無花果

2人だけの秘密だった
心にある隙間も全部

忘れてしまう前に書き留めた
孤独で得た夢をみたって
何か足りないまま

離れ離れになって
何も戻せなくって
姿、形、そのイメージが
溢れてしまうけど
離れ離れになって
言葉を紡いで君を待つよ
無花果の花が
白く咲くまで

何かを得たらきっと
何か失うようでさ
それは悲しい喜びになったよ

理想論すら葉で隠してた
君のいないそんな人生の
因果律で
熟れた理想は正しい虚像

根拠の無いその
曖昧な憂鬱で
価値を創り出すように
何か足りないまま

離れ離れになって
何も戻せなくって
姿、形、そのイメージが
溢れてしまうけど
離れ離れになって
言葉を紡いで君を待つよ
無花果の花が
白く咲くまで

僕のこと
忘れたならその時は...
君の不安
運命もすべて
強く抱き寄せても

離れ離れになって
何も戻せなくって
姿、形、そのイメージが
溢れてしまうけど
離れ離れになって
言葉を紡いで君を待つよ
心の隙間で
花が咲くまで
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