恋は生まれた

寂しい言葉にしたって
生きていくために君が
使う心得だってわかっているわかっているって
0時3分の金曜東京に向かう電車にあたしの行く末は間違いなく向かっている

椅子に身体をただ沈ませていく
ぎゅっと喉の奥が熱くなっているの

冷たいって庭に植えていた
ばらを盗んで渡して愛を捧げたいの
繋いで夢で会えたならじっと見つめ合って
また恋は生まれたのかな

詩を聴きながら見てる風景は
まるで映画みたい
君がそばにいますようにって

画面に触れていると思い出しちゃう
昨年の夏には海にいたような

悪びれないうわの空で
まだ泣きたくて泣かないもう一度あの場所に
2人で過ごす時間だけずっと忘れなきゃ
また恋は生まれたのかな

冷たいって庭に植えていた
ばらを盗んで渡して愛を捧げたいの
繋いで夢で会えたならじっと見つめ合って
また恋は生まれたのかな
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