よ~いどん

駆けつけのビール
遅れてごめんね
打ち上げの音頭はわたしにお任せ
いつも通り今日のライブだって最高で
疲れ切った身体にアルコールが染みるぜ
あの曲のアレンジなんか他にあるよね?
反省の応酬
冗談も飛び交い
幻そんな夜を積み重ね続けていく旅路
喉潤した二杯目のソーダ割

のぼせた頭で
今までのことをさ
ふと振り返るが
結論は不透明
友達は少ないが仲間は十分
ぼやけた未来がキラキラ光ってる
上手くいってるやつ
いってないやつ
二つに分けたらわたしはどっちだ
てっぺんから見りゃゴミみたいなもんか
でも君たちの前でわたし歌えている

よ~いどんで始まった人生
背中ばかりが見えて辛いね
悔しくて眠れない夜蹴飛ばし
リズムに乗りそんじゃ次の街へ
よ~いどんで始まった人生
そもそもゴールなんてないっぽいね
悔しくて眠れない夜蹴飛ばし
リズムに乗りそんじゃ次のステージで

「もうちょい時間かけて曲書いたら?」
「もっと狙い定めてからやってみたら?」
「似たようなことばっか歌ってんじゃない?」
正論ってなんでこんなつまんないんだろ
書きたい曲があって書いてんの
歌いたいことがあって歌ってんの
好きなことはまあずっと変わんないの
こっちはずっとかけてんの人生を

始まりは
小さなこと
自分の言葉で歌いたいな
それなりに
楽しかった
でもだんだん夢が膨らみました
いつの間にか
頭の中
これで一杯になっていました
周り見れば
同じような
奴らが随分と増えてました

いくつかある
選択肢の
間違えた方を選んだかな
でもまあ、

よ~いどんで始まった人生
背中ばかりが見えて辛いね
悔しくて眠れない夜蹴飛ばし
リズムに乗りそんじゃ次の街へ
よ~いどんで始まった人生
そもそもゴールなんてないっぽいね
悔しくて眠れない夜蹴飛ばし
リズムに乗りそんじゃ次のステージで
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