海奏ララバイ

地球の隅っこでさ
ただ月光を待ってる
明るい未来に口止めされる君をずっと
見ていたんだ

この海の広さとか
雲の行先の季節を
知らない君に
聞かせたい歌があるんだ

零れ落ちる言葉が
君の涙だったなら
その全てを受け止めてあげるから

ここは海の中だから
泣いても分からないよ

君の痛みを教えて

誰かを笑う方じゃなくて
笑われる方がいいや
と不器用な笑みで呟く君を
本当は見たくないんだ

あの日見た月の船で
誰も知らない宇宙に
行けたらなんて夢話だと君は笑った

零れ落ちるメロディで
君を救えるのなら
僕はいつだってここで歌を歌うから

明日を抱えきれずに
眠れない夜更けには

僕のこと思い出して

LaLaLa LaLaLa

LaLaLa LaLaLaLa

LaLaLa LaLaLaLaLa

LaLaLa LaLaLaLa

LaLaLa LaLaLaLaLa…
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