだろうか 大事なもんが何かわからず、これだけは、これこそはって 全部抱きしめて全部捨ててきた 夢とも思わず夢を見ていた 吸い殻だらけのパーキングの中、地位、名誉、金は もちろんない、行き場もない、 それどころかまともな上着すらねえからもう寒がるしかねえわけだけど どんなにしょうもない冗談にも、あの時話した言葉たち、 全部になんか温度だけはあった 網膜の奥、ハートの側 焼き付いた赤色が うぜえぐらいに燃えていて これを魂と呼ぶのかな、そうであってほしいと思う どうやら、俺たちはもう、あの日見ていた未来の中にいる」 飛行機雲が定規で引いたみたいに飛んでいく 空を分けるように真っ直ぐ 遠く飛んでく 渡し損ねた手紙はなんで渡したかったんだっけ 正体も忘れた赤が瞼の裏で 消えないでいること まだ燃える どれだけ離れてもここにある 俺らだけの鼓動 心臓を食べた歌 もう生きていくこととも等しい 混ざりすぎた赤 焦げたハートと網膜の奥 悲しく歌うことは簡単さ でもね、を探す また明日と同じ温度の 生きていくことは素晴らしい 仮にそうだとしよう 俺はどうだろう 君はどうだろう 網膜の奥、ハートの側に呪いが、魔法が、残像が、歌が 網膜の奥、ハートの側に呪いが、魔法が、残像が、歌が 焼き付いてる |
Fire 晴れの真昼 ソーダの中 泳いでいるみたいな空 誰か死んだ日にしてはよりにもよって気持ちいい空 悲しがるポーズしてるやつもただ眺めているやつも みんな死んでしまえと思う その煙で雲を作ろう 何を思ってればいいのだろう 何を思っているのだろう ほんとうの幸いはおまえの中にだけ ほんとうの幸いは俺の中にだけ 少し似ているような気がしただけさ 赤い火は赤いまま ただただ光ってる ほんとうの幸いはおまえの中にだけ ほんとうの幸いは俺の中にだけ とても大きな空に見つけあえた それがどうしたんだろう 何故か涙が止まらない はんぶんこにわけた月のかたっぽずつに光は降る 隣り合っても見えないもの なぁ、そっちは寒くないか 蠍の火と同じ赤色 火星の火と同じ赤色 似たように揺れている 意味はなくても戻らなくても またいつか会うことはなくても 生きていくこと ここに在ること わけもなく火は燃える ほんとうの幸いはおまえの中にだけ ほんとうの幸いは俺の中にだけ 熱のような 光のような命 ただ在るということ どう見えててもいい ほんとうの幸いはおまえの中にだけ ほんとうの幸いは俺の中にだけ 誰に言われるでもなく火は燃える つないだ手の中でも 銀河の果てでも ほんとうの幸いはおまえの中にだけ ほんとうの幸いは俺の中にだけ とても大きな空に見つけあえた それがどうしたんだろう 何故か涙が止まらない 見つけあえた ただそれだけのことで 生き抜こうと思った 生き抜こうと思えたんだよ  | 時速36km | 仲川慎之介 | 時速36km | | 晴れの真昼 ソーダの中 泳いでいるみたいな空 誰か死んだ日にしてはよりにもよって気持ちいい空 悲しがるポーズしてるやつもただ眺めているやつも みんな死んでしまえと思う その煙で雲を作ろう 何を思ってればいいのだろう 何を思っているのだろう ほんとうの幸いはおまえの中にだけ ほんとうの幸いは俺の中にだけ 少し似ているような気がしただけさ 赤い火は赤いまま ただただ光ってる ほんとうの幸いはおまえの中にだけ ほんとうの幸いは俺の中にだけ とても大きな空に見つけあえた それがどうしたんだろう 何故か涙が止まらない はんぶんこにわけた月のかたっぽずつに光は降る 隣り合っても見えないもの なぁ、そっちは寒くないか 蠍の火と同じ赤色 火星の火と同じ赤色 似たように揺れている 意味はなくても戻らなくても またいつか会うことはなくても 生きていくこと ここに在ること わけもなく火は燃える ほんとうの幸いはおまえの中にだけ ほんとうの幸いは俺の中にだけ 熱のような 光のような命 ただ在るということ どう見えててもいい ほんとうの幸いはおまえの中にだけ ほんとうの幸いは俺の中にだけ 誰に言われるでもなく火は燃える つないだ手の中でも 銀河の果てでも ほんとうの幸いはおまえの中にだけ ほんとうの幸いは俺の中にだけ とても大きな空に見つけあえた それがどうしたんだろう 何故か涙が止まらない 見つけあえた ただそれだけのことで 生き抜こうと思った 生き抜こうと思えたんだよ |
オーバードライブ ネジを巻いた始まりの朝 残りエネルギーはどれくらいだ 行き止まるまで跳べるだろうかなぁ あの雲の先まで 最初は意味があった 今ではもうどんなものか忘れてしまったが 次にぬかるんだ 一斉に走り出した最中で傷ついた 赤い血が落ちた 言えないさよならの数ばかりを数えたが 退屈であった いずれは灰になることはわかってた 割れた窓に映る地平線に 逆向きで追いつこうか ちゃちな未来に映る落書きの絵に 色を差すように ネジを巻いた始まりの朝 残りエネルギーはどれくらいだ 行き止まるまで跳べるだろうかなぁ あの雲の先まで もつれる足を何度もぶって 傷は声に痣はインクに 高く登ったあなたの影に 届くだろうか届きゃしないか 回りかけた夜セル画を青に 旧式のカーステレオをかけて 血と肉としてある歌のメロディ 空を飛べたり 飛べなかったり ブリキの翼ならあげられるよ この時代はもう君らのものだから 誰かを愛して愛されること 何かを信じて祈られること どれかをあげて繋げてくこと 思っていたよりも悪くないか 風が鳴って月が回って 花が開いてギアが変わって まだ少しだけここじゃないどこかへ メロディの先まで 後ろで瞬く君たちが 少し照らす視界不良道路 ベタ踏みで強く手を握る オーバードライブ 駆け抜けていく  | 時速36km | オギノテツ | 時速36km | | ネジを巻いた始まりの朝 残りエネルギーはどれくらいだ 行き止まるまで跳べるだろうかなぁ あの雲の先まで 最初は意味があった 今ではもうどんなものか忘れてしまったが 次にぬかるんだ 一斉に走り出した最中で傷ついた 赤い血が落ちた 言えないさよならの数ばかりを数えたが 退屈であった いずれは灰になることはわかってた 割れた窓に映る地平線に 逆向きで追いつこうか ちゃちな未来に映る落書きの絵に 色を差すように ネジを巻いた始まりの朝 残りエネルギーはどれくらいだ 行き止まるまで跳べるだろうかなぁ あの雲の先まで もつれる足を何度もぶって 傷は声に痣はインクに 高く登ったあなたの影に 届くだろうか届きゃしないか 回りかけた夜セル画を青に 旧式のカーステレオをかけて 血と肉としてある歌のメロディ 空を飛べたり 飛べなかったり ブリキの翼ならあげられるよ この時代はもう君らのものだから 誰かを愛して愛されること 何かを信じて祈られること どれかをあげて繋げてくこと 思っていたよりも悪くないか 風が鳴って月が回って 花が開いてギアが変わって まだ少しだけここじゃないどこかへ メロディの先まで 後ろで瞬く君たちが 少し照らす視界不良道路 ベタ踏みで強く手を握る オーバードライブ 駆け抜けていく |
| Around i最初に笑った時のこと覚えてる? きっと教わったことじゃないよ 息の吸い方のように 話し方のように 殴り方のように ただ誰かを探してしまう どこにいるの どこにいるの 鋼鉄の孤独の向こう側 何も感じないまま 溶かしていく 彷徨っていく 揺らした街のこちら側 誰かを探している 探している | 時速36km | 仲川慎之介 | 仲川慎之介 | 仲川慎之介 | 最初に笑った時のこと覚えてる? きっと教わったことじゃないよ 息の吸い方のように 話し方のように 殴り方のように ただ誰かを探してしまう どこにいるの どこにいるの 鋼鉄の孤独の向こう側 何も感じないまま 溶かしていく 彷徨っていく 揺らした街のこちら側 誰かを探している 探している |
| Around youこの呼吸や汗がその声や温度が そこらじゅうの空気に 確かに溶けてる あの揺れはなんだろう あのエコーはなんだろう ほら ほら ここにいるよ ここにいるよ 透明な酸素の向こう側 ほら赤信号が揺れる 溶けている そばに居る 揺れる街のそちら側 あなたの周りにいる 周りにいる | 時速36km | 仲川慎之介 | 仲川慎之介 | 仲川慎之介 | この呼吸や汗がその声や温度が そこらじゅうの空気に 確かに溶けてる あの揺れはなんだろう あのエコーはなんだろう ほら ほら ここにいるよ ここにいるよ 透明な酸素の向こう側 ほら赤信号が揺れる 溶けている そばに居る 揺れる街のそちら側 あなたの周りにいる 周りにいる |
| Gazer暗い夜を飛んでいる感覚と泥へ落ちて混ざるような感覚が 同時にあってめちゃくちゃで どの光も星に見えた 本当らしいもんを掴もうと手を伸ばして空ぶってもまだ 勝手に信じた気持ちが身体に熱だけを残した 削るようにして息をはいた 積もっていくそいつに立って目を凝らしていた 簡単なことをわざと難しくしてきた俺にだけ見える STAR あんたが誰かは知らないが なぁ、俺の目印でいてくれないか 信じたものの価値なんて勝手につけるしかないならさあ 俺だけの星でいてくれないか 退屈の数だけ踏み消した 灰で焼けた靴底が どこへ歩いてもうずくまってもあの嫌な感じを覚えている じっと見上げて見つけた 得体も知れない光を 追ってみようと決めたんだ それだけで足は動いた きっと 何を目印にしたって あぁ 歩くのはいつだって怖いね それでもなんか俺たちは積もった灰を蹴飛ばしてく STAR そこで見ていてくれないか 今残りの命の全部が燃えた きっとあの何かは俺の火で光っていた 信じたものの価値なんてそのまま俺の価値だろならさぁ 俺だけに輝いてくれないか 俺の目印でいてくれないか STAR 俺だけの星でいてくれないか song for foolish foolish star gazer | 時速36km | 仲川慎之介 | 時速36km | | 暗い夜を飛んでいる感覚と泥へ落ちて混ざるような感覚が 同時にあってめちゃくちゃで どの光も星に見えた 本当らしいもんを掴もうと手を伸ばして空ぶってもまだ 勝手に信じた気持ちが身体に熱だけを残した 削るようにして息をはいた 積もっていくそいつに立って目を凝らしていた 簡単なことをわざと難しくしてきた俺にだけ見える STAR あんたが誰かは知らないが なぁ、俺の目印でいてくれないか 信じたものの価値なんて勝手につけるしかないならさあ 俺だけの星でいてくれないか 退屈の数だけ踏み消した 灰で焼けた靴底が どこへ歩いてもうずくまってもあの嫌な感じを覚えている じっと見上げて見つけた 得体も知れない光を 追ってみようと決めたんだ それだけで足は動いた きっと 何を目印にしたって あぁ 歩くのはいつだって怖いね それでもなんか俺たちは積もった灰を蹴飛ばしてく STAR そこで見ていてくれないか 今残りの命の全部が燃えた きっとあの何かは俺の火で光っていた 信じたものの価値なんてそのまま俺の価値だろならさぁ 俺だけに輝いてくれないか 俺の目印でいてくれないか STAR 俺だけの星でいてくれないか song for foolish foolish star gazer |
| ゴースト誰の幸福も見えないまま漂って 風が吹いた時に何か思ったような 誰の喪失も見えないまま漂って 焼けた時のチャイム それに係るエフェクト あれは教室のカーテンに集まった いくつもの祈りがあらわれた西日たちさ 誰の冒険も見えないまま漂って 遠くのまた明日 それに係るエフェクト さぁここからは すべて僕らのもの まるでもとからあったような 間違った哲学たちが作った夏 あれはそこらじゅうに漂った 君だった幽霊たちが作った陽炎 の向こう側 向こう側 正しく揺れる街 向こう側 向こう側 正しく揺れる街 誰の慟哭も見えないまま漂って 雨になった涙 とかは気障すぎるかな どれも本当で 気が狂っちまうかい 忘れていく悲劇 それにかかるフィルター さぁここからは遠い誰かの夢 誰の喪失も見えないまま漂って 焼けた5時のチャイムそれに係るエフェクト 誰の冒険も見えないまま漂って 遠くのまた明日それに係るエフェクト 名前のないあの日の君が守り抜いたエコー まるでもとからあったような 間違った哲学たちが作った夏 あれはそこらじゅうに漂った 君だった幽霊たちが作った陽炎 これは消えそうなまま残った 生き抜いた残像たちが歌った夏 あれはそこらじゅうに漂った 君だった幽霊たちが作った陽炎 の向こう側 向こう側 正しく揺れる街 向こう側 向こう側 美しく揺れる街 さぁここからは すべて僕らのもの さぁここからは そんな僕らが歌う | 時速36km | 仲川慎之介 | 時速36km | | 誰の幸福も見えないまま漂って 風が吹いた時に何か思ったような 誰の喪失も見えないまま漂って 焼けた時のチャイム それに係るエフェクト あれは教室のカーテンに集まった いくつもの祈りがあらわれた西日たちさ 誰の冒険も見えないまま漂って 遠くのまた明日 それに係るエフェクト さぁここからは すべて僕らのもの まるでもとからあったような 間違った哲学たちが作った夏 あれはそこらじゅうに漂った 君だった幽霊たちが作った陽炎 の向こう側 向こう側 正しく揺れる街 向こう側 向こう側 正しく揺れる街 誰の慟哭も見えないまま漂って 雨になった涙 とかは気障すぎるかな どれも本当で 気が狂っちまうかい 忘れていく悲劇 それにかかるフィルター さぁここからは遠い誰かの夢 誰の喪失も見えないまま漂って 焼けた5時のチャイムそれに係るエフェクト 誰の冒険も見えないまま漂って 遠くのまた明日それに係るエフェクト 名前のないあの日の君が守り抜いたエコー まるでもとからあったような 間違った哲学たちが作った夏 あれはそこらじゅうに漂った 君だった幽霊たちが作った陽炎 これは消えそうなまま残った 生き抜いた残像たちが歌った夏 あれはそこらじゅうに漂った 君だった幽霊たちが作った陽炎 の向こう側 向こう側 正しく揺れる街 向こう側 向こう側 美しく揺れる街 さぁここからは すべて僕らのもの さぁここからは そんな僕らが歌う |
| 新式弐型息を潜めて午前4時 また今夜も眠れない 言葉に意味があるのなら この焦燥の日々はなんなんだ 純粋なものは1つだけ 淋しさからは逃げれない 惑星の自転に意味はない 競争の次点に価値はない 靴投げ飛ばして明日を占った気になって 鬱混ぜ込ませて増した拍動で色が落ちる あぁ つまらない くだらない 消えやしない 毎日を重ねる度に あぁ 錆びついて 血反吐吐いて誰かを呪うほど強く 変わってく君も悪くはない全然 狂ったやつらは自分のこと 狂ったやつとは言わないだろ あの頃信じたツァラトゥストラ 治してガタきてまた治して 天国も地獄もありはしない とめどなく続く怒りの果て いちいち全部言わなくていい 新式弐型 新しい日々だ あぁ つまらない くだらない 消えやしない 毎日を重ねる度に あぁ 錆びついて 血を吐いてでも誰かを呪うほど強く 変わってく君も悪くはないだろ | 時速36km | オギノテツ | 時速36km | | 息を潜めて午前4時 また今夜も眠れない 言葉に意味があるのなら この焦燥の日々はなんなんだ 純粋なものは1つだけ 淋しさからは逃げれない 惑星の自転に意味はない 競争の次点に価値はない 靴投げ飛ばして明日を占った気になって 鬱混ぜ込ませて増した拍動で色が落ちる あぁ つまらない くだらない 消えやしない 毎日を重ねる度に あぁ 錆びついて 血反吐吐いて誰かを呪うほど強く 変わってく君も悪くはない全然 狂ったやつらは自分のこと 狂ったやつとは言わないだろ あの頃信じたツァラトゥストラ 治してガタきてまた治して 天国も地獄もありはしない とめどなく続く怒りの果て いちいち全部言わなくていい 新式弐型 新しい日々だ あぁ つまらない くだらない 消えやしない 毎日を重ねる度に あぁ 錆びついて 血を吐いてでも誰かを呪うほど強く 変わってく君も悪くはないだろ |
| その未来懸命に目を凝らして現在地を確かめている 妄想と絶望に慣れた脳みそではどうしたってちょっとズレちまうや 鮮明に浮かんでくるのはいつだって酷い思い出で 簡単な退屈を拾い集めては誰かみたいになっちまいそう 俺に似合う未来はどれだろう ここからじゃあいくら目を凝らしても何も見えはしないさ 逆風に乗っかって 間違った空想を切り裂いた運命の裂け目に流し込む 誰もがそうやって命懸けの現実を重ねているんだ 願う暇もないほど騒がしい明日が来る 懸命に息を吸って次の声を吐き出している 喪失や感傷がタネのせいか何故か呪いのように明日を歌った 間違い探しがくるっと翻ったようで 「正しいことなんてなくて全部正しい」と知った ヤケクソにも見えるフォームで速度で生き急いだ 夢に追われるように 逆風に乗っかって ありがちな空想を台風の鈍色の上に塗りつぶす 俗な水色 嘘みたいな快晴は俺の瞳が確かに映している 嘘でもいい走れている 俺に似合う未来はどれだろう なぁ 俺はどこまで走れるだろう 自分で決めた運命で自分で描いた空で 虹にでもぶら下がって水平線の向こうまで 逆風に乗っかって間違った空想を切り裂いた運命の裂け目に流し込む 本当は簡単なことだって知っていた 忘れないように目を凝らす 息を吸う 思ったような未来とは違う今日で君と出会えたこと 呪いでもなんでもいいよ 明日を歌うのをやめない 網膜の奥の方 光を見ている 本能のように 願う暇もないほど騒がしい明日が来る その未来はほら俺のもんだよ | 時速36km | 仲川慎之介 | 時速36km | | 懸命に目を凝らして現在地を確かめている 妄想と絶望に慣れた脳みそではどうしたってちょっとズレちまうや 鮮明に浮かんでくるのはいつだって酷い思い出で 簡単な退屈を拾い集めては誰かみたいになっちまいそう 俺に似合う未来はどれだろう ここからじゃあいくら目を凝らしても何も見えはしないさ 逆風に乗っかって 間違った空想を切り裂いた運命の裂け目に流し込む 誰もがそうやって命懸けの現実を重ねているんだ 願う暇もないほど騒がしい明日が来る 懸命に息を吸って次の声を吐き出している 喪失や感傷がタネのせいか何故か呪いのように明日を歌った 間違い探しがくるっと翻ったようで 「正しいことなんてなくて全部正しい」と知った ヤケクソにも見えるフォームで速度で生き急いだ 夢に追われるように 逆風に乗っかって ありがちな空想を台風の鈍色の上に塗りつぶす 俗な水色 嘘みたいな快晴は俺の瞳が確かに映している 嘘でもいい走れている 俺に似合う未来はどれだろう なぁ 俺はどこまで走れるだろう 自分で決めた運命で自分で描いた空で 虹にでもぶら下がって水平線の向こうまで 逆風に乗っかって間違った空想を切り裂いた運命の裂け目に流し込む 本当は簡単なことだって知っていた 忘れないように目を凝らす 息を吸う 思ったような未来とは違う今日で君と出会えたこと 呪いでもなんでもいいよ 明日を歌うのをやめない 網膜の奥の方 光を見ている 本能のように 願う暇もないほど騒がしい明日が来る その未来はほら俺のもんだよ |
| tiny spark黄金とかプラチナ 例えようなんてないが 多分命の色があれか 小さな確かな美しい火花 大きく息を吸って心臓が打つこと なんか確かめたくなって少し耳を澄ました 生きてる意味なんてきっと大きく語れはしないが 小さく見えるそれがどうしたって全てだった あの時弾けた閃光 それを頼りに歩いて 触れられたもの 手にしたもの 歌を歌うよ 誰かのためではないが 手が繋がってしまったらそれが離せなくなるってだけさ 歌を歌えよ あなたと俺がたとえ 死んでもいい人でもいいんだよ 一つ一つの声でほら 大勢の中の1人マーブル模様の交差点 肩をぶつけて謝った人何故か目があった人 全ての日々はきっと観覧車の中で回る 手が繋がっても違う夜の中を暮らす生き物 抱え込んできた お互いの痛みがどうだ 知ったことじゃないんだよ すれ違っただけ 歌を歌うよ あの時溢れた呪いも優しく抱いてみることにするよ 出来れば誰かの分も 歌を歌うよ あの時受け取ったような 違う夜からでも届く声で 歌を歌うよ あの時もらった光は あなたに分けてあげたいんだよ 受け取ってくれたら嬉しい 歌を歌うよ あなたと俺がたとえ すれ違っただけでもいいだろう 今一つの声でほら 今までとこれから全ての夜に咲いた あの時確かに目を焼いた小さな確かな美しい火花 | 時速36km | 仲川慎之介・オギノテツ | 時速36km | | 黄金とかプラチナ 例えようなんてないが 多分命の色があれか 小さな確かな美しい火花 大きく息を吸って心臓が打つこと なんか確かめたくなって少し耳を澄ました 生きてる意味なんてきっと大きく語れはしないが 小さく見えるそれがどうしたって全てだった あの時弾けた閃光 それを頼りに歩いて 触れられたもの 手にしたもの 歌を歌うよ 誰かのためではないが 手が繋がってしまったらそれが離せなくなるってだけさ 歌を歌えよ あなたと俺がたとえ 死んでもいい人でもいいんだよ 一つ一つの声でほら 大勢の中の1人マーブル模様の交差点 肩をぶつけて謝った人何故か目があった人 全ての日々はきっと観覧車の中で回る 手が繋がっても違う夜の中を暮らす生き物 抱え込んできた お互いの痛みがどうだ 知ったことじゃないんだよ すれ違っただけ 歌を歌うよ あの時溢れた呪いも優しく抱いてみることにするよ 出来れば誰かの分も 歌を歌うよ あの時受け取ったような 違う夜からでも届く声で 歌を歌うよ あの時もらった光は あなたに分けてあげたいんだよ 受け取ってくれたら嬉しい 歌を歌うよ あなたと俺がたとえ すれ違っただけでもいいだろう 今一つの声でほら 今までとこれから全ての夜に咲いた あの時確かに目を焼いた小さな確かな美しい火花 |
| デイドランカー言葉ひとつで救われるような憂鬱に救う価値はあるか ボサっと佇みを決めてる イタイだけのアイツに明日はあるか 時速1400km 星の回転の遠心力で 千切れ飛ぶカスみたいな夜を後生大事に捕まえた毛布の中 汗だくになってもここを開けられないのだ いくらしがみついても止まらない日々と呼吸 右側の胸が痛い理由を無視した 無視できるくらいの痛みで助かっている すぐふわり舞うほどの嫌な感じが部屋の中 口呼吸のせいで喉に張り付いている ただ咳き込んでいる 名前のないとか言えないような 当たり前すぎるチンケなヤツに 金や寝不足や性欲とかに 殺されそうなんて言えないって しかもクソ映画で泣いちまって脳が喜ぶんじゃ世話ぁないぜ クソダセェな クソダセェな 死にてえな あぁ死にたくねえな 幸せなんかは飯が美味いとかそんなもんで 良いわけねぇよな こちとら人間なんだよ 起きて食って寝んのも やりすぎて脳が死ぬ ふらついたまんまでただ生き残っている あぁ痛いのが嫌だから死んでないだけっぽいなこれ 少しで良いから 安心したいだけ 少しで良いから 意味が欲しいだけ | 時速36km | 仲川慎之介 | 時速36km | | 言葉ひとつで救われるような憂鬱に救う価値はあるか ボサっと佇みを決めてる イタイだけのアイツに明日はあるか 時速1400km 星の回転の遠心力で 千切れ飛ぶカスみたいな夜を後生大事に捕まえた毛布の中 汗だくになってもここを開けられないのだ いくらしがみついても止まらない日々と呼吸 右側の胸が痛い理由を無視した 無視できるくらいの痛みで助かっている すぐふわり舞うほどの嫌な感じが部屋の中 口呼吸のせいで喉に張り付いている ただ咳き込んでいる 名前のないとか言えないような 当たり前すぎるチンケなヤツに 金や寝不足や性欲とかに 殺されそうなんて言えないって しかもクソ映画で泣いちまって脳が喜ぶんじゃ世話ぁないぜ クソダセェな クソダセェな 死にてえな あぁ死にたくねえな 幸せなんかは飯が美味いとかそんなもんで 良いわけねぇよな こちとら人間なんだよ 起きて食って寝んのも やりすぎて脳が死ぬ ふらついたまんまでただ生き残っている あぁ痛いのが嫌だから死んでないだけっぽいなこれ 少しで良いから 安心したいだけ 少しで良いから 意味が欲しいだけ |
| Happy透明な夢を見ていた 透かしてみた世界の形が少し 歪んでいたことはもっと後になってから思い知ったこと 誰にも嘲笑されないような死に方はできそうにないから 怖くて仕方ないままで抗う格好で流されていく 遠い目をした少年の 絶望は世界を変えるか もう身の程が知れているから 救えないし笑えない 改札をくぐる前に靴紐はぎゅっと結べそうかい せめて転んだりしないように 誰も君を愛さなくなってしまった日のこと 空っぽだけが残るその時何を思っている 死ぬことがとても恐ろしくて生きていくだけ そんな日々の果てを睨むように話をしようぜ ここが世界の真ん中ってなんとなくでも思えた頃のこと うぜぇ光が落とした影 瞼の外すらも同じような色 ケーキに立った蝋燭の燃え方すら違う気がした 虚しいだけならこんなもんは要らないし見たくない 焦燥が顔をぶって 眠るのもちょっと難しいが せめて風邪など引かないように 誰も君を傷つけなくなってしまった日のこと 幸せじゃないなら意味なんてないってことかなぁ 転んでも手を差し伸べられないだろうこと 今更思い知ることが嫌でぎゅっと紐を直す 誰のことも愛せなくなっても 愛してもらえなくなっても 幸せを願われたこと 少し覚えてる 空っぽ自体を抱きしめた時 ただの自分の体温で 少しだけ熱を持ったのだ 少しでも確かに 誰のことも愛せなくなってしまった日のこと 抱きしめるための空っぽたちを持っておくとしよう 死ぬことがとても恐ろしくて生きていくだけ そんな日々の果てを睨むように話をしようぜ 幸せなんてないよ でも 生まれた意味はあったんだ | 時速36km | 仲川慎之介 | 時速36km | | 透明な夢を見ていた 透かしてみた世界の形が少し 歪んでいたことはもっと後になってから思い知ったこと 誰にも嘲笑されないような死に方はできそうにないから 怖くて仕方ないままで抗う格好で流されていく 遠い目をした少年の 絶望は世界を変えるか もう身の程が知れているから 救えないし笑えない 改札をくぐる前に靴紐はぎゅっと結べそうかい せめて転んだりしないように 誰も君を愛さなくなってしまった日のこと 空っぽだけが残るその時何を思っている 死ぬことがとても恐ろしくて生きていくだけ そんな日々の果てを睨むように話をしようぜ ここが世界の真ん中ってなんとなくでも思えた頃のこと うぜぇ光が落とした影 瞼の外すらも同じような色 ケーキに立った蝋燭の燃え方すら違う気がした 虚しいだけならこんなもんは要らないし見たくない 焦燥が顔をぶって 眠るのもちょっと難しいが せめて風邪など引かないように 誰も君を傷つけなくなってしまった日のこと 幸せじゃないなら意味なんてないってことかなぁ 転んでも手を差し伸べられないだろうこと 今更思い知ることが嫌でぎゅっと紐を直す 誰のことも愛せなくなっても 愛してもらえなくなっても 幸せを願われたこと 少し覚えてる 空っぽ自体を抱きしめた時 ただの自分の体温で 少しだけ熱を持ったのだ 少しでも確かに 誰のことも愛せなくなってしまった日のこと 抱きしめるための空っぽたちを持っておくとしよう 死ぬことがとても恐ろしくて生きていくだけ そんな日々の果てを睨むように話をしようぜ 幸せなんてないよ でも 生まれた意味はあったんだ |
| ハロー光っているとっておきの情熱をチルドしてく イラッとして思いつきの憂鬱で悦に浸る 死ぬまでの幾億秒の中で 暇つぶしとして始まっただけ 少し、少し、もう少しずつ 見て見ぬ振りしてた終わりだとか 狭いこの街と散文と 週末の空の夕焼けを 見上げて少し笑う君の横顔 愛していた なろうと誓った幸せに 薪をくべて燃やし続けてる それでも何にもなれてない自分が 大嫌いだったんだ 僕にとってはたいせつなものも お母さんあなたはわからないでしょう 他の誰かに理解されないことが嬉しかった それみて笑われたりして時には笑う側に回ったりすることもあって そんなのダサかったから君と2人で抜けだした 週明けの朝の白々と お昼に予約しちゃった歯医者 何よりそれらを愛してたあなたを愛していた もしも俺だって才能が 何かしらあって君のこと 変えることが出来りゃ消え去ることも無かったんじゃないかなぁ きっと叶わぬ約束に しおりを挟んで閉じた絵の 続きまたいつかこの街で始めよう 何度でも ハロー | 時速36km | オギノテツ | 時速36km | | 光っているとっておきの情熱をチルドしてく イラッとして思いつきの憂鬱で悦に浸る 死ぬまでの幾億秒の中で 暇つぶしとして始まっただけ 少し、少し、もう少しずつ 見て見ぬ振りしてた終わりだとか 狭いこの街と散文と 週末の空の夕焼けを 見上げて少し笑う君の横顔 愛していた なろうと誓った幸せに 薪をくべて燃やし続けてる それでも何にもなれてない自分が 大嫌いだったんだ 僕にとってはたいせつなものも お母さんあなたはわからないでしょう 他の誰かに理解されないことが嬉しかった それみて笑われたりして時には笑う側に回ったりすることもあって そんなのダサかったから君と2人で抜けだした 週明けの朝の白々と お昼に予約しちゃった歯医者 何よりそれらを愛してたあなたを愛していた もしも俺だって才能が 何かしらあって君のこと 変えることが出来りゃ消え去ることも無かったんじゃないかなぁ きっと叶わぬ約束に しおりを挟んで閉じた絵の 続きまたいつかこの街で始めよう 何度でも ハロー |