Footsteps in the snow

歩いた道を 何となく振り返り見れば
いくつの分かれ道 気付かず選んできたんだろう
後悔がないとは とても言えないけど
そんな足跡が 糧になる

壁に飾った あどけない絵や落書きも
時間が経つほどに 意味や価値が増えていく
いつかどこかで 立ち止まった時は
目を閉じ 見上げれば

白い雪が降る 静かに積もる
歩いた軌跡が ほら輝いてる
街のショーウィンドウは まだ煌めいてる
ありえない奇跡が すぐそばにある

日差しに灼かれた 写真に写ってた
あの人の笑顔は そのまま
いつかどこかで 挫けそうな時は
あなたを思うだろう

白い雪が降る 静かに積もる
優しい記憶が 胸を締め付ける
風になったあの子の 歌う声が聴こえて
銀色のメロディー 街を包んでくよ

正しさも過ちも 血に混ぜて僕らは
生きてゆく 変わり果ててく
手のひらに残った 白い雪のかけら
美しく いつか溶けてく
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