そよ風のように

そよ風のように 振り返ると笑ってくれた
春の日を ふと 思い出す
桜の花びらが舞い落ちる その前に
手のひら伸ばして 拾い集めたね

花びらを川に流して願う幸せ

時の川に流れてく
時の道を歩いて行く
つないだ手のぬくもり
ふれる肩先 儚くて

この街の片隅で
明けてゆく空 見上げる
いつまでも いつまでもと
朝陽の中 祈りながら

さざ波のように 優しさに包まれてた
夏の夜 今 よみがえる
川辺に腰掛けて 焚き火の炎の
向こうに揺れてる あなたのシルエット

線香花火を灯して願う幸せ

時の川に流れてく
時の道を歩いて行く
いつまでも いつまでもと
星空の下 祈りながら

時の川に流れてく
愛しい日々よ

この街の片隅で
明けてゆく空 見上げる
いつまでも いつまでもと
朝陽の中 祈りながら
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