| しあわせ酒場鼻歌(はなうた)まじりで 古びたのれん はじけばなじみが 待ってる酒場 となり合わせば みんな友 ぐちも 文句も 酒の中 酔って 笑って また明日(あした) こころ つながる しあわせ酒よ コップの底には 故郷(こきょう)が見える 降る星月夜も なつかし酒場 老いた両親(ふたおや) 気になるが 弱音吐いたら どやされる がまん 飲み干し また明日 夢に 向かえる しあわせ酒よ 誰かが歌えば 手拍子そえて 小皿(こざら)も鳴(な)りもの にぎやか酒場 誰も抱いてる こころ傷 そっといたわる 燗酒(かんざけ)で 差しつ 差されつ また明日 みんな 笑顔の しあわせ酒よ | 藤原浩 | いではく | 徳久広司 | 南郷達也 | 鼻歌(はなうた)まじりで 古びたのれん はじけばなじみが 待ってる酒場 となり合わせば みんな友 ぐちも 文句も 酒の中 酔って 笑って また明日(あした) こころ つながる しあわせ酒よ コップの底には 故郷(こきょう)が見える 降る星月夜も なつかし酒場 老いた両親(ふたおや) 気になるが 弱音吐いたら どやされる がまん 飲み干し また明日 夢に 向かえる しあわせ酒よ 誰かが歌えば 手拍子そえて 小皿(こざら)も鳴(な)りもの にぎやか酒場 誰も抱いてる こころ傷 そっといたわる 燗酒(かんざけ)で 差しつ 差されつ また明日 みんな 笑顔の しあわせ酒よ |
| しあわせ迷子泣かずに終る 恋があるのなら 誰か教えて この胸に バカよバカなの 尽くしすぎ みんなあげちゃう お人好し 別れの足音 背中で聞いて 私やっぱり しあわせ迷子 小雨が肩に 沁みるこんな夜(よ)は 揺らすグラスに浮かぶ面影(かお) ダメよダメなの 愛したら 世話を焼きすぎ 嫌われる あなたのぬくもり 忘れるまでは 私酔えない しあわせ迷子 今日から独り 生きて行くのよと 涙ふき取る 寒い部屋 イヤよイヤなの もう二度と 恋はしないと つぶやいて それでも待ってる おんなの未練 私今夜も しあわせ迷子 | 藤原浩 | かず翼 | 遠藤実 | 前田俊明 | 泣かずに終る 恋があるのなら 誰か教えて この胸に バカよバカなの 尽くしすぎ みんなあげちゃう お人好し 別れの足音 背中で聞いて 私やっぱり しあわせ迷子 小雨が肩に 沁みるこんな夜(よ)は 揺らすグラスに浮かぶ面影(かお) ダメよダメなの 愛したら 世話を焼きすぎ 嫌われる あなたのぬくもり 忘れるまでは 私酔えない しあわせ迷子 今日から独り 生きて行くのよと 涙ふき取る 寒い部屋 イヤよイヤなの もう二度と 恋はしないと つぶやいて それでも待ってる おんなの未練 私今夜も しあわせ迷子 |
| 純子の涙音もなく降る雨に 濡れながら しのんで来たのか 人目をさけて… ふるえる体を 抱きしめりゃ 時間を止めてと 言うおまえ 純子 純子 純子は逢うたびに 涙をひとつぶ ひとつぶ置いて行く 言いかけてやめたのは さよならか 見つめる瞳に 別れが揺れた… あなたがいなけりゃ もう二度と 幸せなんかは いらないと 純子 純子 純子の哀しみが きらりと光った 光った白い頬 思い出に振り向けば 聞こえるよ 忘れていいのと やさしい声が… 愛する心は 一途でも どうにもならい 恋だった 純子 純子 純子はこの胸に 消えない涙を 涙を置いて行く | 藤原浩 | かず翼 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 音もなく降る雨に 濡れながら しのんで来たのか 人目をさけて… ふるえる体を 抱きしめりゃ 時間を止めてと 言うおまえ 純子 純子 純子は逢うたびに 涙をひとつぶ ひとつぶ置いて行く 言いかけてやめたのは さよならか 見つめる瞳に 別れが揺れた… あなたがいなけりゃ もう二度と 幸せなんかは いらないと 純子 純子 純子の哀しみが きらりと光った 光った白い頬 思い出に振り向けば 聞こえるよ 忘れていいのと やさしい声が… 愛する心は 一途でも どうにもならい 恋だった 純子 純子 純子はこの胸に 消えない涙を 涙を置いて行く |
| つゆ草の女命ふたつを 重ねて生きた 春夏秋冬 忘れるものか つゆ草の つゆ草の 花は水色 なみだ花 うらみ言葉も 言わないで 見つめた瞳の 哀しさよ たとえこのまま 逢えなくたって あなたを愛して 生きると言った つゆ草の つゆ草の 花は水色 なみだ花 ふたり暮らした 北国の 灯りが瞼に また浮かぶ なんで運命に 背いてやれぬ 魂が呼び合う この恋なのに つゆ草の つゆ草の 花は水色 なみだ花 今度生まれて 来る時は 離れはしないと 泣いた女 | 藤原浩 | かず翼 | 遠藤実 | | 命ふたつを 重ねて生きた 春夏秋冬 忘れるものか つゆ草の つゆ草の 花は水色 なみだ花 うらみ言葉も 言わないで 見つめた瞳の 哀しさよ たとえこのまま 逢えなくたって あなたを愛して 生きると言った つゆ草の つゆ草の 花は水色 なみだ花 ふたり暮らした 北国の 灯りが瞼に また浮かぶ なんで運命に 背いてやれぬ 魂が呼び合う この恋なのに つゆ草の つゆ草の 花は水色 なみだ花 今度生まれて 来る時は 離れはしないと 泣いた女 |
| 十勝で待ってる女です十勝で待ってる 女です 私を忘れて しまったの 渡り鳥でも 帰るのに こんなに好きに… させたくせに 悪い人 情無しね 嘘つきね 意地悪ね でも 逢いたいね 十勝で待ってる 女です お酒が嫌いと 言いながら ダメね今夜も すがりつく 揃いのグラス… 棚でポツリ 淋しそう 来ないのね 置き去りね 逃げるのね でも 恋しいね 十勝で待ってる 女です 涙に似ている 雪がいい 傘に隠れて 泣けるから 好きだと言った… 甘い口で 他(よそ)の女(ひと) 口説くのね 誘うのね 酔わすのね でも 憎めない | 藤原浩 | 円香乃 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 十勝で待ってる 女です 私を忘れて しまったの 渡り鳥でも 帰るのに こんなに好きに… させたくせに 悪い人 情無しね 嘘つきね 意地悪ね でも 逢いたいね 十勝で待ってる 女です お酒が嫌いと 言いながら ダメね今夜も すがりつく 揃いのグラス… 棚でポツリ 淋しそう 来ないのね 置き去りね 逃げるのね でも 恋しいね 十勝で待ってる 女です 涙に似ている 雪がいい 傘に隠れて 泣けるから 好きだと言った… 甘い口で 他(よそ)の女(ひと) 口説くのね 誘うのね 酔わすのね でも 憎めない |
| 十勝のふたり生まれ育った 十勝の風は 日高颪(おろし)か オホーツク 知らぬ間(あいだ)に この身に宿る 根性(こんじょう) 魂(たましい) 人情(ひとなさ)け 抱いて生きてる 抱いて生きてる 十勝の男 誰も見えない 運命(さだめ)の糸に 引かれ結ばれ 俺お前 所帯(しょたい) 始めは手鍋(てなべ)がひとつ 苦労も 重(かさ)ねりゃ 花になる 笑顔たやさぬ 笑顔たやさぬ 十勝の女 泣きも笑いも 分けあい歩く こころ みちづれ めおと道 夢の重さに 幾度(いくど)も耐えて やっとつかんだ 幸せに 交わす盃(さかずき) 交わす盃(さかずき) 十勝のふたり | 藤原浩 | いではく | 徳久広司 | 南郷達也 | 生まれ育った 十勝の風は 日高颪(おろし)か オホーツク 知らぬ間(あいだ)に この身に宿る 根性(こんじょう) 魂(たましい) 人情(ひとなさ)け 抱いて生きてる 抱いて生きてる 十勝の男 誰も見えない 運命(さだめ)の糸に 引かれ結ばれ 俺お前 所帯(しょたい) 始めは手鍋(てなべ)がひとつ 苦労も 重(かさ)ねりゃ 花になる 笑顔たやさぬ 笑顔たやさぬ 十勝の女 泣きも笑いも 分けあい歩く こころ みちづれ めおと道 夢の重さに 幾度(いくど)も耐えて やっとつかんだ 幸せに 交わす盃(さかずき) 交わす盃(さかずき) 十勝のふたり |
| 歳月朝焼けの 光る浜辺に 我立ちて 潮騒に胸の高鳴り 聞いた日よ 夢遥か 遠きふるさと 振り向けば 懐かしき父母(ちちはは)の顔 ふと浮かぶ 傷つきながら つまずきながら それでも独り 歩いた この道… ありがとうの言葉しか 今はないけど 雲ひとつない 蒼空(あおぞら)の こころで生きた 我が歳月 降りしきる 雪の荒野を さすらって 裏切りに 人の仕打ちに 泣いた日よ ゆきずりの 見知らぬ町も 友はいて また夢に生きる力を もらった日 不器用だから ひたむきだから 遠まわりして 渡った あの河… ありがとうの言葉しか 今はないけど かぞえきれない ぬくもりに 抱かれて生きた 我が歳月 …我が歳月 | 藤原浩 | 水木れいじ | 岡千秋 | 南郷達也 | 朝焼けの 光る浜辺に 我立ちて 潮騒に胸の高鳴り 聞いた日よ 夢遥か 遠きふるさと 振り向けば 懐かしき父母(ちちはは)の顔 ふと浮かぶ 傷つきながら つまずきながら それでも独り 歩いた この道… ありがとうの言葉しか 今はないけど 雲ひとつない 蒼空(あおぞら)の こころで生きた 我が歳月 降りしきる 雪の荒野を さすらって 裏切りに 人の仕打ちに 泣いた日よ ゆきずりの 見知らぬ町も 友はいて また夢に生きる力を もらった日 不器用だから ひたむきだから 遠まわりして 渡った あの河… ありがとうの言葉しか 今はないけど かぞえきれない ぬくもりに 抱かれて生きた 我が歳月 …我が歳月 |
| 灯泣いた数だけ 倖せが きっと待ってる 嘘じゃない むかい風吹く ふたりの人生(みち)だけど… 何があっても 離しはしない おまえだけ おまえだけ 俺のこころの灯(ともしび)は 遠い故郷の 夜空(そら)を見て いく度涙に くれたやら 時代なんかに 負けたらダメですと… 泣いて叱った その手の温(ぬく)み おまえだけ おまえだけ 俺のあの日の灯は まわり道して よりそえば 肩にひとひら 風の華 生きていりゃこそ また来る春の日に… きっと咲くだろ ふたりの夢が おまえだけ おまえだけ 俺のいのちの灯は | 藤原浩 | 水木れいじ | 水森英夫 | 前田俊明 | 泣いた数だけ 倖せが きっと待ってる 嘘じゃない むかい風吹く ふたりの人生(みち)だけど… 何があっても 離しはしない おまえだけ おまえだけ 俺のこころの灯(ともしび)は 遠い故郷の 夜空(そら)を見て いく度涙に くれたやら 時代なんかに 負けたらダメですと… 泣いて叱った その手の温(ぬく)み おまえだけ おまえだけ 俺のあの日の灯は まわり道して よりそえば 肩にひとひら 風の華 生きていりゃこそ また来る春の日に… きっと咲くだろ ふたりの夢が おまえだけ おまえだけ 俺のいのちの灯は |
| 心友よ…「元気でいるか? 盆には帰るか?」 お袋みたいな 里便り 男のくせに 筆まめで ガキの頃から 良(い)いヤツで そんなおまえに 励まされ 俺はここまで 頑張れた 冷たいだけの この街で 俺は何度も 救われた 覚えているか 安酒あおって 強気なおまえが 泣いた夜 慰めひとつ 見つからず もらい泣きした バカヤロウ きっとおまえが 俺ならば マシな言葉を かけたよな 心の憂さを 分け合って 俺を助けて くれたよな 旨い地酒と 鮭(しゃけ)のトバ 今もおまえが いるようで 隣で呑んで いるようで 一人手酌の 偲び酒 | 藤原浩 | 円香乃 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 「元気でいるか? 盆には帰るか?」 お袋みたいな 里便り 男のくせに 筆まめで ガキの頃から 良(い)いヤツで そんなおまえに 励まされ 俺はここまで 頑張れた 冷たいだけの この街で 俺は何度も 救われた 覚えているか 安酒あおって 強気なおまえが 泣いた夜 慰めひとつ 見つからず もらい泣きした バカヤロウ きっとおまえが 俺ならば マシな言葉を かけたよな 心の憂さを 分け合って 俺を助けて くれたよな 旨い地酒と 鮭(しゃけ)のトバ 今もおまえが いるようで 隣で呑んで いるようで 一人手酌の 偲び酒 |
| とりあえずビール何をイライラ 川端やなぎ 腹の立つのも わかるけど がんじがらめの 世の中は 思った通りに なりゃしない 酒だ酒だよ とりあえず ビールだ! ビールだ! ビールだよ! 愚痴も涙も 吹き飛ばし ヨヨイのヨイで 行こうじゃないか 何をメソメソ 裏町すずめ 男・女の 人の世で 惚れたはれたは 付きもので たまには逃げてく 恋もある 酒だ酒だよ とりあえず ビールだ! ビールだ! ビールだよ! 泣いたカラスは もう止(や)めて ヨヨイのヨイで 唄おじゃないか 酒だ酒だよ とりあえず ビールだ! ビールだ! ビールだよ! 天下取るよな 夢をみて ヨヨイのヨイで 行こうじゃないか 酒だ酒だよ とりあえず ビールだ! ビールだ! ビールだよ! 天下取るよな 夢をみて ヨヨイのヨイで 行こうじゃないか | 藤原浩 | 仁井谷俊也 | 徳久広司 | 前田俊明 | 何をイライラ 川端やなぎ 腹の立つのも わかるけど がんじがらめの 世の中は 思った通りに なりゃしない 酒だ酒だよ とりあえず ビールだ! ビールだ! ビールだよ! 愚痴も涙も 吹き飛ばし ヨヨイのヨイで 行こうじゃないか 何をメソメソ 裏町すずめ 男・女の 人の世で 惚れたはれたは 付きもので たまには逃げてく 恋もある 酒だ酒だよ とりあえず ビールだ! ビールだ! ビールだよ! 泣いたカラスは もう止(や)めて ヨヨイのヨイで 唄おじゃないか 酒だ酒だよ とりあえず ビールだ! ビールだ! ビールだよ! 天下取るよな 夢をみて ヨヨイのヨイで 行こうじゃないか 酒だ酒だよ とりあえず ビールだ! ビールだ! ビールだよ! 天下取るよな 夢をみて ヨヨイのヨイで 行こうじゃないか |
| 長崎しのび酒長崎 長崎 オランダ坂の 雨よ 悲しく 泣かないで 泣かないで 身を引いた あぁ 恋だから 二度と逢わない 戻らない… 涙手酌の 涙手酌の しのび酒 長崎 長崎 新地の灯り どうか あの人 呼ばないで 呼ばないで 忘れたい あぁ 忘れない 嘘と本音が 浮き沈み… 未練飲み干す 未練飲み干す しのび酒 長崎 長崎 出島の霧笛 泣いてないわと 伝えてよ 伝えてよ 左手の あぁ 薬指 夢を見ていた 私です… あなた忘れの あなた忘れの しのび酒 | 藤原浩 | 円香乃 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 長崎 長崎 オランダ坂の 雨よ 悲しく 泣かないで 泣かないで 身を引いた あぁ 恋だから 二度と逢わない 戻らない… 涙手酌の 涙手酌の しのび酒 長崎 長崎 新地の灯り どうか あの人 呼ばないで 呼ばないで 忘れたい あぁ 忘れない 嘘と本音が 浮き沈み… 未練飲み干す 未練飲み干す しのび酒 長崎 長崎 出島の霧笛 泣いてないわと 伝えてよ 伝えてよ 左手の あぁ 薬指 夢を見ていた 私です… あなた忘れの あなた忘れの しのび酒 |
| 二十歳の祝い酒生まれる前から 男だと 俺は勝手に 決めていた おまえの産声(うぶごえ) 聞いた時 涙がでたんだ 嬉しくて 這(は)えば立つんだ アア 早(は)よ歩け 大事に育てた 親ごころ 今夜は飲もうよ 水いらず おまえの二十歳(はたち)の 祝い酒 父子(おやこ)でこうして 酒を飲む 今日という日を 夢みてた おまえが成人(おとな)に なった分 白髪(しらが)もふえたよ ちらほらと 彼女いるなら アア つれて来い 一緒に会おうよ 母さんと 照れてる息子に 酌をする おまえの二十歳(はたち)の 祝い酒 早く大きく アア なるんだと 夕暮れあの日の 肩車 想い出こころで 巻き戻す おまえの二十歳(はたち)の 祝い酒 | 藤原浩 | 仁井谷俊也 | 徳久広司 | 前田俊明 | 生まれる前から 男だと 俺は勝手に 決めていた おまえの産声(うぶごえ) 聞いた時 涙がでたんだ 嬉しくて 這(は)えば立つんだ アア 早(は)よ歩け 大事に育てた 親ごころ 今夜は飲もうよ 水いらず おまえの二十歳(はたち)の 祝い酒 父子(おやこ)でこうして 酒を飲む 今日という日を 夢みてた おまえが成人(おとな)に なった分 白髪(しらが)もふえたよ ちらほらと 彼女いるなら アア つれて来い 一緒に会おうよ 母さんと 照れてる息子に 酌をする おまえの二十歳(はたち)の 祝い酒 早く大きく アア なるんだと 夕暮れあの日の 肩車 想い出こころで 巻き戻す おまえの二十歳(はたち)の 祝い酒 |
| ふたりの始発駅夢ばかり 追いかけて 気づかなかったよ 雨の日も 風の日も おれを待っていた おまえと も一度 出直そう わがままやめた 泣かすのやめた 世間に負けずに 生きてゆく あしたに向かう ふたりの始発駅 愚痴ひとつ こぼさずに 許しているのか バカな奴 可愛い奴 灯りともす奴 おまえの情けが しみてくる 涙を捨てて 悲しみ捨てて 今日から同(おんな)じ 夢を見る 可憐な花よ 心に咲いた花 振り向けば 人生の 苦さわかる歳 もう二度と 離さない おれを離すなよ 身近にあったね しあわせは やさしさ抱いて いたわり抱いて 笑顔のおまえと 生きてゆく あしたに向かう ふたりの始発駅 | 藤原浩 | 田中しゅうじ | 徳久広司 | 南郷達也 | 夢ばかり 追いかけて 気づかなかったよ 雨の日も 風の日も おれを待っていた おまえと も一度 出直そう わがままやめた 泣かすのやめた 世間に負けずに 生きてゆく あしたに向かう ふたりの始発駅 愚痴ひとつ こぼさずに 許しているのか バカな奴 可愛い奴 灯りともす奴 おまえの情けが しみてくる 涙を捨てて 悲しみ捨てて 今日から同(おんな)じ 夢を見る 可憐な花よ 心に咲いた花 振り向けば 人生の 苦さわかる歳 もう二度と 離さない おれを離すなよ 身近にあったね しあわせは やさしさ抱いて いたわり抱いて 笑顔のおまえと 生きてゆく あしたに向かう ふたりの始発駅 |
| 冬子は幸せ見つけます冬に生まれたの だから冬子なの 春が遅いのは 名前のせいじゃない 色々あって 二年半 情けも未練も 残るけど 雨の博多を 後にして 冬子は 幸せ見つけます 遠い街に来て 違う恋をして 生まれ変わろうと 決めてたはずなのに ほんとにバカね 気がつけば 似ている誰かを 選んでる 港神戸の 街灯り 冬子は 幸せ見つけます 流れ流されて 着いた北の街 きっと今度こそ 旅路の終わりなの 凍えた心 暖めて 優しく涙を 包む人 雪の釧路で もう一度 冬子は 幸せ見つけます | 藤原浩 | 円香乃 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 冬に生まれたの だから冬子なの 春が遅いのは 名前のせいじゃない 色々あって 二年半 情けも未練も 残るけど 雨の博多を 後にして 冬子は 幸せ見つけます 遠い街に来て 違う恋をして 生まれ変わろうと 決めてたはずなのに ほんとにバカね 気がつけば 似ている誰かを 選んでる 港神戸の 街灯り 冬子は 幸せ見つけます 流れ流されて 着いた北の街 きっと今度こそ 旅路の終わりなの 凍えた心 暖めて 優しく涙を 包む人 雪の釧路で もう一度 冬子は 幸せ見つけます |
| 冬ざんげいつも勢いだけを 俺は頼りに生きた 暮れる窓辺に立てば いつかセピア色 苦労の道を 歩いているのか 夕べの夢が 俺を責めるよ 「何がおまえに…」 「もしや不幸に…」 遠い空につぶやく あゝ冬ざんげ 思い出すのが多く 涙もろくなった いつもおまえのことが 俺の気がかりさ 男は酒に 救いはあるけど おまえはどこで 涙拭くのか 「何で独りを…」 「今も独りを…」 ここへ来ての戸惑い あゝ冬ざんげ おまえに逢える 明日(あした)を運んで こんなに寒い 季節(とき)よ過ぎ去れ 「何がおまえに…」 「もしや不幸に…」 みんな俺が背負うよ あゝ冬ざんげ | 藤原浩 | 坂口照幸 | 大谷明裕 | 伊戸のりお | いつも勢いだけを 俺は頼りに生きた 暮れる窓辺に立てば いつかセピア色 苦労の道を 歩いているのか 夕べの夢が 俺を責めるよ 「何がおまえに…」 「もしや不幸に…」 遠い空につぶやく あゝ冬ざんげ 思い出すのが多く 涙もろくなった いつもおまえのことが 俺の気がかりさ 男は酒に 救いはあるけど おまえはどこで 涙拭くのか 「何で独りを…」 「今も独りを…」 ここへ来ての戸惑い あゝ冬ざんげ おまえに逢える 明日(あした)を運んで こんなに寒い 季節(とき)よ過ぎ去れ 「何がおまえに…」 「もしや不幸に…」 みんな俺が背負うよ あゝ冬ざんげ |
| ふるさとへふるさとへ帰ろかな おふくろが 元気なうちに… あざやかな 桃の花 あたりを染めてる 段々畑(だんだんばたけ) いつもこころに 残ってる あのふるさとへ ふるさとへ帰ろかな 友達も 待ってるらしい… 城山(しろやま)の茜空(あかねぞら) 遠くに見下ろすきれいな屋並(やな)み 今も大事に しまってる あのふるさとへ ふるさとへ帰ろかな 妹に 縁談(えんだん)ばなし… 苦労してきたあいつ 花嫁姿がこの目に浮かぶ 祈るしあわせ 星が降る あのふるさとへ | 藤原浩 | いではく | 叶弦大 | 南郷達也 | ふるさとへ帰ろかな おふくろが 元気なうちに… あざやかな 桃の花 あたりを染めてる 段々畑(だんだんばたけ) いつもこころに 残ってる あのふるさとへ ふるさとへ帰ろかな 友達も 待ってるらしい… 城山(しろやま)の茜空(あかねぞら) 遠くに見下ろすきれいな屋並(やな)み 今も大事に しまってる あのふるさとへ ふるさとへ帰ろかな 妹に 縁談(えんだん)ばなし… 苦労してきたあいつ 花嫁姿がこの目に浮かぶ 祈るしあわせ 星が降る あのふるさとへ |
| 星空のパラダイス星が綺麗だね ロマンティックな夜 何を拗(す)ねてるの 可愛いひとよ おいで僕のそば そうさ遠慮せず 胸の淋しさを 忘れさせるから 踊ろう… 月の光(シャワー)あびて 誰にも… 邪魔はさせないよ ふたりで… 愛の奇蹟だよ AHaHah この世は楽園(パラダイス) 恋してPaPa 夢みてPaPa あなたが欲しいよ 風が冷たいね 星も震えてるよ 僕が好きならば 迷っちゃダメさ そんなため息は そうさ似合わない あれは過去の恋 今はあなただけ 踊ろう… ふたり蝶のように 今夜は… 誘い誘われて 危険な… 恋の魔法だよ AHaHah この世は楽園(パラダイス) 陽気にPaPa 酔わせてPaPa あなたが欲しいよ 踊ろう… ふたり蝶のように 今夜は… 誘い誘われて 危険な… 恋の魔法だよ AHaHah この世は楽園(パラダイス) 陽気にPaPa 酔わせてPaPa あなたが欲しいよ | 藤原浩 | 仁井谷俊也 | 樋口義高 | 前田俊明 | 星が綺麗だね ロマンティックな夜 何を拗(す)ねてるの 可愛いひとよ おいで僕のそば そうさ遠慮せず 胸の淋しさを 忘れさせるから 踊ろう… 月の光(シャワー)あびて 誰にも… 邪魔はさせないよ ふたりで… 愛の奇蹟だよ AHaHah この世は楽園(パラダイス) 恋してPaPa 夢みてPaPa あなたが欲しいよ 風が冷たいね 星も震えてるよ 僕が好きならば 迷っちゃダメさ そんなため息は そうさ似合わない あれは過去の恋 今はあなただけ 踊ろう… ふたり蝶のように 今夜は… 誘い誘われて 危険な… 恋の魔法だよ AHaHah この世は楽園(パラダイス) 陽気にPaPa 酔わせてPaPa あなたが欲しいよ 踊ろう… ふたり蝶のように 今夜は… 誘い誘われて 危険な… 恋の魔法だよ AHaHah この世は楽園(パラダイス) 陽気にPaPa 酔わせてPaPa あなたが欲しいよ |
| 星空のブルース夜空に流れる 小さな星が おまえの涙に 見えてくる 甘えていたんだ いつものことと 今度は許すな 裏切りを 振り向けば 街は遠く 夢の明かり 灯しながら 俺を泣かせる 帰らない 恋なのか 夜の海に 一人… コートを突き刺す 冷たい風は おまえの吐息か あきらめか 約束していた 静かな暮らし この手で壊して 傷つけた 見上げれば 光る星座 帰る場所を 告げるように 今日もきらめく 遅すぎる 恋なのか 星を見つめ 一人… 夜の海に 一人… | 藤原浩 | 円香乃 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 夜空に流れる 小さな星が おまえの涙に 見えてくる 甘えていたんだ いつものことと 今度は許すな 裏切りを 振り向けば 街は遠く 夢の明かり 灯しながら 俺を泣かせる 帰らない 恋なのか 夜の海に 一人… コートを突き刺す 冷たい風は おまえの吐息か あきらめか 約束していた 静かな暮らし この手で壊して 傷つけた 見上げれば 光る星座 帰る場所を 告げるように 今日もきらめく 遅すぎる 恋なのか 星を見つめ 一人… 夜の海に 一人… |
| 骨まで凍える女です愛を囁(ささや)く その口唇(くち)で 嘘もつくのね 悪いひと 来ないあなたの 靴音待てば からだ からだ全部が 恋しがる あゝこころが寒いわ 骨まで凍える 女です 夜ごとお酒に 抱かれても 騙(だま)せないのよ 淋しさは あんな浮気な 気まぐれ男 なんで なんで惚れたの 許したの あゝ愛しているのよ 骨まで凍える 女です ひとり小指の 爪を噛む それも哀しい みれん癖 いくらあなたを 憎んでみても 駄目よ 駄目よ離れて ゆけないの あゝぬくもり欲しいわ 骨まで凍える 女です | 藤原浩 | 仁井谷俊也 | 樋口義高 | 前田俊明 | 愛を囁(ささや)く その口唇(くち)で 嘘もつくのね 悪いひと 来ないあなたの 靴音待てば からだ からだ全部が 恋しがる あゝこころが寒いわ 骨まで凍える 女です 夜ごとお酒に 抱かれても 騙(だま)せないのよ 淋しさは あんな浮気な 気まぐれ男 なんで なんで惚れたの 許したの あゝ愛しているのよ 骨まで凍える 女です ひとり小指の 爪を噛む それも哀しい みれん癖 いくらあなたを 憎んでみても 駄目よ 駄目よ離れて ゆけないの あゝぬくもり欲しいわ 骨まで凍える 女です |
| 迷い月痩せた三日月 お前のようで 抱いてやりたい そう思う これから逢おうか やめようか 男の 胸の 迷い月 お前をずっと 待たせるか 別れることが 優しさなのか 独りグラスを 重ねるけれど 何故か心は 酔えなくて これから満ちるか 欠けるのか 夜空に 浮かぶ 迷い月 お前をそっと 忘れるか 離さないのは わがままなのか 背中丸めて どこまで歩く 白い花びら 散る道を これから逢おうか やめようか 男の 胸の 迷い月 お前をきっと しあわせに 嬉しなみだで 泣かせてみたい | 藤原浩 | 田久保真見 | 四方章人 | 石倉重信 | 痩せた三日月 お前のようで 抱いてやりたい そう思う これから逢おうか やめようか 男の 胸の 迷い月 お前をずっと 待たせるか 別れることが 優しさなのか 独りグラスを 重ねるけれど 何故か心は 酔えなくて これから満ちるか 欠けるのか 夜空に 浮かぶ 迷い月 お前をそっと 忘れるか 離さないのは わがままなのか 背中丸めて どこまで歩く 白い花びら 散る道を これから逢おうか やめようか 男の 胸の 迷い月 お前をきっと しあわせに 嬉しなみだで 泣かせてみたい |
| みちづれの花あなたに逢えて 幸せですと 照れてるその眸(め)に 惚れたのさ 無口で不器用な この俺に 心底尽くして くれる奴 おまえはそうさ あゝそうさおまえは みちづれの花 たまにはあなた 酔いたいですと 酌する目許(めもと)の 色っぽさ 世間に負けそな そんな夜は 庇(かば)ってささえて くれた奴 おまえはそうさ あゝそうさおまえは みちづれの花 ふたりの春は もうすぐですと 蕾(つぼ)みの鉢植え 水をやる 故郷(ふるさと)みたいな ぬくもりと こころにやすらぎ くれる奴 おまえはそうさ あゝそうさおまえは みちづれの花 | 藤原浩 | 仁井谷俊也 | 徳久広司 | 前田俊明 | あなたに逢えて 幸せですと 照れてるその眸(め)に 惚れたのさ 無口で不器用な この俺に 心底尽くして くれる奴 おまえはそうさ あゝそうさおまえは みちづれの花 たまにはあなた 酔いたいですと 酌する目許(めもと)の 色っぽさ 世間に負けそな そんな夜は 庇(かば)ってささえて くれた奴 おまえはそうさ あゝそうさおまえは みちづれの花 ふたりの春は もうすぐですと 蕾(つぼ)みの鉢植え 水をやる 故郷(ふるさと)みたいな ぬくもりと こころにやすらぎ くれる奴 おまえはそうさ あゝそうさおまえは みちづれの花 |
| 未練のグラスあの夜は泣くような 雨が降り すこし早めに 灯りを消して 二人で乾したわ 赤いグラス こゝろが情けが 触れ合って あれがせつない 愛のはじまり あのひとのあの匂い タバコまで 好きになったの 抱かれるたびに あふれるよろこび 胸にしみて けれども二人に 二年目の 秋が来たころ 愛はもつれた すき間風肌さむい こんな夜は ドアが開くたび また振りむいて 未練のグラスが 指に重い 涙のむこうに 揺れている 夢をみつめて 生きてゆくのよ | 藤原浩 | 池田充男 | 水森英夫 | 伊戸のりお | あの夜は泣くような 雨が降り すこし早めに 灯りを消して 二人で乾したわ 赤いグラス こゝろが情けが 触れ合って あれがせつない 愛のはじまり あのひとのあの匂い タバコまで 好きになったの 抱かれるたびに あふれるよろこび 胸にしみて けれども二人に 二年目の 秋が来たころ 愛はもつれた すき間風肌さむい こんな夜は ドアが開くたび また振りむいて 未練のグラスが 指に重い 涙のむこうに 揺れている 夢をみつめて 生きてゆくのよ |
| やっと出逢えたふたり優しくしないで こわくなるからと お前はうつむき そっと涙ぐむ 誰にもたよらずに 生きて来たんだね 一人上手はやめて 一人上手はやめて 過去など忘れて やり直そうよ やっと 出逢えたふたり やっと 出逢えたふたり お前に逢うまで 愛に背を向けて さみしさまぎらす 恋を重ねてた あの日の自分には 二度ともどらない 愛を信じた時に 愛を信じた時に 誰でも一度は 生まれ変われる きっと 幸せにする きっと 幸せにする 一人上手はやめて 一人上手はやめて お前とふたりで 生きてゆきたい やっと 出逢えたふたり やっと 出逢えたふたり | 藤原浩 | 田久保真見 | 四方章人 | 石倉重信 | 優しくしないで こわくなるからと お前はうつむき そっと涙ぐむ 誰にもたよらずに 生きて来たんだね 一人上手はやめて 一人上手はやめて 過去など忘れて やり直そうよ やっと 出逢えたふたり やっと 出逢えたふたり お前に逢うまで 愛に背を向けて さみしさまぎらす 恋を重ねてた あの日の自分には 二度ともどらない 愛を信じた時に 愛を信じた時に 誰でも一度は 生まれ変われる きっと 幸せにする きっと 幸せにする 一人上手はやめて 一人上手はやめて お前とふたりで 生きてゆきたい やっと 出逢えたふたり やっと 出逢えたふたり |
| 優子ありふれた名前で ひかえめだけど 愛する心は 海より深い 離さないよ いつまでも いのちあずけた 優子 優子 名前のような やさしさをあげたいよ 夕顔の花には 悲しい影が あるわと涙を 浮かべたおまえ 同じさだめ 見てるのか 長く生きなよ 優子 優子 おまえはおれの やすらぎの花だから 喜びも涙も ふたりで分けて よりそい暮らそう それだけでいい 苦労かけた そのぶんは きっとつぐなう 優子 優子 名前に似合う その笑顔いつまでも | 藤原浩 | いではく | 遠藤実 | 伊戸のりお | ありふれた名前で ひかえめだけど 愛する心は 海より深い 離さないよ いつまでも いのちあずけた 優子 優子 名前のような やさしさをあげたいよ 夕顔の花には 悲しい影が あるわと涙を 浮かべたおまえ 同じさだめ 見てるのか 長く生きなよ 優子 優子 おまえはおれの やすらぎの花だから 喜びも涙も ふたりで分けて よりそい暮らそう それだけでいい 苦労かけた そのぶんは きっとつぐなう 優子 優子 名前に似合う その笑顔いつまでも |
| 雪明かり許しあっても あなたの背中 すがりつけない 雪の夜 こころどこかに あゝ嘘があり 嘘と一緒に しあわせくれる 行かないで もう少し うしろ姿の 雪明かり ほつれかかった いたずら髪が みすじ四筋と あとを追う つぎの逢瀬を あゝ待てという あすがあるなら 生きてもゆける 愛してる この先も ずっと照らして 雪明かり 憎さいとしさ からだに残る みんなあなたが つけた癖 わるい人ゆえ あゝあとをひく 失くしたくない この恋だけは 夢だから 夢をみる 夢の中にも 雪明かり | 藤原浩 | 久仁京介 | 徳久広司 | 前田俊明 | 許しあっても あなたの背中 すがりつけない 雪の夜 こころどこかに あゝ嘘があり 嘘と一緒に しあわせくれる 行かないで もう少し うしろ姿の 雪明かり ほつれかかった いたずら髪が みすじ四筋と あとを追う つぎの逢瀬を あゝ待てという あすがあるなら 生きてもゆける 愛してる この先も ずっと照らして 雪明かり 憎さいとしさ からだに残る みんなあなたが つけた癖 わるい人ゆえ あゝあとをひく 失くしたくない この恋だけは 夢だから 夢をみる 夢の中にも 雪明かり |
| 雪舞いの宿船に乗らなきゃ 来れない宿に あなたを誘った 私です 三ヶ月(みつき)に一度の 逢瀬なら 今夜はやさしく 愛してほしい 胸に甘える… 雪舞いの宿 あれは五箇山(ごかやま) こきりこ節が 聞こえた気がする 湯舟まで 赤々燃えてる いろり火が 情念(いのち)の炎を なおさら燃やす 夢に酔いたい… 雪舞いの宿 雪よ降れ降れ 帰れぬほどに ふたりを氷柱(こおり)で 閉じ込めて このままあなたと 別れたら ひと冬越せない 女のこころ 離れたくない… 雪舞いの宿 | 藤原浩 | 仁井谷俊也 | 徳久広司 | 南郷達也 | 船に乗らなきゃ 来れない宿に あなたを誘った 私です 三ヶ月(みつき)に一度の 逢瀬なら 今夜はやさしく 愛してほしい 胸に甘える… 雪舞いの宿 あれは五箇山(ごかやま) こきりこ節が 聞こえた気がする 湯舟まで 赤々燃えてる いろり火が 情念(いのち)の炎を なおさら燃やす 夢に酔いたい… 雪舞いの宿 雪よ降れ降れ 帰れぬほどに ふたりを氷柱(こおり)で 閉じ込めて このままあなたと 別れたら ひと冬越せない 女のこころ 離れたくない… 雪舞いの宿 |
| 夜明けの子守唄落葉しぐれか なみだの雨か おまえが誰かと 消えてから ちょっと前まで 無邪気なおまえ 今夜はつらく この胸えぐる ばかなおれだよ 逢いたいよ 眠れぬ夜明けの 夜明けの子守唄 おれの心を 見抜いていたか メモにはいい女(ひと) 見つけてと… ほんのはずみで あそんだおれが 別れてみれば 未練がのこる 罪と孤独を みちづれに 眠れぬ夜明けの 夜明けの子守唄 髪をかき上げ 見つめる癖に 男をまどわす 夢がある おれに もう一度 帰っておくれ 深酒やめた 遊びもやめた 誰とおまえは いるのやら 眠れぬ夜明けの 夜明けの子守唄 | 藤原浩 | 久仁京介 | 徳久広司 | 前田俊明 | 落葉しぐれか なみだの雨か おまえが誰かと 消えてから ちょっと前まで 無邪気なおまえ 今夜はつらく この胸えぐる ばかなおれだよ 逢いたいよ 眠れぬ夜明けの 夜明けの子守唄 おれの心を 見抜いていたか メモにはいい女(ひと) 見つけてと… ほんのはずみで あそんだおれが 別れてみれば 未練がのこる 罪と孤独を みちづれに 眠れぬ夜明けの 夜明けの子守唄 髪をかき上げ 見つめる癖に 男をまどわす 夢がある おれに もう一度 帰っておくれ 深酒やめた 遊びもやめた 誰とおまえは いるのやら 眠れぬ夜明けの 夜明けの子守唄 |
| 落日故郷遠く 海の落日 渚をゆけば 流離の愁い 名も上げず 身も立たず 流れ木のごと 朽ちるものあり 啼くな千鳥よ やる瀬なく 啼くな夕波千鳥 ねじれて寒き 砂山に 浜昼顔の 花も咲く からくれないの 海の落日 たぎりて落ちて あとは夕闇 この旅路は 愚かにも 埋れ火のごと いまだはてなむ 啼くな千鳥よ 寂しげに 啼くな夕波千鳥 夜ごとの夢の 通い路に 優しき母の 顔があり | 藤原浩 | 吉岡治 | 弦哲也 | 伊戸のりお | 故郷遠く 海の落日 渚をゆけば 流離の愁い 名も上げず 身も立たず 流れ木のごと 朽ちるものあり 啼くな千鳥よ やる瀬なく 啼くな夕波千鳥 ねじれて寒き 砂山に 浜昼顔の 花も咲く からくれないの 海の落日 たぎりて落ちて あとは夕闇 この旅路は 愚かにも 埋れ火のごと いまだはてなむ 啼くな千鳥よ 寂しげに 啼くな夕波千鳥 夜ごとの夢の 通い路に 優しき母の 顔があり |
| リラの花咲く港町春まだ浅い 北国の 青空映(あおぞらうつ)し リラ咲く季節(ころ)か あんなに愛した おまえのことを 忘れたことなど 一度もないさ 今から戻るよ… これから戻るよ… しあわせを掴(つか)もうね リラの花咲く港町 さよなら言えず 泣き濡れて 運河のほとり 歩いた日暮れ 氷雨がいつしか 吹雪になって まつ毛の先まで 凍(しば)れたあの日 今から戻るよ… これから戻るよ… もう二度と離さない リラの花咲く港町 旅ゆく俺を そんなにも 待ちわびたのか おまえってやつは 霧笛が呼んでる あの坂道で ふたりの明日(あした)を 約束しよう 今から戻るよ… これから戻るよ… いつまでも一緒だよ リラの花咲く港町 | 藤原浩 | 水木れいじ | 水森英夫 | 伊戸のりお | 春まだ浅い 北国の 青空映(あおぞらうつ)し リラ咲く季節(ころ)か あんなに愛した おまえのことを 忘れたことなど 一度もないさ 今から戻るよ… これから戻るよ… しあわせを掴(つか)もうね リラの花咲く港町 さよなら言えず 泣き濡れて 運河のほとり 歩いた日暮れ 氷雨がいつしか 吹雪になって まつ毛の先まで 凍(しば)れたあの日 今から戻るよ… これから戻るよ… もう二度と離さない リラの花咲く港町 旅ゆく俺を そんなにも 待ちわびたのか おまえってやつは 霧笛が呼んでる あの坂道で ふたりの明日(あした)を 約束しよう 今から戻るよ… これから戻るよ… いつまでも一緒だよ リラの花咲く港町 |
| 早稲田松竹あの頃あなたは スッカラカンで 小銭ばっかり 数えてた どのポケットも 空っぽで だけど夢が 詰まってた 覚えてますか… 早稲田松竹 「ひまわり」を観た 映画館 朝から晩まで バイトして 私を連れて行ってくれたわね 今では別れた理由(わけ)も 思い出せないけど 「ひまわり」を観ると 涙が出ます バイトが終わると 自転車こいで いつも二人で 帰ってた 雨が降る日は びしょ濡れで 「きーきー」ペダル 鳴いていた 覚えてますか… 眠れない夜 ストーブ消えた 寒い部屋 小さな布団に くるまって あなたはギター弾いてくれたわね いつしか通った道も 消えてしまったけど 眠れない夜は 想い出します あなたと行った… 早稲田松竹 学生街の 映画館 すっかり姿 変えたけど あなたに逢える そんな気がします 今でも私を乗せて ペダル鳴らしながら 短いタバコ 吸ってる気がします | 藤原浩 | 円香乃 | 大谷明裕 | 伊戸のりお | あの頃あなたは スッカラカンで 小銭ばっかり 数えてた どのポケットも 空っぽで だけど夢が 詰まってた 覚えてますか… 早稲田松竹 「ひまわり」を観た 映画館 朝から晩まで バイトして 私を連れて行ってくれたわね 今では別れた理由(わけ)も 思い出せないけど 「ひまわり」を観ると 涙が出ます バイトが終わると 自転車こいで いつも二人で 帰ってた 雨が降る日は びしょ濡れで 「きーきー」ペダル 鳴いていた 覚えてますか… 眠れない夜 ストーブ消えた 寒い部屋 小さな布団に くるまって あなたはギター弾いてくれたわね いつしか通った道も 消えてしまったけど 眠れない夜は 想い出します あなたと行った… 早稲田松竹 学生街の 映画館 すっかり姿 変えたけど あなたに逢える そんな気がします 今でも私を乗せて ペダル鳴らしながら 短いタバコ 吸ってる気がします |