花瓶には祝福のない枯れかけた花
胸には別れを決めた手続きだけのセオリー

12月のサラバ 不意に気付けば
なおに虚しい外は寒い冬

白くどこまでも果てなく白い世界で動けない
雪崩にのまれ消えてしまった愛は退屈
凍えたままの絡めた指を拗らせただけ

「愛の意味など知りもしないで
容易く誓い合った罰ね」

もう夢にもサラバ 雪に埋もれた
愛を憐れむ2人の過去を凍らせ

白くどこまでも果てなく白い世界で動けない
雪崩にのまれ消えてしまった愛は退屈
凍えたままの絡めた指を拗らせただけ

捩れた愛を終わらせただけ
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