若さに頼って お前を気に掛けないで
ガムシャラに走ってきたんだ ごめんね
無理ばっかさせて 文句も聞かずに
「まだいける」って 勝手に決めてた

あの頃の傷は すぐに消えてた
跡形もなく 忘れられてた
でも今は 小さな切り傷さえ
ずっと 俺の一部になってる

ITE この肘の 痛みいつまであるんだろう?
10代の頃には たちまち治ったのに
ITE TE 共に 歩んできた証さ
説明だけ どんどん上手くなっていく
あぁ 細胞の速度が遅くなっていく
声をあげよう 緩和するために 「いててっ」

貼っては剥がして また貼り直す毎日
絆創膏が 俺の相棒

ギシギシと音を 鳴らしながら
階段を上るたびに 気づく
俺の関節が悲鳴あげ
ずっと 支えてくれてたんだ

ITE 股関節を 鳴らしたいのに鳴らないんだ
陸の上で 平泳ぎしてるみたい
ITE TE でもね 動けるだけマシさ
湿布の貼り方 プロ級になっていく
あぁ 回復の定義が変わりはじめる
声をあげよう 笑い飛ばすため 「いててっ」

ITE ITE いてて 周りは笑顔になった
その笑顔で 痛みが軽くなった
ITE TE この痛みも俺の一部なんだ
説明がね 上手いのは生きているから
あぁ 細胞の速度が遅くなるから
声をあげよう 笑い飛ばすため
「いててっ」
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