こどものままで UREIになって
おとなになんないまま 生きてたい まだ
終わらんね たまらんね
きっとどっか
ぶっこわれないとなにも見つけらんね

ミサイルが壁紙じみた単色の空を
引き裂いてくれたら
おれは

行き先なしの切符に乗っかって 過ぎ去る鉄塔と
さわれない少女と 爆弾かかえて
真夏の青を超えていけ 超えていけ 超えてゆける

向かいの席にずっといたんだ
夏の陽炎に似た姿 黒い目
UREIだった いや 窓に映った
青空に溶ける自分の姿かい

それは揺らいでいる

あっあっあっ
あい あい あい あい

傷猫 血まみれ 青空 滑空
だあれもみてない場所までいって
爆弾かかえた少女は幻覚
おれの生きかたに首振り笑った
WRYYYYYYYYYY

夏に 突きだすベロと おどけた表情
なんにも感じねえ
真夏の青を超えていたんだ とっくに超えていたんだ
超えていたんだ

ミサイルは おとなになると誰も撃てない
だって イケナイことだもんねぇ

祟りたりないUREIいっぱいの
平和な生活と さりゆく少女に 真っ赤なボタンを
拳とピースで押してみてえ 押してみてえ
おれは押してみてェんだ

でも結局は電車に乗っかって 永遠のナリワイと
大事ななにかと 爆弾かかえて
真夏の暑さに 壊れぬように 壊れぬように
壊れぬように

アリーヴェデルチ!
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