おんじい 海に波が立つ 声が沖まで響いたように 空の鴎も 群れては円になる 一人歌う浜 おんじい おんじい 聴いておくれよ 俺の夢と気づいた魂の歌を… 一生懸けて 演歌人生 潮の風が吹く 砕ける波が拍手のように 砂の舞台は 夕陽に照らされて 拳握りしめ… おんじい おんじい 教えてくれた 「孫よ 信じるまま おまえの心を歌え」と 命の限り 演歌の道へ 海を越えて行く 荒ぶる声はおんじい仕込み いつか必ず 日本一になる あの星に誓う おんじい おんじい 聴いておくれよ 俺の夢と気づいた魂の歌を… 一生懸けて 演歌人生  | 西山琳久 | 秋元康 | 後藤康二(ck510) | 猪股義周 | 海に波が立つ 声が沖まで響いたように 空の鴎も 群れては円になる 一人歌う浜 おんじい おんじい 聴いておくれよ 俺の夢と気づいた魂の歌を… 一生懸けて 演歌人生 潮の風が吹く 砕ける波が拍手のように 砂の舞台は 夕陽に照らされて 拳握りしめ… おんじい おんじい 教えてくれた 「孫よ 信じるまま おまえの心を歌え」と 命の限り 演歌の道へ 海を越えて行く 荒ぶる声はおんじい仕込み いつか必ず 日本一になる あの星に誓う おんじい おんじい 聴いておくれよ 俺の夢と気づいた魂の歌を… 一生懸けて 演歌人生 |
あれから 夕陽がまた沈んで行く あっという間の一日 どこかに大事な何かを 置き忘れたような自分の影 地平線は変わらないのに 静かに移ろう景色(けしき) 生きるというのは別れを知ること 愛しい人よ あれから どうしていましたか? 私も 歳を取りました 今でも 昔の歌を 気づくと 口ずさんでいます 振り向けば幸せな時代でしたね いくつか星が煌めいて 後悔さえ美しい 今日できなかった何かが 明日はできるような気がして来る 長い道を歩き続けて ようやくたどり着けそう 生まれた瞬間から追いかけて来たのは 母のその背中 あれから 元気でいましたか? 随分 月日が経ちました 何度も 歌った歌を もう一度 歌いたくなります そう誰も大切な思い出が人生 「お久しぶりです。 あなたのことをずっと見ていましたよ。 頑張りましたね。 さあ 私の分まで、まだまだ、頑張って」 なぜだか 涙が止まらない 心が ただ震えています あれから どうしていましたか? 私も 歳を取りました 今でも 昔の歌を 気づくと 口ずさんでいます 振り向けば幸せな時代でしたね  | 西山琳久 | 秋元康 | 佐藤嘉風 | 猪股義周 | 夕陽がまた沈んで行く あっという間の一日 どこかに大事な何かを 置き忘れたような自分の影 地平線は変わらないのに 静かに移ろう景色(けしき) 生きるというのは別れを知ること 愛しい人よ あれから どうしていましたか? 私も 歳を取りました 今でも 昔の歌を 気づくと 口ずさんでいます 振り向けば幸せな時代でしたね いくつか星が煌めいて 後悔さえ美しい 今日できなかった何かが 明日はできるような気がして来る 長い道を歩き続けて ようやくたどり着けそう 生まれた瞬間から追いかけて来たのは 母のその背中 あれから 元気でいましたか? 随分 月日が経ちました 何度も 歌った歌を もう一度 歌いたくなります そう誰も大切な思い出が人生 「お久しぶりです。 あなたのことをずっと見ていましたよ。 頑張りましたね。 さあ 私の分まで、まだまだ、頑張って」 なぜだか 涙が止まらない 心が ただ震えています あれから どうしていましたか? 私も 歳を取りました 今でも 昔の歌を 気づくと 口ずさんでいます 振り向けば幸せな時代でしたね |
海雪 凍える空から 海に降る雪は 波間にのまれて 跡形もなくなる ねえ 愛してても ああ 届かぬなら ねえ いっそ この私 身を投げましょうか? あなた 追って 出雲崎 悲しみの日本海 愛を見失い 岸壁の上 落ちる涙は 積もることのない まるで 海雪 掌伸ばせば 冷たい幻 世間を振り切り 宿命(さだめ)だと信じた ねえ 愛されても ああ 叶わぬ中 ねえ いっそ この私 殺してください 一人きりの出雲崎 明日(あす)を待つ傘もなく 濡れたこの髪が 芯まで冷えて 恨む言葉も 水面(みなも)に消えてく まるで 海雪 ねえ 愛してても ああ 届かぬなら ねえ いっそ この私 身を投げましょうか? あなた 追って 出雲崎 悲しみの日本海 愛を見失い 岸壁の上 落ちる涙は 積もることのない まるで 海雪  | 西山琳久 | 秋元康 | 宇崎竜童 | 猪股義周 | 凍える空から 海に降る雪は 波間にのまれて 跡形もなくなる ねえ 愛してても ああ 届かぬなら ねえ いっそ この私 身を投げましょうか? あなた 追って 出雲崎 悲しみの日本海 愛を見失い 岸壁の上 落ちる涙は 積もることのない まるで 海雪 掌伸ばせば 冷たい幻 世間を振り切り 宿命(さだめ)だと信じた ねえ 愛されても ああ 叶わぬ中 ねえ いっそ この私 殺してください 一人きりの出雲崎 明日(あす)を待つ傘もなく 濡れたこの髪が 芯まで冷えて 恨む言葉も 水面(みなも)に消えてく まるで 海雪 ねえ 愛してても ああ 届かぬなら ねえ いっそ この私 身を投げましょうか? あなた 追って 出雲崎 悲しみの日本海 愛を見失い 岸壁の上 落ちる涙は 積もることのない まるで 海雪 |
人情岬 置き手紙だけで 男と別れて 一人旅するなんて いい気なもんさ 不幸せめぐり だまされ続けて やけになってみたって 仕方がないよ さあお猪口出して辛口の酒注いで 一気に空ければ忘れられる 納沙布は人情岬 過去の傷も古い名前も 言わなくていい 納沙布は人情岬 恋に破れ行くあてのない 女のための岬さ のれんなどしめて 今夜は朝まで おまえの愚痴のひとつも 聞いてあげるよ 粉雪の中で 別れた男に 手紙書いてみたって 出せないくせして さあ元気出して小皿を叩きながら 歌でも歌えばやり直せる 納沙布は人情岬 遠い街も胸の痛みも 思い出になる 納沙布は人情岬 恋に遠まわりをしてきた 女のための岬さ 納沙布は人情岬 今日の天気も明日の景気も 海鳴り次第 納沙布は人情岬 恋に破れたら来ればいい みんなのための岬さ 岬さ  | 西山琳久 | 秋元康 | 後藤次利 | 猪股義周 | 置き手紙だけで 男と別れて 一人旅するなんて いい気なもんさ 不幸せめぐり だまされ続けて やけになってみたって 仕方がないよ さあお猪口出して辛口の酒注いで 一気に空ければ忘れられる 納沙布は人情岬 過去の傷も古い名前も 言わなくていい 納沙布は人情岬 恋に破れ行くあてのない 女のための岬さ のれんなどしめて 今夜は朝まで おまえの愚痴のひとつも 聞いてあげるよ 粉雪の中で 別れた男に 手紙書いてみたって 出せないくせして さあ元気出して小皿を叩きながら 歌でも歌えばやり直せる 納沙布は人情岬 遠い街も胸の痛みも 思い出になる 納沙布は人情岬 恋に遠まわりをしてきた 女のための岬さ 納沙布は人情岬 今日の天気も明日の景気も 海鳴り次第 納沙布は人情岬 恋に破れたら来ればいい みんなのための岬さ 岬さ |