目を開くと 机の隅っこ
可憐な子たち
東雲に葉を伸ばして
空気澄ませている

遠い声がノックして
脈動を感じる

膝を抱え うずくまる自分も
よくやってる 闘ってる途中
大切な、大切な君を
思い浮かべて 心ほどけたら
今日も生きる

窓を開けて 深呼吸ひとつ
カレンダーめくり
朝風に葉をざわめかす
いつもの道の木々

線路沿いの緑も
空にほほ笑む

震える手 震える唇も
遥か先へ 僕を連れてゆける
この刹那、この刹那
意味も何もないようで
音で溢れてる
今日も歌う
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