教えたい、あなたに教えたい
後ろのシャツがだらしなく出ていること
教えたい、でもあなたに教えない
前髪が寝癖で少し跳ねてること

だってあなたは意地悪だから
どうせ「わざとだよ」って笑う

風が吹いて夏は過ぎ去ってく
あなたの記憶を置いて
心弾んでまた期待して
あぁもう恥ずかしいけどあなたに夢中

話したい、あなたに話したい
私が今日見た夢の続きを
でも話せない、あなたには話せない
どんな顔をしてあなたに声かければ良いの?

明日もあなたを思っている
きっと分かってるでしょ?
ねぇ、

風が吹いて夏は過ぎ去ってく
あなたと私を置いて
風を呼んで懐かしい記憶と共に
心奪われてしまってた
気がつけばあなたを好きになってた
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