未練花

冬を彩る 雪景色(げしき)
寒さに堪(た)えて 咲く花は
胸に焼付く 寒つばき
時を重ねて 散る運命(さだめ)
どこかわたしに 似ています
ア~恋の 恋の名残(なごり)の 未練花

雪がしんしん 降るたびに
小枝にからまる 絹飾(きぬかざ)り
消すに消せない 雪の花
こころ濡らして 身を焦がす
どこかわたしに 似ています
ア~恋の 恋の名残の 未練花

冬の終わりを 告げるころ
季節の変わりめ 雪が舞う
いいのいいのよ 惜しまれて
燃えて咲きます 冬の花
どこかわたしに 似ています
ア~恋の 恋の名残の 未練花
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