ごめんね

気がついても
素直になれないのは
僕のほうだね
どんなに難しいことより
わからなくなる
その大きな瞳を濡らした君のこと

いつも僕から言えなくってさ
わかってるのにごめんね

連れて行ってと
どちらが言い出したか覚えてもない
いつかはこの旅に終わりが来るって知っている
だから今はその目を細めてただ笑って

笑っていてね
笑っていてね いつまでも
その笑顔が救った
いく通りの僕らならば
今目の前に居るから

そして僕はまた探している
いつでも心の中に足りないものがある
そんな僕でいいって
君が言ってくれるなら
それでいいのに

夜の高速 街の明かりもなく
危ない道はまだ終わりはしないだろう
過ぎ去って行っても
忘れられてもいいさ
追い抜いてくれよ
またいつか追いつくさ

君のその瞳で見つめて
もうとぼけてないぜ
僕のせいさ

永遠なんて
永遠なんて甘い嘘も
いつか全部本当にできるって思っていたよ
ごめんね
×