アイタイリバース

真っ暗闇の中で探す
手を伸ばした それはなんだった?
何にも見えないままで
掴む理想 それは御伽噺だから

頭の中グルグル回る
誰より重たい感情は
タイミングが掴めない
言いかけた言葉 喉に詰まったまま、嗚呼

弱さを隠して 君に焦がれ
近づくほど遠のいて
雨の音でかき消された
虚飾と鳴り響く依存心

心の底まで 深く刻め
相対するその決意
終わりに抗うその目も
カタルシス 交じり合う輪廻に さよなら

まっさら鏡に映るのは
ざわめく心と震える手
何にも怖くないはずの
その目には見える夢の世界だから

嗚呼、それでも
ありのままに溺れて
焦燥 弱さを隠し切れず藻掻いた
ねえ、教えて
その胸に閉ざしてる
衝動 強さは誰の為のものなの?
そう、それは わかってるだろう?

頭の中ゆらゆら揺れる
うつろう幻と残響は
壊れてく感情剥き出して
吐き出した言葉 喉に戻したくて、嗚呼

誓いを貫け 羨むほど
痛みに気づけないままで
心の底から 嘆いた
本音が鳴り響き交差する

すべてを捧げた その覚悟に
鼓動が交じり合い巡る
声が枯れるまで叫んだ
誰より憧れたその名を重ねて
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