何ら変わりない1日から

裸足のまま駆けてゆく
電車のベルの音で
ダンスを踊る
唄をうたう
さらのままのルーズリーフに
言葉を綴ろうとしたところで
風に吹かれる
空を見上げる

些細なこと、
「息をする」それだけでも特別
今日は好きな人、大切な人に
ありがとうを1つでも多く伝えよう
そうしたらきっと君は涙を零さずにいられる

あの日の後悔とか
少しの妬みだとか
大人になるたび心も大きくなっていくものよ

大事なこと、
「君がいる」それこそがそう奇跡
今日は好きな人、大切な人に
ありがとうが1つでも多く届いていたらいいな
そして君の涙は笑顔へと変わる

宝物を見つけた。
それは何ら変わりない1日から
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