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  • 片平里菜
    愛するたびに
    愛するたびに

    片平里菜

    愛するたびに

     2026年4月1日に“片平里菜”がニューシングル「愛するたびに」をリリースしました。デビューから12年が経ち、少し大人になった片平里菜の渾身のラブソング。カップリング曲には、はかなく美しい夜を描いた「そんな夜を」、日本各地の民謡の囃子詞(はやしことば)を取り入れたフォークソング「うたのふるさと」、代表曲「女の子は泣かない」弾き語り room ver.】のセルフカバー。全4曲入りの渾身作となっております。    さて、今日のうたではそんな“片平里菜”による歌詞エッセイをお届けします。今、改めてラブソングを歌いたくなった理由とは。心の内側にある“恐れ”と向き合い、思ったことは…。 今度はまた自分自身に立ち返って、ラブソングを歌いたくなった。 ラブソングを歌っていたあの頃のわたしを、その歌を聴いてくれていた誰かを、今も愛する旅をしているわたしやあなたを、平和とは言い難いこの世界を、ぜんぶ抱きしめるようなラブソングを歌おうと思った。   誰かを愛するたびに溢れる気持ち。うれしくて、たのしくて、時々さびしくて、悲しくもなって。恋の始まりはいつでも甘美で、ゆっくり時間をかけて恋愛感情を消費し、普遍的な愛へと育っていく。けれど、次第に愛することに葛藤し、以前と同じような過ちを繰り返してしまう。 なんでだろう?と、心の内側を覗いてみると、大体そこには“恐れ”がある。   幸せを求めているのに心が満たされないわたしたちひとりひとりも、平和を願っているのに戦争を繰り返すこの世界も、おそらく、その根底には“恐れ”がある。   傷つきたくない。失いたくない。また同じ辛い思いをしたくない。今目の前の幸せをひたすらに生きていればいいのに、過去の傷ついたトラウマや未来への不安がよぎる。それは、注視すれば強くなり、蓋をすれば溢れ出し、壁を作れば感性は鈍っていく。そしてあらたな問題を引き寄せる。“恐れ”は生きるために必要だけど、あんまりたくさん持っていると、重たくて身動きができない。   だったら、抱きしめようと思った。どんな感情も、生まれた以上“悪”ではないから。“大丈夫。きっと大丈夫。”と言って抱きしめようと思った。   同じ失敗を繰り返しているようで、それはちょっとずつ違っていて、わたしたちは螺旋状に登り、自分自身を形成している。前へ前へと進んでいる。   そして手放して、いつかちゃんと愛せるようになる。まずは自分自身を。そして、誰かを。世界を。愛するたびに。   <片平里菜> ◆ニューシングル「愛するたびに」 2026年4月1日発売

    2026/05/14

  • なきごと
    キャッチーってなんだろう?
    キャッチーってなんだろう?

    なきごと

    キャッチーってなんだろう?

     2026年5月20日に“なきごと”がニューシングル「204号室」をリリースしました。タイトル曲は、TVアニメ『彼女、お借りします』第5期エンディングテーマです。初回生産限定盤と期間生産限定盤の2形態を同時発売。初回生産限定盤には「204号室」と「甘々吟味」(Glico「ポッキー」CMキャンペーンソング)の2曲を収録。期間生産限定盤は、キャラクターデザイン・平山寛菜による描き下ろしジャケット仕様となっております。    さて、今日のうたでは“なきごと”の水上えみりによる歌詞エッセイを3週連続でお届け! 第1弾は、今作の収録曲「 甘々吟味 」にまつわるお話です。ポッキーのCMキャンペーンソングとして書き下ろしたこの歌。「キャッチー」に向き合ってみたとき、見えてきた自身の答えは…。 ご無沙汰しております。 この度、3週連続の歌詞コラムを担当させていただきます!   このコラム、何度もかかせていただいてますが、 今一度、歌詞についての向き合い方を言語化して、 お届けできるのがいつも楽しいです。 またできて嬉しい!ありがとうございます…!   本日は、New ReleaseのSingleより、M-2「甘々吟味」について。   ぜひ、3週連続、水上の歌詞コラムにお付き合いください!   _______________________   “人生何が起きるかわからない”、とはよく聞くが、 「ポッキーのCMキャンペーンソングの書き下ろしが決まりました!」 と連絡が来た時、とんでもない世界線に自分が生きていると実感し、 心底びっくりした。   本当に人生、何が起こるかわからないものだ。   中、高校生までを、鍵っ子で、テレビっ子として生きてきた水上は、 ポッキーのCMソングには言わずもがなたくさん触れてきた。   ポッキーガールが楽しそうに踊る姿は物心がついた頃からみていたし、 カラオケでポッキーを振り回して歌っている友達をみていたし、 クラスメイトがシェアハピダンスを踊っていた(…私は隅からみていた) のは特に記憶に残っている。   私と同世代、あるいは年上の世代の人のほとんどは 同じようにポッキーのCMを身近に感じていたとおもう。   まさか、自分のバンドで起用していただけるだなんて… 夢にも思わなかったほど光栄なことでした。   私の思うポッキーのCMソングのイメージは、 “誰が聴いても好きになっちゃう、とんでもなくキャッチーなうた” だった。   なきごとの楽曲は、中毒性やキャッチーさに対して今までも褒めてもらうことも多かった。   が、しかし、我々なきごとはメジャーデビューして間もない、若手も若手のバンド。 大切なタイアップを任せていただいたからには、全力で寄り添いたいと思っている。   ならば、もっと、キャッチーで楽しく、たくさんの人に届きやすいものを! というのが、チームの総意だった。   音楽を作り、歌詞を作る人間として、 その“キャッチー”について、より向き合いたいと思った。 ……キャッチーを私なりに科学しようと……   本来キャッチーとは、 印象的であるだとか、記憶に残りやすい、という意味を持っている言葉だが、 音楽的な意味でのキャッチーはそれだけじゃない気がする。   歌詞のリフレイン(同じ言葉を繰り返す)が覚えやすいとか、 歌詞が面白くて言いたくなる言葉だとか、 真意をついていて記憶に残りやすいだとか。   それをキャッチーの指標にするにはあまりにも、 このひねくれてそっぽ向いたへそを持つ 私の主観がノイズになってしまうのだ。   これを読んでくれているあなたは、キャッチーをどう思うか。 ぜひ聞きたい。   話の景色が変わるのだが、 子どもの頃から音楽が溢れている家庭で育った。   家では常に音楽が流れているか、母が鼻歌(いや、歌っていたか)を歌っていた。 朝はお世辞にも上手いとは言えない母の歌声に耳を塞ぎながら起き、 用意してくれた朝ごはんを食べながら、 うろ覚えの間違った歌詞で何度も同じフレーズを歌う母へ 毎度歌詞を訂正しながら支度をしていた。   …私の中のキャッチーは、きっとこれなんだと思う。   言語化するのが難しいけど、お母さんがつい歌いたくなる曲、というか。 きっと私の音楽の聴き方と母の音楽の聴き方は違う。 求めているものも違う。 けど、それでも、歌詞がめちゃくちゃだとしても、 歌いたいという気持ちが勝つような、そんな曲。   今作で求められているキャッチーとは、 まさにうろ覚えでもなんか口にしてみたくなるような、 お母さんが一聴してご機嫌で歌っているような、 なんなら音楽に関係のない友達や、 その友達のお母さんが、ふと歌いたくなるようなものなのではないか。   と、思いました。   ならば、とつくった曲が   「甘々吟味」   これがキャッチーの正解なのかはわからない。 でも、キャッチーと向き合ったからできた曲だと思う。   だからこそ、歌詞にはいろんな気持ちを詰め込んだ。   学生の頃、軽音楽部で組んでいたバンドが私の全てだった。   当時のメンバーがポッキーの日に、ポッキーをクラスのみんなで食べる企画をした。 (しかも、11/11 11:11に合わせて数1の授業中…!) 人生でそんな経験をする人の方が少ないと思うけれど、あの日のことを歌にした。   楽しいこともたくさんあった学生時代、 そんな中でも思い出したくないような日々もあって。 酸いも甘いもあって人生だけど、 それを、受け入れるまでにとても時間がかかってしまった。   でも、きっと、いつか、気付ければいい。   大人になると、ムキになれないことが増える。 一概に悪も正義もなくなってしまうような感覚がある。 そもそも一言で言い切れるようなことも減ってしまう。   ムキになれるうちに、たくさん、世界を疑った方がいいし、 自身の正義が正義であるうちに、たくさん言語化しておいた方がいい。 少しだけ、自分が信じたいと思った大人がいれば、気持ちを話してみてもいい。 間違えていいから、自分を信じてみていい。   あの頃の自分に言えるなら、こんなものだろうか。   「甘々吟味」という楽曲は、 このように光だけを歌っているのではなく、 つまずいてしまった日々にもフォーカスしている。   この曲がおまじないのように、お守りのように、 受け取ってくれたあなたを守ってくれる曲になったらいいな と思ってつくった曲だ。   そして、私は言霊を信じている。 (終わらせたくない、という曲をかいた時に本当にRecが終わらなかった時から)   “甘々…煌々期…吟味…”   のセクションは、 【いつだってキラキラな日々であると味わえるように】 そして、 【私はいつだってラッキーで、 ばっちこい!ビタースイート(酸いも甘いも) ベイビー(愛してあげたい)!】 …みたいな(笑)   今日も朝ごはんを準備する誰かのお母さんが、 この曲を口ずさんでくれて、言霊でラッキーになったらいいなと。   それこそ、今の所、私が思う、キャッチーなのかなと。   <なきごと・水上えみり> ◆紹介曲「 甘々吟味 」 作詞:水上えみり 作曲:水上えみり・柿澤秀吉   ◆ニューシングル「204号室」 2026年5月20日発売

    2026/05/13

  • 神はサイコロを振らない
    7畳1K。
    7畳1K。

    神はサイコロを振らない

    7畳1K。

     2026年4月15日に“神はサイコロを振らない”が3rd Full Album『EINSTEIN = ROSEN BRIDGE』をリリースしました。今作には、新曲5曲を含む全13曲が収録されており、「Lovey Dovey」、「火花」「Baby Baby」などに加え、新曲「ソユーズに乗って」や「白昼夢」などが収録された豪華な構成となっております。    さて、今日のうたではそんな“神はサイコロを振らない”の柳田周作による歌詞エッセイをお届けします。7畳1Kの部屋、自身にとっての聖域。その場所で大切にしているものは…。 7畳1K。 僕の住んでいる部屋の間取りです。   一年の大半を部屋で過ごす僕にとって、 ここは海であり、空であり、聖域です。   日々豊かに表情を変える心、 遠のくほど煌めいて見える夢、 色褪せた感熱紙のような過去。   この子たちを必要な時に、 必要な分だけ掬えるよう 自由に放し飼いして暮らしています。   目には見えない妖精みたいなやつらなので、 飼い主の僕ですら見失うこともあります。   だけどある。   ここに確かにある。   僕の仕事は、この子たちを音に乗せる行為。   ただそれだけです。   あとは窓から手放して、 たんぽぽみたいに風に吹かれ ここではないどこかへ辿り着くことを祈ることくらい。   例えばそこがひとりぽっち、 眠れずにいる誰かの元なら もっといいな   なんて思いながら 五線譜に起こしてみました。   <神はサイコロを振らない・柳田周作> ◆3rd Full Album『EINSTEIN = ROSEN BRIDGE』 2026年4月15日発売   <収録曲> 1.ソユーズに乗って 2.白昼夢 3.藤雨 4.Balloon of Shooting Star 5.ちょっとだけかゆい 6.火花 7.The Abyss 8.シルバーソルト 9.Smoke 10.Lovey Dovey 11.Baby Baby 12.May 13.スケッチ

    2026/05/12

  • 日食なつこ
    煙と水晶
    煙と水晶

    日食なつこ

    煙と水晶

     2026年4月8日に“日食なつこ”が新曲「煙と水晶」をリリースしました。煙のようにほどける一瞬と、水晶のように沈黙する永遠。微細な揺らぎ、ゆらめきを、日食なつこらしい春の匂いを纏って描く最新作。アレンジャーにガリバー鈴木を迎え、Drums 城戸紘志、 Contrabass ガリバー鈴木の芽吹きを感じさせる音が、楽曲に暖かく寄り添います。今日のうたでは、そんな“日食なつこ”による歌詞エッセイをお届けいたします。  駅ビルに入っているような大きな商業施設に出かけると、たまに降りるフロアを間違ってプリクラやゲームコーナーがひしめくフロアに迷い出ることがあります。  そういう場所で目にするのはたいてい制服姿か、あるいは大人のような装いをしてはいるものの一目でそれと分かる、青少年たちです。  同じくらいの歳のころ、そういった場所で「ただ遊ぶためだけに遊ぶ」ということが自分はどうしてもできない子どもだったなぁと、そのたびに思い返します。    とりわけ苦手だったのはプリクラ。小学生高学年になるくらいから、誰かとどこかへ出かけるとなれば必ずそのイベントはついて回りました。  プリクラは「ただ遊ぶためだけに遊ぶ」を完璧に体現した娯楽です。手を取り合い、肩を寄せ合い、あの小さな空間でポーズを取って、フィルターをかけ、お絵かきをして、プリントされるのを待って、切り分けて…。  勉強も遊びも何かを始めるなら何かしら目標や意義があるところまでがセット、というお堅い思想の椅子にきっちり座っていた当時の自分にとって、これは何が目的なのか?どこに喜びを見出せばいいのか?どんな反応をすれば楽しんでいることになるのか?それが一切見えてこないプリクラの作業工程は、大袈裟ですが苦役のようですらありました。    一緒に撮ろう、なんで逃げるの、と腕を取ろうとする相手をかわし、向こうで待ってるから、などと言い訳をして頑として私はプリクラ機に近づこうとはしませんでした。怪訝そうな表情をこちらに向けた後、すんなりとあの箱に吸い込まれてく友人や先輩たちが、その時だけは遠い星の住人に見えました。  どこかのテーブルに座ってひとり堂々と「私は望んでここで待ってるだけです」という空気が出ているようにふるまう時間は、とてつもなくみじめで、卑屈なものだったことを覚えています。   迷い方すら美しいあの子のように 存在しているだけで許される側でいたかった    35歳も目前になる頃に書き上げた最新曲「煙と水晶」の一節です。  “迷い方すら美しいあの子”は私の人生において何人も思い浮かびますが、プリクラ機に手を取り合って入っていける側だった人たちも、もれなくそこに該当しています。  私はなれませんでした。  あの箱の中に入れなかった自分は、存在しているだけでは許されない側なのだろうかと、青く苦く柔らかい草を噛み締めるような思いで生きています。   <日食なつこ> ◆紹介曲「 煙と水晶 」 作詞:日食なつこ 作曲:日食なつこ 

    2026/05/11

  • 椎名慶治
    妄想煩悩108
    妄想煩悩108

    椎名慶治

    妄想煩悩108

     2026年5月27日に“椎名慶治”が4th Mini Album『I & key EN III』をリリース!ソロ活動15周年記念。2014年にリリースされたミニアルバム『I & key EN II』から12年、その続編に当たる今作。合縁奇縁、愛縁機縁。人と人との不思議な巡り合わせの縁。今までに出会った音楽・人=縁によって培った音楽感を自由に詰め込んだアルバム。50歳を迎え、さらにパワーアップしたボーカルは要注目です。    さて、今日のうたではそんな“椎名慶治”による歌詞エッセイを3週連続でお届け。第2弾は収録曲「 妄想煩悩108 」のお話です。“サラリーマン主人公”シリーズの第4弾に当たるこの歌。実は自身がずっと頭に描いている会社像は…。ぜひ今作とあわせて、エッセイをお楽しみください。 サラリーマンが主人公の歌詞であり、いつの間にかシリーズ化されていまして、なんと第4弾に当たる曲なんです。   ・ バレちゃいけない ・ I'm a サラリーマン ・ コンティニュー?   と来て   ・妄想煩悩108   よく他の歌詞と繋がりのあるモノを書くんですが、ここまでシリーズ化されてるものは無いですね。   大事なのは主人公がサラリーマンである事ではなく、その物語が全て同じ会社内で巻き起こるって部分。   毎回主人公は違いますし、部署や役職も違う。   だけど同じ会社内での話となるとその相関図まで考察するのが楽しくなる。   俺はメモ用紙に相関図を書いたりもしました(笑)。   サラリーマン経験が無いから勝手な妄想の世界でしかなく、ドラマ、映画などから得た「間違った」サラリーマン像だとはちゃんと認識しているつもりですからね(笑)。   デビュー曲はドラマ『ショムニ』の挿入歌。   SURFACEの「それじゃあバイバイ」であり、俺のミュージシャンとしてのスタートもサラリーマンソングなんですよ。   コレ、結構「言われてみればそうだ!!」ってなりません?   ちゃんと『ショムニ』と言うドラマのタイアップがあり、単行本に目を通して書いた曲。   そのドラマのオープニングで流れてくる自分の声と、そこに映し出されるビル、ロビー、エレベーター、オフィスから人物まで、今でも焼きついてます。   なので、俺が頭に描いている会社は『ショムニ』の物語の舞台である「満帆商事」に他ならないのです!!(ババァーン!)   コレはちょっと目から鱗だった方もいらっしゃるでしょう。   そんな方に言いたい。   長い間応援してくれていてありがとうと(笑)。   そして、今回の主人公はそこそこキャリアを積んで役職もしっかりアリ、更になかなか良い男なんじゃ?と思いながら書き進めました。   なんですが、人によっては「全部妄想なんでしょ?」と。   「ただの変態では?」と。   なんでだよ!   よくリスナー側は主人公を自分に置き換えて聴いたりしてくれます。   そのリスナーを変態呼ばわりするなんて酷い!(してない)   そしてリスナーは俺の顔を主人公に投影させて聴いてくれる事もある。   そうなると俺が変態上司に。   なんでだよ!   とにかく!(まとめに入る)   過去作との繋がりはありながらも、個々別々に光を放つ曲達ですから、過去作を知らなくてもちゃーんと楽しめる曲だと自負します。   とても軽快なサウンドに乗せて歌われる変態扱いされがちな主人公がアナタにはどう読み解けるのか、そしてどう響くのか、是非感想などお待ちしてますね。   <椎名慶治> ◆紹介曲「 妄想煩悩108 」 作詞:椎名慶治 作曲:椎名慶治 ◆4th Mini Album『I & key EN III』 2026年5月27日発売   <収録曲> 01:I & key EN 02:続・愛のファイア!!(Horn mix) 03:妄想煩悩108 04:ギャンブリングダイス 05:TOWEL 06:日常パート 07:Let's HIT(Second Flush)

    2026/05/08

  • FINLANDS
    いつか終わるとわかって過ごしたろくでもない日々。
    いつか終わるとわかって過ごしたろくでもない日々。

    FINLANDS

    いつか終わるとわかって過ごしたろくでもない日々。

     2026年4月15日に“FINLANDS”がデジタルEP『しょせんの二人』を配信リリースしました。そして、今作を携えて、全国7都市を巡るワンマンライブツアー『一生涯TOUR』を5月15日(金)札幌SPIRITUAL LOUNGE公演を皮切りに、ツアーファイナルの6月13日(土)東京LIQUIDROOMまで約1ヶ月間にわたって開催! 新曲がどのように披露されるのか、ぜひお楽しみに!    さて、今日のうたではそんな“FINLANDS”の塩入冬湖による歌詞エッセイを3週連続でお届け。最終回は収録曲「 しょせんの二人 」にまつわるお話です。「いつかは終わる」とわかっていながらも、現実から目を背けて、「今日も楽しい」と言いたかったあの頃の記憶…。 夏休みが終わる間際のような 嘘でしょ? もう8月28日? 何にも宿題してないけど? を歌にしたかった。   ちなみにわたしは昔からせっかちだったので宿題は必ず7月中に終わらせて8月にふざけきっただらけきった日々をおくっていました。   楽しいだけでいいじゃん! このままでいいよ!   と   このままじゃいられないことくらいわかってる。   が混在していた頃がある。   好きだから一緒にいるだとか、楽しいから飲みに出かけるだとか、朝まで遊びふけるだとか。 楽しそうでいなければ心がおかしくなりそうだった。 現実に目を向けたくなかった。   だから楽しいふりの日々を続けた。 きっとあなたもそうなのね。 という人と一緒に。   「今日も楽しい」と言いたかったわたしの為に。   とことん生活から目を背けた。 美しいものもそんなに美しいと思えなかった。 社会のことなどどうでも良かった。 賢さなど役に立たなかった。 気軽で簡単な幸せの模造品を集め続けた。     生活の話のない生活に、日々の義務を果たさない事にあげる祝杯、昼に起きてから無いものを有ることにして過ごす。   いつか終わることくらいはわかっていたし、利口ではないが理性はしっかり残っていた。 だから終わることを考えながら毎日を消耗していく。   このままじゃ駄目だなんて百も承知で。   わたしはあの日々を終えられて心底ほっとした。 楽しくなんてなかった。 生活なんて整って計画的に行う方が楽に決まっていたのだ。   ただあの「いつか終わるとわかって過ごしたろくでもない日々」をたまに思い出す。   恋ということにして、楽しいということにして、幸せということにして、わたしたちが過ごした日々は夏休みの終わり3日前とよく似ている気がする。   ろくでもないしょせんの二人。   <FINLANDS 塩入冬湖> ◆紹介曲「 しょせんの二人 」 作詞:塩入冬湖 作曲:塩入冬湖 ◆デジタルEP『しょせんの二人』 2026年4月15日発売

    2026/05/07

  • 椎名慶治
    続・愛のファイア!!
    続・愛のファイア!!

    椎名慶治

    続・愛のファイア!!

     2026年5月27日に“椎名慶治”が4th Mini Album『I & key EN III』をリリース!ソロ活動15周年記念。2014年にリリースされたミニアルバム『I & key EN II』から12年、その続編に当たる今作。合縁奇縁、愛縁機縁。人と人との不思議な巡り合わせの縁。今までに出会った音楽・人=縁によって培った音楽感を自由に詰め込んだアルバム。50歳を迎え、さらにパワーアップしたボーカルは要注目です。    さて、今日のうたではそんな“椎名慶治”による歌詞エッセイを3週連続でお届け。第1弾は収録曲「 続・愛のファイア!!(Horn mix) 」にまつわるお話です。15年の時を経て作られた 「愛のファイア!」 の続編ソング。その間のふたりの関係は…。ぜひ、今作とあわせて、エッセイをお楽しみください。 さかのぼること15年ほど前。 SURFACEが解散した。 音楽にしがみつく形でソロ活動が始まる。 先輩に相談したり、SURFACE時代からの仲間に相談したり、手探りでのスタートになった。   どんな音楽をやりたくて解散したのか?   やりたい音楽はSURFACEで全てやってきた。 音楽性の問題では無い解散だった。 だから1番大事にしたのは変わらない事。 SURFACEの俺とソロの俺を区分けして考えてはいなかった。 そして最初にデモが完成したのが「愛のファイア!」と言う曲。 俺のソロキャリアのスタートを飾った曲。   …なんてちょっとシリアスな語り口で始まりましたが(笑)、15年前に作った曲の続編が今回の「続・愛のファイア!!」になっているわけです。   シリアスに語ったわりに歌詞はちょっとおバカな主人公がヒロインに翻弄される内容です。   その続編ともなればおのずと今回もおバカなものに(笑)。   15年の時を経て作られた続編ですが、この2人の間に流れた時間は多分3ヶ月ぐらい、長くても半年以内だと書き手としては思います(勿論自由に感じてもらって構いませんが)。   その間に2人の関係性は悪化していました(笑)。   更に主人公がヒロインにのめり込んでるような?   以前なら他に男を作らないで!ぐらいの強さがまだありました(それも強いと言えるか謎だが)。   今回に限っては「いっちゃん好き」と言われて「嘘でも構わん」と言い放ちました。   こうなるとお手上げです。   きっと周りの友人のアドバイスとかも一切聞かない状態なのでしょう。   「おい、あの女はやめとけよ」   そんな友人に対して逆に、「お前に何が分かるんだよ!」なんてキレるタイプかと。   気付いたら周りに友達いないみたいな。   自分で書いていてなんですが、なんて最低な主人公なんだろうと感じてはおります(笑)。   15年前の歌詞と親和性を保つ為に幾つか同じワードが出てきます。   その中で衝撃だったのが「つけまつ毛」ではなく「まつ毛のエクステンション」だったことですよね!(15年後の真実!)   え?どうでもいい?   そ、そうですか…。   火は高温になるほど赤<黄<白<青(蒼)と色が変化するらしいです。   前作は<真っ白なれファイア>と歌ってます。   そう、今回は更に上の最大火力である青(蒼)に燃え上がっています。   次回作があったらきっと物凄い大変な事が起きる可能性が!   き、気になる!!   と言う事で今回のコラムはここらへんで。   15年前の 「愛のファイア!」 もUta-Netさんで読めますので、2人の関係の変わらなさ(全然悪い意味で)を呆れて読んで頂けたら嬉しく思います(笑)。   コレからもなんだかバカで憎めないそんなダメンズを大量生産していく事をここに誓います。   いやぁまつエクだったとはなぁ...。   <椎名慶治> ◆紹介曲「 続・愛のファイア!!(Horn mix) 」 作詞:椎名慶治 作曲:椎名慶治 ◆4th Mini Album『I & key EN III』 2026年5月27日発売   <収録曲> 01:I & key EN 02:続・愛のファイア!!(Horn mix) 03:妄想煩悩108 04:ギャンブリングダイス 05:TOWEL 06:日常パート 07:Let's HIT(Second Flush)

    2026/05/01

  • からあげ弁当
    夢を言葉にそして現実に
    夢を言葉にそして現実に

    からあげ弁当

    夢を言葉にそして現実に

     2026年4月10日に“からあげ弁当”が新曲「華金」を配信リリースしました。今作は、Vo/Gt 焼きそばとDr こーたろーの地元・滋賀県で唯一の地上波民間テレビ局、びわ湖放送で制作の生放送番組『金曜オモロしが』テーマソングです。バンド初の書き下ろし楽曲となります。    さて、今日のうたではそんな“からあげ弁当”の焼きそばによる歌詞エッセイを2回に渡りお届け。第2弾では、自身の未来について、そして、ずっと変わらない人生のテーマについて、綴っていただきました。ぜひ、今作とあわせて、エッセイを受け取ってください。 今回は未来の自分を文字に起こす。 まず大前提、誰に何を言われようが、 からあげ弁当はめちゃくちゃに売れる。   バカなりの自信で今まで言ってきたし、なんの疑いも無かったが、実際文字にしてみると中々いかつい事を言っているなと思う。それも自分しか見られないものではなく、こうして色んな人々が見られる場所で言うのはそれなりにリスクがある。でも売れる。   前回の記事 では、11年間信じてきたプロ野球選手の夢が呆気なく散ったと言っていた。昔からバカ少年だったので、人に夢を聞かれると迷わずプロ野球選手と答えていた。   そう。今のバンドの状況と一緒なのだ。誰に何を言われても、からあげ弁当は有名になると言い続けている。叶う叶わないなんて関係がない。言い続ける。それでも簡単に夢は散っていく。知っている。   「夢を言葉にそして現実に」   今回のテーマ。そして自分の人生のテーマ。現実が見やすく夢が言いづらい世の中で大声で叫べている。後は一歩ずつ形にしていくだけ。   同じ事を繰り返すのはまっぴらだ。11年続けても成し遂げれなかった夢があって、その夢の生まれ変わりのようにまた夢を追っている。そんな人生を誇りに思う。そして、やるからには、とことんおっきくなりたいと思う。   赤の他人の幸せを願うほどまだ余裕もないが、せめて支えてくれた人、そして自分を応援してくれている人を少しでも幸せにしたいなと思う。本気で思う。まだまだ始まったばかり。   高いジャンプなどできないことは知っている。   一歩ずつこの足で言葉を現実にしていく。   <からあげ弁当・焼きそば> ◆新曲「 華金 」 2026年4月10日配信リリース 作詞:焼きそば 作曲:焼きそば・Ryu-no.・春貴・こーたろー

    2026/04/30

  • 荒谷翔大
    黄昏の一瞬の煌めき
    黄昏の一瞬の煌めき

    荒谷翔大

    黄昏の一瞬の煌めき

     2026年4月17日に“荒谷翔大”がMajor 1st Full Album『TASOGARE SOUL』をリリースしました。今作には、全14曲が収録。陽だまりのような温もりを感じるメロウなトラックから、荒谷の歌声と楽器が重なり合う、グルーヴィなロックナンバー、そして心をそっと抱きしめてくれる1日の終わりに聴きたくなるような楽曲まで、1日を通して温度や時間を感じながら聴きたくなる楽曲群で構成されております。    さて、今日のうたではそんな“荒谷翔大”による歌詞エッセイを2日連続でお届け。第2弾は収録曲「 黄昏ソウル 」にまつわるお話です。自身がずっと惹かれてきた「黄昏」という言葉。黄昏が照らしてくれる、大切なものとは…。 音楽活動を始めてから、「どんな音楽をしているの?ジャンルは?」とよく聞かれてきたのですが、その答えをずっと考えていました。 そして、見つけた答えがアルバムタイトルでもある『TASOGARE SOUL』でした。 この曲はそんなアルバムの表題曲です。   きっかけはうまく思い出せないけれど、ある時からぼくは「黄昏」という言葉に強く惹かれていました。 光と影、そして私や貴方の境目が溶けてなくなり、ひとつの心、あるいはひとつの孤独が浮かび上がる。 そんな黄昏の時間は優しくも、どこか寂しく、ぼくには映ります。   そしてぼくはこう信じています。 「自分」という字の如く、僕たちは一生という束の間、体をもってその心を分け合っているだけで、もとよりぼくらの心はひとつなのだと。   きっとこの世界の創造主は、体という制約の中でしか味わえない感情や景色があって、それを感じたい、見てみたいと思ったのではないか、と考えたりします。 もちろんなんの根拠もないけれど、この妄想を信じることは、ぼくにとってわりと大きな救いになっているんです。   そして黄昏の一瞬の煌めきは、この妄想を、僕たちの心の在処を、仄かに照らしてくれる。   この歌がだれかにとって、そんな黄昏のようなひとときになってくれたらと祈っています。   <荒谷翔大> ◆紹介曲「 黄昏ソウル 」 作詞:荒谷翔大 作曲:荒谷翔大 ◆Major 1st Full Album『TASOGARE SOUL』 2026年4月17日発売   <収録曲> 1. 黄昏ソウル 2. 東京 3. Amber 4. ピーナッツバター 5. Osmanthus 6. i miss you - Twilight 7. 真夏のラストナンバー 8. Lovely Baby 9. disco - Tasogaression 10. Supernova 11. 煌めきワンダー 12. 夕凪小焼 13. i'm in love - Angel 14. 心

    2026/04/29

  • 荒谷翔大
    それぞれが抱える孤独の先で
    それぞれが抱える孤独の先で

    荒谷翔大

    それぞれが抱える孤独の先で

     2026年4月17日に“荒谷翔大”がMajor 1st Full Album『TASOGARE SOUL』をリリースしました。今作には、全14曲が収録。陽だまりのような温もりを感じるメロウなトラックから、荒谷の歌声と楽器が重なり合う、グルーヴィなロックナンバー、そして心をそっと抱きしめてくれる1日の終わりに聴きたくなるような楽曲まで、1日を通して温度や時間を感じながら聴きたくなる楽曲群で構成されております。    さて、今日のうたではそんな“荒谷翔大”による歌詞エッセイを2日連続でお届け。第1弾は収録曲「 東京 」にまつわるお話です。上京してから約5年目の今、この街をテーマに書こうと思った理由は。そして、歌に込めた思いは…。 この楽曲を書くきっかけは、タイアップへの楽曲エントリーでした。   yonawo(前バンド)時代に書いた 「tokyo」 以来、この街をテーマに曲を書こうと思うことはなかったのですが、地元・福岡から上京してから約5年目、ここでの暮らしや感じたことを振り返ってみる良い機会だと思い書き始めました。   そして、何気なく浮かんだサビのメロディーがすごく素直な響きで、心から書きたいと思えました。   この曲で歌いたかったのは、昭和、平成、令和、さまざまな時代の中でこの街が生んだ出逢いと別れ、掻き消された路上の歌、名もなき夢や恋。 歴史に残ることも、誰かに語られることもない人生が星の数ほど煌めいている。 その無数の輝きです。   ぼくも、この歌もその無数の輝きと共に 消えていくのでしょう。 それでも今この時を心を込めて歌うことが、ぼくにとっては生きる上で唯一の希望だと思えた曲でもあります。   その無数の輝きは、本当の意味では消えずに、次の誰かを照らし反射して、どこまでも繋がっていく。そんな景色が浮かぶからです。   今日もこの街ですれ違う誰かに、そばにいてくれる大切な人に想いを馳せて、すべて分かり合えないとしても、それぞれが抱える孤独の先で僕らはきっと繋がっている。   そう信じて歌います。   <荒谷翔大> ◆紹介曲「 東京 」 作詞:荒谷翔大 作曲:荒谷翔大   ◆Major 1st Full Album『TASOGARE SOUL』 2026年4月17日発売   <収録曲> 1. 黄昏ソウル 2. 東京 3. Amber 4. ピーナッツバター 5. Osmanthus 6. i miss you - Twilight 7. 真夏のラストナンバー 8. Lovely Baby 9. disco - Tasogaression 10. Supernova 11. 煌めきワンダー 12. 夕凪小焼 13. i'm in love - Angel 14. 心

    2026/04/28

  • FINLANDS
    あなたにとっての最後のひかりが、必ずあるように。
    あなたにとっての最後のひかりが、必ずあるように。

    FINLANDS

    あなたにとっての最後のひかりが、必ずあるように。

     2026年4月15日に“FINLANDS”がデジタルEP『しょせんの二人』を配信リリースしました。そして、今作を携えて、全国7都市を巡るワンマンライブツアー『一生涯TOUR』を5月15日(金)札幌SPIRITUAL LOUNGE公演を皮切りに、ツアーファイナルの6月13日(土)東京LIQUIDROOMまで約1ヶ月間にわたって開催! 新曲がどのように披露されるのか、ぜひお楽しみに!    さて、今日のうたではそんな“FINLANDS”の塩入冬湖による歌詞エッセイを3週連続でお届け。第2弾は収録曲「 エンドロールタイマー 」にまつわるお話です。自身に子どもが生まれて、自覚した変化。そして“守る側”になった今、思うことは…。 4年近くずっとインタビューを受ける時に、「お子さんが産まれて変わったことはありますか?」と聞かれ続けてきた。 その度に「まだわかりません、徐々に変わるかと思いますが」と答え続けてきた。   皆さん、お待たせいたしました。 変化を口にできる日がやってきました。     本当にわからなかった。 東北大震災があった時、私は20歳だった。 もう守られる時間は終わったんだな。と思った。靄がかかった感覚ではあったが、これからは守ってもらっていた人を自身が守る時間になるのだ。と。   その時の感覚がやっと言語化出来たし、そうならざるを得ない環境に身を置いた。   誰かを守るようになった時 じゃ、誰が私を守ってくれるのだろう。   わたしのお守りは記憶である。 家族や恋人、親友から与えられた言葉や優しさや時間だ。仕事であっても日々与えてもらっていると思うその記憶である。   いつも深くまで落ちてしまいそうな時に最後の最後で引き留めてくれるのはその記憶である。   子供が産まれて守らないと、いや、守りたいと思う存在がいる。 わたしにとって最後の最後のひかりが記憶であるように、その記憶を我が子に少しでも多く渡したいと思うし、その記憶や体験を得られる人で居てほしいと思う。そしていつか与える側になってほしいと思う。 「 ナイトハイ 」という歌で、愛された命は繰り返される。と歌ったが、受けた愛情で出来上がったわたしの命の最新は我が子であるのだ。   人はいつ打ちのめされるのかわからない。 いつだってその可能性は秘めている。 もしかしたら明日悲しい思いをするかもしれない、もしかしたら来月今までで一番の寂しさを知るのかもしれない、呼吸の方法を思い出せなくなる程に苦しいと思う日があるのかもしれない。   そんな時に最後のひかりでいられるのであればわたしが生きたことは一つ報われる。   あなたにとっての最後のひかりが、必ずあるように。   わたしの願いである、願いではなく目標かもしれない。   120歳まで生きるつもりでいるが、この歌をかけたことでわたしが死ぬ時の後悔は一つ減ったと思う。 記憶をお守りにしよう。これからも。   わたしも愛された記憶が今でも何よりもお守りであるから。   <FINLANDS  塩入冬湖> ◆紹介曲「 エンドロールタイマー 」 作詞:塩入冬湖 作曲:塩入冬湖   ◆デジタルEP『しょせんの二人』 2026年4月15日発売

    2026/04/27

  • 奇妙礼太郎
    2026
    2026

    奇妙礼太郎

    2026

     2026年4月22日に“奇妙礼太郎”がニューアルバム『1976』をリリースしました。今作には、新曲8曲に加え、奇妙礼太郎トラベルスイング楽団の時期より歌唱している「オー・シャンゼリゼ」「愛の讃歌」、昨年のビルボードライブでも披露され話題となった「いとしのエリー」、自身の人気曲「わたしの歌」のセルフカバーを収録した全12曲を収録。    さて、今日のうたではそんな“奇妙礼太郎”による歌詞エッセイをお届け。日々の違和感や記憶、昔から変わらない“好き”なもの、自身に対する反省…、今のありのままの思いを綴っていただきました。ぜひ、今作とあわせて、エッセイを受け取ってください。 大阪で1975年製のエレキギターを手に入れた。 ひとつ歳上、50年選手の赤いギター。 うれしい。   Xで教養が話題になってた。 ふつうに道を歩いてて、雑草や花を見て、いろいろなことを誰かに話せたら素敵だなと思う。   夜空を見上げてギリシャ神話なんかサラッと話せたらいいなと思う。   そんなことできないんだけど。   僕は自動車が好きなので街で好きな自動車を見かけるとうれしい。 誰かの役に立ってはいないけど 自分の喜びにはなっている。   ボロボロのワゴンに大きな犬を3頭のせているのや 老夫婦が真っ赤なオープンでニコニコドライブしているのを見るとうれしい   世の中がどんどん暗い方へ引っ張られてゆく。 目も当てられないような事象が毎日を奪ってく。 過去最高の税収 人殺しの武器で商売しようとする政治家   けれど光もある。 国会前のデモに参加したかった。 仕事が入ってた。次こそと思う。   砂漠で星を見たり 誰かに優しい言葉をかけられる人になりたい   ジェナオルテガ ヒーローは誰ですか? パレスチナの人々   やりたいことありますか ほしいものはありますか   そう聞かれた時はあまり思いつかないけれど なにかを見た時、あ、いいなとは思っていたりする ただすぐに忘れてしまう そのくらいなのかもしれない   そんなふうに思っていたのだけれど もっともっと遡って記憶を辿るときに そういえばこれ好きだったな というのがあって そのひとつがピカソのゲルニカ   教科書かなにかに載っていて なんか好きだな、かっこいいなと思ってた   それを最近思い出してゲルニカはどこにあるのだろうと調べてみた   東京に複製があるらしい、けれど昨年撤去されてしまったみたい   徳島にも複製がある   そしてスペインにピカソの描いたゲルニカがある   なのでいまはスペインでゲルニカを見てみたい   もうひとつあって、小学生の頃に見ていた図鑑かなにかに載っていたんだけど   シロナガスクジラ 現在の地球で最も大きな生き物   イラストで新幹線と並んでいて、30mを超える個体も存在する、みたいな記述を読んで うおー、見てみたいと興奮して。   スリランカにそういうツアーがあるみたい。   ただ船の上から見るクジラはどのくらいクジラなんだろう。自分にとって。   いまは映像がたくさんあるので、水中を優雅に泳ぐシロナガスクジラの素晴らしい映像がたくさんある。 インスタのそういうアカウントをいくつかフォローしている。シロナガスクジラ見ると少し幸せな気持ちになる。なぜかわからないけど。   いまもLEGOを組み立てたりするし 大人という年齢なのにやってること変わらないなと思ったりする   いいのかよくないのかわからないけど そうなんだから、もうそう生きてけばいいし 変化があればそれに沿っていけばいいかと思う   子どもの頃、コペル21という子ども向けの科学雑誌があって 毎月の号を楽しみに待っていた   あんな気持ちのまま、生きていられたらすごい   先日ラジオに出て、では〇〇さんに質問はありますか?と聞かれて 自分はそういう時、なにも思いつかなくて 会話が下手というか、ホスピタリティがないことに申し訳ないというか 改善したい点です   もうひとつは、自分のまわりの人の名前をもっと能動的に記憶していきたくて それは今日からやってみます マネージャーに、あの人なんていう人だっけと聞いて 自宅のトイレに貼ろうと思います   しかし、マネージャーは全部普通に覚えてて、人としての基本姿勢に見習うべきところが多く、当たり前のように努力できる人の非凡さを感じています。   あと、第三者にたとえば暴言を吐かれたりした場合、つらいかどうかの話をこないだしてて それは暴言を吐いた人が暴言を吐く人間になり下がる人生を自分で選んでいるだけで、気の毒ではあるけれど、こちらがしてあげられる事はひとつもなくて、暴言が口から出て、それを本人が頭から浴びているのを遠巻きに見て終わりの感じかなという話をしました。わかんないけどね。 いま忙しいから100年後連絡してみてね、と思う。   ↑この文章見てられないな 自分てそこそこ冷たいな もうすこし楽しい話がいい   こないだ家でヘッドホンで好きなパンクロックを聴きながらひとりで踊っていました。 これも10代の頃してたことと同じだ。 昨日寝る前にジョンレノンのドキュメンタリーを見た。 13歳くらいの時にテレビでジョンレノンの番組をしていて、なんだかこの人かっこいいなと思って次の日ダイエーの中にあるレコード屋でCD4枚組のボックスセットを買って家で聴いた。   HOLD ONとか少しずつ好きな曲が増えていって NEWYORK CITYとか最後にはほとんどぜんぶ好きになってた いまもジョンレノンのアルバムの音や演奏が、自分の“好き”の真ん中、土台にある。人間らしい音。   今のところずるさとか汚なさにまみれて生きなくて良くて 幸運だなと思うし、自分の作るものの甘っちょろさとかに繋がっているのかもしれないとも思うし   ずっと幸せに生きてきたという記憶の改竄があるような気もするし   誰にも相手にされていない なんにもいいことない 世の中つまらないクソだ と思ってた時あったし   なんで今こんな感じで幸せに暮らしてるんだろ 自分には自分の喜びや寂しさがあることがうれしい   本当に人殺しの武器で商売させるための税金じゃないし 戦争には反対だし   なんで、こんなことわざわざ言わないといけない世の中になってるんや 大人はなにをやってたんや いや、わしがその大人だった   先日のCoachellaの舞台でThe Strokesが最後に歌ったのは「Oblivius」   "お前はどちらの側に立つんだ?"   曇り空の中、新大阪から品川へ向かう新幹線。   読み返してないし添削してないめちゃくちゃな文章かもしれない。 申し訳ないし、そうでしかないし、自分は自分でいるしかない。腹をくくる時だし、そうしてしまえばやるしかないし、案外さっぱりしたものかもしれない。   新しいアルバム『1976』の「 陽炎 」という曲をこないだシンクロニシティという渋谷のライブイベントでバンドのみんなとはじめて演奏した。   翌日なんとなくそのことを思い出してて、あれ?この曲、爆弾?爆撃? 戦争?作った時にはなかったことが、急にイメージで繋がって、え?て驚いて。   そんな2026.04.21   最後まで読んでくださってありがとうございました。感謝。多謝。   あなたに幸あれと願います。   <奇妙礼太郎> ◆紹介曲「 陽炎 」 作詞:奇妙礼太郎 作曲:奇妙礼太郎 ◆ニューアルバム『1976』 2026年4月22日発売   <収録曲> 1.オー・シャンゼリゼ 2.元気でやってるか 3.愛がすべてのこと 4.愛の讃歌 5.silvers 6.Budda Beat Clubへようこそ 7.Blue so much 8.窓の外 9.1976 10.いとしのエリー 11.陽炎 12.わたしの歌  

    2026/04/24

  • サカグチアミ
    ヒミツの話
    ヒミツの話

    サカグチアミ

    ヒミツの話

     2026年4月15日に“サカグチアミ”がDigital EP『Hush』をリリースしました。今作は“全曲ラヴソング”をテーマに制作されたEP。恋に落ちる瞬間の戸惑いや言葉にできない想い、すれ違いや距離感など、恋愛の中で生まれる繊細な感情を、サカグチアミならではの等身大の言葉とメロディーで描き出した作品となっています。    さて、今日のうたではそんな“サカグチアミ”による歌詞エッセイを2週連続でお届け。第2弾は、収録曲「 絆創膏 」にまつわるお話です。自身にとって少し特別な“絆創膏”というアイテム。そこから紐解かれる、恋愛傾向とは…。 絆創膏をくれる人のことをちょっと好きになってしまう。小学校の時に、キャラものの可愛いやつをくれたAちゃんとか、女子校で6年お世話になった保健室のおばちゃんとか。絆創膏をもらう、というシチュエーションがそもそもこっちが傷ついているベースだからだろうか。大人になって、外で怪我をする機会は減ったけれど、それでもその稀な局面で絆創膏を差し出してくれた人の顔を、それぞれ覚えている。※ここで注釈を入れておくが、ここからは、(私としてはかなり小っ恥ずかしい)恋愛の話になるので、何かの縁でこれを読んでいるあなたと私のヒミツの話にしておきたい。   私は、基本一人が好きだ。寂しさを分かち合うための相手を探すようなことはほぼない。(それを私は「名前」という楽曲の中で、かけがえのある恋と呼んでいる)。いわゆる恋多き女ではないけれど、今までの全ての恋愛が特別で、全力だった。ここで先ほどの絆創膏話に戻るが、自分がそんな調子だから、好きになってほしい人には、持てるだけの絆創膏をばら撒いてしまう。ここでの絆創膏とは、物理的な話だけじゃなく「傷をいたわってやる気持ち」みたいなのも含めて。それでいつも、気づいた時には空っぽになっていて、行き詰まる。これは、主観的な分析だけではなく、度々恋の相談をし合ってきた数々の友達による精巧なデータだ。と、赤裸々に自分の恋愛傾向を大公開したところで、曲の話に進もう。失恋を直接、仕事に活かせるのは、シンガーソングライターの特権だ。いい加減にしてほしい。    そんなこんなで、ずっと温めていた「絆創膏」という歌を、ついにこの春リリースした。EPに収録されている4曲のアレンジ全てを手掛けてくれた野村陽一郎さんは、一番お気に入りの曲らしい。歌われている内容が終始ウェットなのとは裏腹に、あえて乾いた、淡々としたサウンド感に仕上げてくださった。それがまるで "大恋愛と日常" の関係性のようで美しいではないか。   <引き出しの奥の絆創膏 君にあげたので最後だった>というフレーズは、坂口有望の恋愛そのものであり、頭を抱える悩みでもある。   自分の分の絆創膏くらい、ちゃんと残しておかなきゃな。だけど私は、また使い切ってしまうんだろう。もっと好きになってもらいたくて。   <サカグチアミ> ◆紹介曲「 絆創膏 」 作詞:坂口有望 作曲:坂口有望 ◆Digital EP『Hush』 2026年4月15日発売   <収録曲> 1.サニーサンデー 2.Hush 3.絆創膏 4.長さ

    2026/04/23

  • 月に足跡を残した少女達は一体何を見たのか...
    自分の声を信じて、耳を傾けてほしい。
    自分の声を信じて、耳を傾けてほしい。

    月に足跡を残した少女達は一体何を見たのか...

    自分の声を信じて、耳を傾けてほしい。

     2026年3月21日に“ツキアト”こと“ 月に足跡を残した少女達は一体何を見たのか... ”が新曲「VOCE」をリリースしました。イタリア語で「声」を表すタイトル。不安や孤独感、今自身が感じているネガティブ、すべてを“弱くても脆くても良いから、君自身の<声>で晴らすんだ”と、リスナーの背中を押す光のアンセムとなっております。    さて、今日のうたではそんな“ツキアト”の葵 音琴による歌詞エッセイをお届け。綴っていただいたのは、収録曲「 VOCE 」にまつわるお話です。さらに今回は音声版もございます。朗読を担当したのは、早崎優奈。これまでと今とこれから、そして新曲「VOCE」への思いを受け取ってください。 こんにちは。 ツキアトの葵 音琴です。   「VOCE」リリースありがとうございます。 当たり前じゃないこの環境に、心から感謝しています。 「VOCE」はイタリア語で「声」という意味で、 歌と向き合い続けてきた私にはとても身近に感じるタイトルです。 そんな「声」という意味に重ねて、今回は私の中の声の一部をここに残します。   「VOCE」は昨年12月29日に行われた、『年末スペシャルライブ』で初披露をしました。 そして時を経て、3月27日に行われた『5th Anniversary Live Next Phase』のライブ後24:00にリリース。 「VOCE」が、私たちが覚悟を決めたスタートライン。 そして「Next Phase」で走り出した、そんな感覚があります。   ツキアト、ここまで来るのに長かった。 そして、ここから楽しんでいける喜び。 メンバーで共通認識のスタイルを築こうと決めて、互いをちゃんと見ている今。 ここまで我武者羅だったと思う。何度も縺れた。それでも“ツキアトを続けたい”一心で辿り着いた。 どれを信じて、何を掴んで進んでいくのか。 もしかしたら、その道は既に定められているかもしれないけど、 それでも結局、自分で掴むということでしか進めていけない。 難しく考えてゆっくり歩むこと、諦めて自分の感覚に任せて走ってみること、それの繰り返しな気がする。 自分の人生に正解はないよ。 後悔しても戻れないから、自分が選んだこと、それ自体を認めて進んであげてほしい。 逆に全部正しい、のかもしれない。全部自分で選んできたものだ。 自分の声を信じて、耳を傾けてほしい。 殻から一人で出られなくなったら、誰かに耳を貸してほしい。 私にできるなら、どんな時でも声をかけるよ。   あなたが愛の温度を感じられていますように。 泣きたい時に泣けていますように。 自分を抱いてあげられますように。 少なくとも、私はそんな想いを込めて、この歌を歌っています。 共に叫ぼう。   ツキアトというグループに出会ってくれて、「VOCE」を聴いてくれてありがとう。   <月に足跡を残した少女達は一体何を見たのか... 葵 音琴> ◆紹介曲「 VOCE 」 作詞:Junxix. 作曲:Junxix.

    2026/04/22

  • SILENT SIREN
    春が来た。
    春が来た。

    SILENT SIREN

    春が来た。

     2026年4月15日に“SILENT SIREN”が8th New Full Album『TRIANGLE』をリリースしました。今作は、女子バレーボールチーム『NECレッドロケッツ川崎』とのタイアップ曲「KETTO」、人気LINE漫画『黒崎くんは独占したがる』のショートドラマ主題歌「棘にハチミツ」を含む全12曲収録。SNSでバズっている「八月の夜」や「チェリボム」を彷彿とさせる“サイサイ”らしさが光る「やだ」をはじめ、新たな楽曲性で大人な側面を垣間見る「shippo」など、進化が止まらない彼女たちを感じる作品に仕上がっております。    さて、今日のうたではそんな“SILENT SIREN”のすぅによる歌詞エッセイをお届け。綴っていただいたのは、収録曲「 Shippo 」にまつわるお話です。春になると、ひとは恋をする。その心模様は…。今回は音声版もございます。ぜひ、本人の朗読でもエッセイをお楽しみください。 春になると、街の空気が少しだけやわらかくなる気がする。   冬の名残を引きずりながらも、どこか浮き足立っていて、心まで軽くなるような、そんな季節。   出会いと別れが同時に訪れるこの時期は、いつだって儚くて、それでいてどうしようもなく美しい。 そして、暖かさの奥にほんの少しの切なさを含んでいる。   春になると、人は恋をするのだと思う。   理由なんてなくていい。 ただ、ふとした瞬間に鼓動が早くなって、自分でも知らなかった自分の表情に気づく。   その人が何を好きなのか、どんなことで笑うのか、気になって仕方がなくなる。 そしていつの間にか、「その人のための特別」そんなものを、自分の中にいくつも作っている。   特別なワンピース。特別なメイク。特別な髪型。   ほんの少しの違いなのに、それは自分にとって大きな意味を持つ。   たとえば、いつもは髪を下ろしている私がポニーテールにすること。   それはほんのささやかな変化だけど、臆病な私なりの、小さなアピールだったりする。   気づいてほしいような、気づかれたら恥ずかしいような、そんな揺れる気持ちを、あなたの前でそっと揺らしてみる。   けれどきっと、あなたはそんなことには気づかない。春の麗らかな陽気に心を奪われて、ただ前を見ている。私はそんなあなたの横顔ばかりを覚えてしまう。   その横顔を見る春も、これが最後かもしれない。   卒業という言葉が現実味を帯びてくる頃、私はひとつだけ願ってしまう。あなたの第二ボタンが、まだそこに残っていますように、と。     「好き」の二文字は、結局言えなかった。それでも、何かを諦めたわけではなくて、そんな想いごと置いていくように、また春がやってくる。 同じようで、少し違う春。 私はきっとまた、新しい季節の中で、同じように恋をしてあなたに向けてしっぽを揺らす。   <SILENT SIREN・すぅ> ◆紹介曲「 Shippo 」 作詞:すぅ 作曲:すぅ 8th New Full Album『TRIANGLE』 2026年4月15日発売   <収録曲> 1. TRIANGLE 2. KETTO 3. やだ 4. メイビーベイビーブルー 5. Sus4 6. 衝動 7. Lady go 8. オンリーワン 9. きゅぴきゅぴ 10. 君とダーリン 11. 棘にハチミツ 12. shippo 

    2026/04/21

  • FINLANDS
    救われたいなら救われようとしなければ。
    救われたいなら救われようとしなければ。

    FINLANDS

    救われたいなら救われようとしなければ。

     2026年4月15日に“FINLANDS”がデジタルEP『しょせんの二人』を配信リリースしました。そして、今作を携えて、全国7都市を巡るワンマンライブツアー『一生涯TOUR』を5月15日(金)札幌SPIRITUAL LOUNGE公演を皮切りに、ツアーファイナルの6月13日(土)東京LIQUIDROOMまで約1ヶ月間にわたって開催! 新曲がどのように披露されるのか、ぜひお楽しみに!    さて、今日のうたではそんな“FINLANDS”の塩入冬湖による歌詞エッセイを3週連続でお届け。第1弾は収録曲「 COME 」にまつわるお話です。バンドをやっているなかでふと思い出す、あのダブルロープの縄。子どもながらに学んだ大切なことは…。 小学生の頃、ダブルロープ(呼び方は諸説あり。我が学校ではこの呼び方)が流行っていた。 縄を2本回してその中に入る大縄跳びの難しいようなあれ。 体育の授業ではじめて触れ合い、運動神経のいい子達は皆ぴょんぴょんとロープの中に入り飛び跳ねて回数を重ねていた。 私は入ることが出来ないで眺めていた。 そもそも怖い。 ぶっといロープがビュンビュン回っている中に入る、、?怖いだろそんなもん。     そんなことを思っていたら自分の番がきて、もうやるっきゃない。そう、そこには救いがない。   泣けばその順番から外れることが出来たのかもしれない、でも泣く勇気もなかったし、誰かに代わってもらうことも出来ない。 とりあえず自分の順番の直前に運動神経がいい子を捕まえてどうしたら飛べるの?と聞いた。 「あの2本のロープが上と下になった時に真ん中の輪っかにただ飛び込めばいいだけだよ」とその子は教えてくれた。 その時、確かにわたしは救いを求めた。   頭ではわかっている。二本のロープが上下した瞬間のあの円の中に飛び込むのだと。   考えれば考えるほどにそのタイミングを測ることが難しい。 だが、もう一か八か何も考えずに飛び込んだらいとも簡単にロープの中にすんなり入り込めたのだ。     バンドをやっているとあの時のことをよく思い出す。 迷いない一瞬を逃さないでいられるかどうかがとても大切なことなんだと思う。 バンドにもライブにも、歌を作ることにも。 身体は準備万端でも頭が邪魔をすることばかりである。頭の中の不安が伝わり身体も無駄にしてしまうことばかりだ。 もし駄目だと思ってもそこに救いはない。 己は己で救うしかない。 日々思う。   己を救えるのは己だけだと思うし、それは救われたいと思った時に助けてください。と言う勇敢さも含まれるのだと思う。 その拙い一言でも自分から救われようとしたことになる。 救いも求めず誰かが勝手に救ってくれることを期待してはいられない。   何も考えないで身体の発想に従う。 その閃きを逃さないように出来たら頭はそれだけで上出来だと思う。   あのダブルロープの縄がずっと頭の中で回っている。 今だ!というその瞬間を逃さないように。 救われたいなら救われようとしなければ。   救いがテーマのCOME。     <FINLANDS 塩入冬湖> ◆紹介曲「 COME 」 作詞:塩入冬湖 作曲:塩入冬湖 ◆デジタルEP『しょせんの二人』 2026年4月15日発売

    2026/04/20

  • 三四少女
    わかってくれそうだと思った
    わかってくれそうだと思った

    三四少女

    わかってくれそうだと思った

     2026年4月8日“三四少女”がメジャーデビューEP『一生仲仔』をリリースしました。関西を中心に精力的にライブ活動を行う男女混合バンド“ネオキューティーロックバンド”を掲げる三四少女(サンスーガール)がついにメジャーデビュー。ちょっと重めな恋愛を歌った最新シングル「占いたいっ!」など全5曲を収録したEP作品となっております。    さて、今日のうたではそんな“三四少女”の川田羽撫子による歌詞エッセイをお届け。春に対する思い、自身の原体験、そしてメジャー1st EP『一生仲仔』に込めた願いについて、綴っていただきました。ぜひ、今作とあわせて、受け取ってください。 人間は1日に約35000回の選択をしているらしい。   そんな無数の選択の中で誰かに出会うということは、きっとどこかが似ていて、潜在意識のなかで同じ選択を繰り返していたということになる。   春は好きだ。   寒さからくる緊張やこわばりをほどいて、自分のことを正気に戻してくれる気がする。 春は流動体で、まるで氷が溶けてアイスコーヒーに混ざっていくような、冬と夏の間にグラデーションをかけるためだけに存在するかのような、曖昧な季節だと思う。   つい見逃してしまうような季節のことを全員が『春』と呼べるのは、この季節が待つ新たな出会いのせいかもしれない。   2020年の春は、唯一出会いの無い春だった。 高校1年生になった。 ラジオから流れる音楽や人の話し声が、いつもより自分の近くにいる気がした。   そのせいで、バンドを始めることになってしまった。   こうして自分のことを書いていると思う。 どこか他人行儀で、自分のことを他人事だと思ってしまうくせをやめたい。自他の境界が曖昧で、そこには自覚的な半端さもにくらしい。かなしくなる。 でもきっと、もうちょっとあたたかくなれば、そんなことも考えなくなるのだろう。多分。   自分の原動力はもっと怒りで、呪いで、見返したくて、傷つけたくて、後悔させたくて、どうしようもないから、でも、きみのことは大切にしたいと思ってる。   そりゃあわかんないよ。自分のことも、きみのことも! でもさあ、自分となら、きみもきっと世界を、世界っていうのは、その、生活を、変えられるっていうと大袈裟なんですけど、あの春の自分がそうだったように、自分がきみにとって何かのきっかけになれるかもしれないって、自分の願いでしかないけど きょう35000回のうちの選択の中でここにたどりついたってことは、自分ときみはどこかにてるはずだから、自分みたいなきみのことを、自分を、どうにかしたい!   どうにかなったらDMください   <三四少女・川田羽撫子> ◆メジャーデビューEP『一生仲仔』 2026年4月8日発売 <収録曲> 1. 一生仲仔 2. 激烈!シビカラ殺法 3. さよならトランジスタ 4. 青い春  5. 占いたいっ!

    2026/04/17

  • サカグチアミ
    世界が終わりませんように
    世界が終わりませんように

    サカグチアミ

    世界が終わりませんように

     2026年4月15日に“サカグチアミ”がDigital EP『Hush』をリリースしました。今作は“全曲ラヴソング”をテーマに制作されたEP。恋に落ちる瞬間の戸惑いや言葉にできない想い、すれ違いや距離感など、恋愛の中で生まれる繊細な感情を、サカグチアミならではの等身大の言葉とメロディーで描き出した作品となっています。    さて、今日のうたではそんな“サカグチアミ”による歌詞エッセイを2週連続でお届け。第1弾は、収録曲「 Hush 」にまつわるお話です。昔から自身の心のどこかにあった「世界が終わりませんように」という願い。今、改めて考えてみたとき、思うことは…。 2024年に、諍いの絶えない世の中を憂う「アンババババランス」という楽曲をつくった。<荒れたグラウンドに光を>という歌詞で終わるので、平和を祈っている曲でもあるのだが、リリースした際、こんな感想を目にした。「そんな絶望していないでもっと自分のことに時間を使えばいいのに(ニュアンス)」。真っ当である。これだから生きづらいのだなぁとも思ったし、多分この人とは、いわゆる性格タイプ(mbti)のNとかPとかの全てが違うんだろうなぁとも思った。さてはESTJだろ!確かに、今ままで出会ったことがないぞ!そんな話はさておき、とにかく私はこのツイートがきっかけで、もう少し物事を多角的に見られるようになったのだ。つまりはありがとう。   昔から、なんとなーく「世界が終わりませんように」と願っていた。終わったら、なんか悲しそうだから。本当になんとなーく。だけど思い返せば、猛烈にそう祈った瞬間はあっただろうか。少なくとも、子供の頃にはなかった気がしている。先ほどの話にもあったように、少し大人になったアミはこう考えた。人はきっと、どうしようもないくらい自分本位な理由で、それが出来るんだと思う。    「世界が終わりませんように」とつよく願う時。それは、仮免に合格した時。子供を授かった時や、超人気レストランを予約できた時。はたまた、好きな漫画の映画化が決まった時。そして、好きな人と初めて手を繋いだ時。    並べてみるとどうだろう? 愚かなほど人間的で、たまらなく愛おしい。こうした超個人的な理由でこそ「世界が終わりませんように」は保たれているんじゃないかな。今回、私が歌にしたのは最後の例のストーリーで、どこまで実話かどうかは、ご想像にお任せします。    「Hush」という曲は、ラヴソングEPに向けて、ラヴソングばかり書いていた制作期間で、最後に生まれたもの。ただいい曲ではなくて、思いが溢れて、思わず歌い出したくなるような要素を詰め込んだ。頭より心が先に動く感じ。恋のはじまりに似てる。はやくこの曲が沢山の人に届いてほしいな~。世界が終わりませんように!   <サカグチアミ> ◆紹介曲「 Hush 」 作詞:坂口有望 作曲:坂口有望  ◆Digital EP『Hush』 2026年4月15日発売   <収録曲> 1.サニーサンデー 2.Hush 3.絆創膏 4.長さ

    2026/04/16

  • Faulieu.
    どんな自分も全部あなたなんだよ
    どんな自分も全部あなたなんだよ

    Faulieu.

    どんな自分も全部あなたなんだよ

     2026年4月8日に“Faulieu.”がメジャー1stアルバム『MiX』をリリースしました。本作は“SWEET&BITTER”という二面性をテーマに、全10曲すべてを書き下ろしたアルバム。TVアニメ『カナン様はあくまでチョロい』オープニングテーマ「初恋モーメント」を含め、Faulieu.の持つ可愛らしさと芯の強さ、その両面を詰め込んだ1枚となっております。    さて、今日のうたではそんな“Faulieu.”のCanacoによる歌詞エッセイを2週連続でお届け。第2弾では今作に込めた“二面性”というテーマについて、綴っていただきました。どれが本当の自分なのか、何が本当の愛なのか、わからなくなっているあなたへ。ぜひ、今作とあわせて、エッセイを受け取ってください。 先週4月8日、メジャーデビューを果たした4人組ガールズバンド・Faulieu.(フォリュー) Vo./Gt.のCanaco(キャナコ)です!   第1弾に続き、今回は、Faulieu. Major 1st Album『MiX』全体についてお話ししたいと思います。     この『MiX』は、“二面性”をテーマに制作がスタートしました。   日々生活している中で、場所や関わる人によって、いろんな自分が生まれますよね。時には「どれが本当の自分なんだろう?」と、分からなくなってしまうこともあると思います。   でもきっと、 友達といる自分、 会社での自分、 家族といる自分、 ひとりでいる自分。   そのどれもが、紛れもなく“あなた”の一部なのです。     今回のアルバムには、バンドサウンドを主軸にしながらもシンセサイザー、ブラスサウンド、オートチューンを使用したりなど、さまざまなタイプの楽曲が詰まっています。   だけど、どんなテイストでも私たちが鳴らせば、 それは私たちの音楽になる。   人がいろんな一面を持ちながらも「その人」であるように、 どんな音も私たちが鳴らせば“Faulieu.”になる。     「二面性」というテーマの裏側には、 “どんな自分も全部あなたなんだよ” というメッセージも込めています。     弱さも強さも、どちらかを否定する必要なんて一切ないんです。 その一つ一つが“あなた”をつくっているものだから。       そして、このアルバムにも さまざまな“愛”の形も詰め込みました。     駆け引きの愛。 不器用な愛。 求めたい愛。 素直になれない愛。 隠された愛。 夢を見るような愛。 失ってから気づく愛。 届けたい愛。     人の数だけ、愛の形がある。   だからこそ、 その一つ一つを大切にしてほしいなと思っています。     日々いろんなものを抱えながら生きているあなたへ、 このアルバムが様々な“あなたらしさ”を少しだけ肯定できるきっかけになったら嬉しいです。   あっ   「すべての強がり女子へ」というスローガンを掲げていますが、本当は老若男女問わず、たくさんの人に届いてほしいなぁ、なんて思っております◎       メジャーデビューを経て、より多くの人に届く今だからこそ初めての方でも楽しめて、これまでのFaulieu.らしさも大切にしながら新しい一面も魅せていきたいと思っています。     会場でお会いできたら最高…ですね!   是非、一度気軽に足を運んでみてください。 ここまでご覧いただき、ありがとうございました!   Faulieu.(フォリュー)Vo./Gt Canaco(キャナコ)でした。   <Faulieu. Canaco> ◆Major 1st Album 『MiX』 2026年4月8日発売 CD: https://faulieu.lnk.to/MiX 配信: https://faulieu.lnk.to/1stAL-MiX   <収録曲> 01.蒼い春 02.Check mate!! 03.初恋モーメント 04.85 05.CANDY POP 06.秘密ノ美学 07.Dream game 08.さよなら 09.ラブレター 10.For you ◆Faulieu. Major 1st TOUR “MiX” -PHASE01- 4/29(水・祝) Veats Shibuya (東京) 5/10(日) KLUB COUNTER ACTION (北海道) 5/22(金) MACANA (宮城) 5/30(土) Yise (広島) 6/6(土) LIVE HOUSE Queblick (福岡) 6/19(金) ell.SIZE (愛知) 6/27(土) OSAKA MUSE (大阪) ツアー詳細: https://faulieu.com/information/detail/?id=150&c  

    2026/04/15

  • Re:name
    Forever Always
    Forever Always

    Re:name

    Forever Always

     2026年3月25日に“Re:name”がニューアルバム『1626』をリリースしました。2016年に当時16歳の現メンバー3人で結成し、同メンバーで今年26歳になるという結成10周年に放たれた記念碑的なアルバム。この節目を飾る、珠玉の全8曲が収録(CDのみボーナストラック2曲収録)。Re:nameにしか鳴らせないポップロックの集大成を掲げ、次なる10年への旅が始まります。    さて、今日のうたではそんな“Re:name”による歌詞エッセイを4回に渡りお届け! 最終回はヤマケンが執筆。綴っていただいたのは、収録曲「 Forever Always 」にまつわるお話です。ライブの帰り道の車内、一人じゃない夜、思うことは…。 ハイエースは海老名サービスエリアを出て、大阪へ向けて走り出す。 深夜2時。ライブを終えて、ライブハウスで乾杯。 ライブハウスを出て、深夜まで空いているチェーン店で晩御飯を食べると大体いつもこの時間になる。自宅に着くのは、朝の8時頃だろうか。   次の運転に備えて、自分は寝ておかないといけないのだけれど、眠気がどうもやってこない。どころか、目が冴えている。さっき、調子に乗ってエナジードリンクを飲んだからかもしれない。何で飲んだんだろう。数十分前の自分を止めてやりたい気持ちではあるけれど、時間を戻すことはできない。ふと隣を見ると、サポートベースのひがしは、気持ちよさそうに眠っている。   仕方がないので、窓の外を眺めてみる。夜の東名高速は星が見えない。その代わりに街灯が道をちらちらと照らしている。星に見えないこともないけれど、街灯を星に見立てて眺めるくらいなら、イヤホンを耳につけてpodcastを聴いていたい。時間は有限なのだし、増やすことはできないから。隣に座っているひがしは、まだ気持ちよさそうに眠っている。   前の二人の会話に入れてもらうことにした。今ここに書いてもきっと誰にも伝わらないし、誰も笑ってくれないような会話を何時間もする。それがなんだか、たまらなく楽しい。今、この瞬間と、バンドを結成した10年前に自転車で学校から帰っていた時と、何が違うんだろう、と思った。何も違わないのかもしれない。どれだけ年を重ねても、ライブの帰り道の車内、メンバーと話している時だけは時間を戻すことができる。ひがしは隣で、気持ちよさそうに眠っている。   朝5時。土山サービスエリア。 この季節でも、朝はまだ少し肌寒く、空気が澄んでいる。 起きてきたひがしとメンバー二人が自分の少し先を歩き、笑い声が聞こえてくる。 結局眠らずにずっと話し続けた。また一人じゃない夜を過ごした。 辺りが少しずつ明るくなる。もう少しすると、夜が明ける。 大きく息を吸い込んでみる。 理由なんてないのだけれど、まだバンドを続けていたいと思った。   <Re:name・ヤマケン> ◆紹介曲「 Forever Always 」 作詞:高木一成・ヤマケン 作曲:高木一成 ◆ニューアルバム『1626』 2026年3月25日発売   <収録曲> M1. MUCHU M2. Bedroom Angel M3. 愛はきっとLonely M4. i don’t wanna M5. OTHER SIDE M6. Vintage Car M7. Forever Always M8. one room M9. KISS ME HONEY ※CD限定 M10. I’ve ※CD限定

    2026/04/14

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