真実の花

真実の花は1人でに咲いて
求められることに飽きてしまう

無知な宝握って 歩む歩幅のように
枯れた海にはもう 為す術もない

枯れる枯れる砂漠のように
愚かな術へとなりにけり
朽ちる朽ちる色も褪せて
何者となるのか
揺れる揺れる心と共に
誉れある術とは程遠く
されどされどあと一歩だけ
何者となるのか

真実の花を求めただけなのに
何故この目は光を失ったのか

見えぬ見えぬ理さえも
枯れた果てた海へと捨てにけり
消えぬ消えぬこの意思さえも
何者であるのか
かつてかつて夢見た世界
眼前に広がるはその世界
何故だ何放たゆえ満たされぬ
何者とも言えず

まるで神のように全て手に入れ
真実の花は枯れてしまった
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