Period
心一面 広がる 翳のない恋景色
君の足跡だけが 溶けずに残って行くよ
どこまでも続く 軌跡を願って
そっと結ぶ 指先に
ピリオドのような ヒトヒラの雪
僕が 最後の恋人でありたい
まだ誰も知らない 君の笑顔を 探してみせる
それが 僕に出来る 最初の約束
夢に出てくる君には 何でも話せるから
不意に目覚めて 戸惑う 嫌われてやしないかと
僕という人生の表紙に 君を描ける その日まで
あらすじのない未来へ 同じ夢を灯して
切り落とせない 思い出の中
枯れないままの悲しみがあっても
まだ誰も知らない 君の涙を 拭えるように
いつも傍にいるよ
星の見えない夜だった
「愛」という 形の無い星座を見つけた
舞い上がる雪 オーロラのように
銀色の風を抱いて 輝く
いつの日か 重なる二つの道を結ぶ 光となれ
ピリオドのような ヒトヒラの雪
僕が 最後の恋人でありたい
まだ誰も知らない 君の笑顔を 守り続ける
ずっと傍にいるから
ぎゅっと繋ぎ合った 手の中に今
始まりの一行 記すよ
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