| トライアングル・ラブプリズムの赤や青が 陽ざしへと光る ブラインド越しに透ける 街はもう真夏 瞳外らすのは 隠し事してる証拠ね 誰ともう海で 灼けたのか聞かないわ プリズムを弾く指に 三角の玻璃(ガラス) その人と私たちの 関係のように 席を立つあなた 電話する長い空白 爪のマニキュアに 夕焼けがとまったわ プリズムに片目あてて ごまかしたあなた 真っ直ぐに投げた愛が 手を外(そ)れて落ちた トライアングル トライアングル 届かないのよ二人 飛び散る 三角の玻璃(ガラス) まっすぐに投げた愛が 手を外(そ)れて落ちた | 太田裕美 | 松本隆 | 筒美京平 | | プリズムの赤や青が 陽ざしへと光る ブラインド越しに透ける 街はもう真夏 瞳外らすのは 隠し事してる証拠ね 誰ともう海で 灼けたのか聞かないわ プリズムを弾く指に 三角の玻璃(ガラス) その人と私たちの 関係のように 席を立つあなた 電話する長い空白 爪のマニキュアに 夕焼けがとまったわ プリズムに片目あてて ごまかしたあなた 真っ直ぐに投げた愛が 手を外(そ)れて落ちた トライアングル トライアングル 届かないのよ二人 飛び散る 三角の玻璃(ガラス) まっすぐに投げた愛が 手を外(そ)れて落ちた |
| とんぼのメガネとんぼのメガネは 水色めがね あおいお空を 飛んだから 飛んだから とんぼのメガネは ぴかぴかメガネ おてんとさまを 見てたから 見てたから | 太田裕美 | 額賀誠志 | 平井康三郎 | | とんぼのメガネは 水色めがね あおいお空を 飛んだから 飛んだから とんぼのメガネは ぴかぴかメガネ おてんとさまを 見てたから 見てたから |
| DO I DO, YOU DO君が突然 心がざわめく 嵐の渦に 襲われたとき 思い浮かべて 僕が弾くピアノを 今、伝えたい 君へメロディー 細く震える指先 僕の歌で包もう ここにいるよ 心配なんていらないさ DO, DO, DO I DO DO, DO, DO I DO 君が突然 心も凍てつく 氷の闇に 囲まれたとき 思い出して欲しい 僕の奏でるメロディー 孤独なハートが溶けるまで 歌い続けよう 世界中の誰にも 真似出来ない 微笑み ここで見せて 心配なんていらないさ DO, DO, DO I DO DO, DO, DO I DO 不思議なほど 簡単 その扉を開けよう 僕がいるよ 心配なんていらないさ DO, DO, DO I DO DO, DO, DO I DO DO I DO, YOU DO | 太田裕美 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 笹路正徳 | 君が突然 心がざわめく 嵐の渦に 襲われたとき 思い浮かべて 僕が弾くピアノを 今、伝えたい 君へメロディー 細く震える指先 僕の歌で包もう ここにいるよ 心配なんていらないさ DO, DO, DO I DO DO, DO, DO I DO 君が突然 心も凍てつく 氷の闇に 囲まれたとき 思い出して欲しい 僕の奏でるメロディー 孤独なハートが溶けるまで 歌い続けよう 世界中の誰にも 真似出来ない 微笑み ここで見せて 心配なんていらないさ DO, DO, DO I DO DO, DO, DO I DO 不思議なほど 簡単 その扉を開けよう 僕がいるよ 心配なんていらないさ DO, DO, DO I DO DO, DO, DO I DO DO I DO, YOU DO |
| どんぐりころころどんぐりころころ どんぶりこ お池にはまって さあたいへん どじょうが出てきて こんにちわ 坊ちゃん いっしょに遊びましょう どんぐりころころ よろこんで しばらくいっしょに 遊んだが やっぱりお山が 恋しいと 泣いては どじょうを困らせた | 太田裕美 | 青木存義 | 梁田貞 | | どんぐりころころ どんぶりこ お池にはまって さあたいへん どじょうが出てきて こんにちわ 坊ちゃん いっしょに遊びましょう どんぐりころころ よろこんで しばらくいっしょに 遊んだが やっぱりお山が 恋しいと 泣いては どじょうを困らせた |
ドール プイと横向いて出て行ったきり あなたは夜明けまで帰らなかった 窓の人形を話相手に 一生結婚はしないと誓う 大きくなったら何になる? 花嫁よ 葉っぱのお皿 木の実のお椀 ままごと遊びの日は帰らない 横浜生まれのセルロイド 心が無いからセルロイド 名字も変えずに暮した部屋で 涙で瞳が青く染まった Doll Doll Doll よこはま・どーる あなた桟橋でよく吹いていた 銀のハモニカもいつか錆びたわ 恋のはじめだけみんなやさしい あとを哀しみが追いかけてくる 大きくなったら何処に住む? 横浜よ セロファンの海 色がみの船 ままごと遊びの日は帰らない 都会に生きてるセルロイド やっぱりあなたもセルロイド 何にも知らずに乗せられたのが 不倖の船だと気付いて泣いた Doll Doll Doll よこはま・どーる 横浜育ちのセルロイド 頬紅はがれたセルロイド 明日はフェリーで旅してみよう 青空横切り旅してみよう Doll Doll Doll よこはま・どーる | 太田裕美 | 松本隆 | 筒美京平 | | プイと横向いて出て行ったきり あなたは夜明けまで帰らなかった 窓の人形を話相手に 一生結婚はしないと誓う 大きくなったら何になる? 花嫁よ 葉っぱのお皿 木の実のお椀 ままごと遊びの日は帰らない 横浜生まれのセルロイド 心が無いからセルロイド 名字も変えずに暮した部屋で 涙で瞳が青く染まった Doll Doll Doll よこはま・どーる あなた桟橋でよく吹いていた 銀のハモニカもいつか錆びたわ 恋のはじめだけみんなやさしい あとを哀しみが追いかけてくる 大きくなったら何処に住む? 横浜よ セロファンの海 色がみの船 ままごと遊びの日は帰らない 都会に生きてるセルロイド やっぱりあなたもセルロイド 何にも知らずに乗せられたのが 不倖の船だと気付いて泣いた Doll Doll Doll よこはま・どーる 横浜育ちのセルロイド 頬紅はがれたセルロイド 明日はフェリーで旅してみよう 青空横切り旅してみよう Doll Doll Doll よこはま・どーる |
| ナイーブあなたはTVの映画を見ても ほろりと泣くほど感じやすいの 男のくせにとひやかすけれど 涙は生きてる証拠だよって 許してあなた かくしてる事があるの その人は前の彼 荒々しい人だった 今でも時々想い出すのよ あなたと比べて罪深いわね だけどナイーブ あなたナイーブ 傷つきやすい人だから 言っちゃいけない昔の恋 あの人なんだかたよりないねと あなたを指さす友だちが言う 他人に見えないよりかかる時 やさしく支える心の深さ 許してあなた はじめての人じゃないの でもこんな安らぎをくれた人はあなただけ あなたの心は硝子の器 私を自由に注いでみたい つまりナイーブ きっとナイーブ 小さなひびもつけぬよう そっと注ぐの明日の恋 | 太田裕美 | 松本隆 | 筒美京平 | | あなたはTVの映画を見ても ほろりと泣くほど感じやすいの 男のくせにとひやかすけれど 涙は生きてる証拠だよって 許してあなた かくしてる事があるの その人は前の彼 荒々しい人だった 今でも時々想い出すのよ あなたと比べて罪深いわね だけどナイーブ あなたナイーブ 傷つきやすい人だから 言っちゃいけない昔の恋 あの人なんだかたよりないねと あなたを指さす友だちが言う 他人に見えないよりかかる時 やさしく支える心の深さ 許してあなた はじめての人じゃないの でもこんな安らぎをくれた人はあなただけ あなたの心は硝子の器 私を自由に注いでみたい つまりナイーブ きっとナイーブ 小さなひびもつけぬよう そっと注ぐの明日の恋 |
| 失くした耳飾り幸せすぎた語らいに 心ない時が流れて もうあなたの言葉の中に 愛が見えません 春の風にも追いつけないで 私はひとり旅に出ました もいちど もいちど あなたの胸に 戻りたいけれど それは失くした耳飾り 広い海辺で見つけるよりも もっともっと出来ないことです ステンド・グラスのすき間から 虹色の光がもれて もう二人の記憶の中に 愛は見えません 花の季節に枯葉をさがし 私はひとり旅に出ました もいちど もいちど あなたの胸 戻りたいけれど それは失くした耳飾り 広い海辺で見つけるよりも もっともっと出来ないことです | 太田裕美 | 喜多條忠 | 田山雅充 | | 幸せすぎた語らいに 心ない時が流れて もうあなたの言葉の中に 愛が見えません 春の風にも追いつけないで 私はひとり旅に出ました もいちど もいちど あなたの胸に 戻りたいけれど それは失くした耳飾り 広い海辺で見つけるよりも もっともっと出来ないことです ステンド・グラスのすき間から 虹色の光がもれて もう二人の記憶の中に 愛は見えません 花の季節に枯葉をさがし 私はひとり旅に出ました もいちど もいちど あなたの胸 戻りたいけれど それは失くした耳飾り 広い海辺で見つけるよりも もっともっと出来ないことです |
| 夏風通信眠たげな波の気配に 描(えが)き込む人影も無い 太陽は雲を透かして 鈍(にび)色に私を包む 朝な夕なに想っています シルキー・サマー、シルキー・シャドウ 晴れた日はひな菊の波に心を踊らせ くもり空 髪を梳(す)く風に便りは届かず 通り雨 一文字でいいと海鳴り見つめて あー待ちくたびれてます カーブする湾内道路に 犬連れたあなたが浮かぶ 心なしうるむ瞳に 八月が通り過ぎてた 朝な夕なにただ待ってます アンニュイ・サマー、アンニュイ・シャドウ 晴れた日は水弾(は)ねて遊ぶ子供を追いかけ くもり空 葉書を待つ吐息 帽子に浮かべて 通り雨 一目でもいいと貝殻投げても あー待ちくたびれてます | 太田裕美 | 松本隆 | 筒美京平 | | 眠たげな波の気配に 描(えが)き込む人影も無い 太陽は雲を透かして 鈍(にび)色に私を包む 朝な夕なに想っています シルキー・サマー、シルキー・シャドウ 晴れた日はひな菊の波に心を踊らせ くもり空 髪を梳(す)く風に便りは届かず 通り雨 一文字でいいと海鳴り見つめて あー待ちくたびれてます カーブする湾内道路に 犬連れたあなたが浮かぶ 心なしうるむ瞳に 八月が通り過ぎてた 朝な夕なにただ待ってます アンニュイ・サマー、アンニュイ・シャドウ 晴れた日は水弾(は)ねて遊ぶ子供を追いかけ くもり空 葉書を待つ吐息 帽子に浮かべて 通り雨 一目でもいいと貝殻投げても あー待ちくたびれてます |
| 夏のクラクション海沿いのカーブを君の白いクーペ 曲がれば夏も終わる… 悪いのは僕だよ 優しすぎる女(ひと)に 甘えていたのさ 傷口に注ぐGINのようだね 胸がいたい 胸がいたい 夏のクラクション Baby もう一度鳴らしてくれ In My Heart 夏のクラクション あの日のように きかせてくれ 跡切れた夢を 揺り起こすように… 海沿いのカーブを二つの夏過ぎて 今年もひとりきりさ 「夢をつかまえて」と泣いたままの君が 波間で手を振る 傷跡に触れた まるでKNIFEさ 瞳閉じる 瞳閉じる 夏のクラクション Baby もう一度鳴らしてくれ In My Heart 夏のクラクション 風に消されて もう聴こえない Leave Me Alone 夏のクラクション Baby もう一度 鳴らしてくれ In My Heart 夏のクラクション あの日のように きかせてくれ 躓きそうな 僕を振り返り | 太田裕美 | 売野雅勇 | 筒美京平 | | 海沿いのカーブを君の白いクーペ 曲がれば夏も終わる… 悪いのは僕だよ 優しすぎる女(ひと)に 甘えていたのさ 傷口に注ぐGINのようだね 胸がいたい 胸がいたい 夏のクラクション Baby もう一度鳴らしてくれ In My Heart 夏のクラクション あの日のように きかせてくれ 跡切れた夢を 揺り起こすように… 海沿いのカーブを二つの夏過ぎて 今年もひとりきりさ 「夢をつかまえて」と泣いたままの君が 波間で手を振る 傷跡に触れた まるでKNIFEさ 瞳閉じる 瞳閉じる 夏のクラクション Baby もう一度鳴らしてくれ In My Heart 夏のクラクション 風に消されて もう聴こえない Leave Me Alone 夏のクラクション Baby もう一度 鳴らしてくれ In My Heart 夏のクラクション あの日のように きかせてくれ 躓きそうな 僕を振り返り |
| 夏の扉灼けた肌の色がうすらいでゆく 風も秋の匂いがするわ 眩しかった夏を見送るの あなたと―― 熱い砂は冷えてしまったけれど 海に沈む夕陽のような 愛の炎 胸の奥で燃えるのよ あなたがそばにいてくれるから 渡り鳥のように羽撃(はばた)きたいの 秋も冬も春も渡って めぐる夏にまた海に来たい あなたと―― 愛は日記みたい この新しい 白いページめくってゆくの 海がくれたあなたとの夏の日々は 心にきっと残るはずだわ 夏の海がくれた倖せを胸に秘めて 季節の扉 開けてゆくのよ | 太田裕美 | 松本隆 | 筒美京平 | | 灼けた肌の色がうすらいでゆく 風も秋の匂いがするわ 眩しかった夏を見送るの あなたと―― 熱い砂は冷えてしまったけれど 海に沈む夕陽のような 愛の炎 胸の奥で燃えるのよ あなたがそばにいてくれるから 渡り鳥のように羽撃(はばた)きたいの 秋も冬も春も渡って めぐる夏にまた海に来たい あなたと―― 愛は日記みたい この新しい 白いページめくってゆくの 海がくれたあなたとの夏の日々は 心にきっと残るはずだわ 夏の海がくれた倖せを胸に秘めて 季節の扉 開けてゆくのよ |
| 夏へ抜ける道雨が突然やんだから 窓のカーテンをあけたら 四角い空の片隅で ピンクの魔女が帽子をふる 僕はあわてて立ち上がり まぶしい朝に飛び出した 半袖のシャツ 白い靴 君を家まで迎えに行く グングングングン 風が変われば 新しい世界 グングングングン 本当のことが きっと見えてくる 僕といっしょにかけて行こうね 夏へ抜ける道 赤いパラソルつかまえて 青い時間へ飛び込めば 見るものすべて きらめいて 開けてビックリの玉手箱 グングングングン 風が変われば 新しい世界 グングングングン いつものことが もっと好きになる 光る海までかけて行こうね 夏へ抜ける道 グングングングン 風が変われば 新しい世界 グングングングン 本当のことが きっと見えてくる 僕といっしょにかけて行こうね 夏へ抜ける道 | 太田裕美 | 太田裕美 | 太田裕美 | 大村雅朗 | 雨が突然やんだから 窓のカーテンをあけたら 四角い空の片隅で ピンクの魔女が帽子をふる 僕はあわてて立ち上がり まぶしい朝に飛び出した 半袖のシャツ 白い靴 君を家まで迎えに行く グングングングン 風が変われば 新しい世界 グングングングン 本当のことが きっと見えてくる 僕といっしょにかけて行こうね 夏へ抜ける道 赤いパラソルつかまえて 青い時間へ飛び込めば 見るものすべて きらめいて 開けてビックリの玉手箱 グングングングン 風が変われば 新しい世界 グングングングン いつものことが もっと好きになる 光る海までかけて行こうね 夏へ抜ける道 グングングングン 風が変われば 新しい世界 グングングングン 本当のことが きっと見えてくる 僕といっしょにかけて行こうね 夏へ抜ける道 |
| なないろの仲直り分け合えないものは嫌い そんなものいくらでもあるね 見えないものを言葉にしたい夜でも 星がいつもあなたを隠す 欲しいものは自由なんかじゃなくて ここにあるべきもの 見失ってるの 甘いもの買って帰るよ ごめんてすぐに言わないよ もし少し目が赤くても知らない振りしてて どうせあなたはいつもそうか 甘いもの買って帰るよ ひとつだけ買って帰るよ もしうまくふたつに分けられなくっても 見てない振りして おいしいって言って どうせあなたはいつもそうか 通り過ぎる車の人影さえ少しうらやましいの ふたりってだけで 甘いもの買って帰るよ ごめんてすぐに言わないよ もし言いたいことがあってもあとまわしにしてて どうせ言葉はいつもそうか 甘いもの買って帰るよ 苦いことだってわかってるよ もし今夜笑顔がみせられなくっても 気にしないでいて 明日には平気 どうせわたしはいつもそうか 確かめるだけの言葉より なないろの星を目当てに散歩しない? ねえ? 甘いもの買って帰るよ 苦いことだってわかってるよ でもコーヒーの豆を買い忘れてたら 紅茶で我慢して おいしいって言って どうせあなたはいつもそうか | 太田裕美 | 宮川弾 | 宮川弾 | 笹路正徳 | 分け合えないものは嫌い そんなものいくらでもあるね 見えないものを言葉にしたい夜でも 星がいつもあなたを隠す 欲しいものは自由なんかじゃなくて ここにあるべきもの 見失ってるの 甘いもの買って帰るよ ごめんてすぐに言わないよ もし少し目が赤くても知らない振りしてて どうせあなたはいつもそうか 甘いもの買って帰るよ ひとつだけ買って帰るよ もしうまくふたつに分けられなくっても 見てない振りして おいしいって言って どうせあなたはいつもそうか 通り過ぎる車の人影さえ少しうらやましいの ふたりってだけで 甘いもの買って帰るよ ごめんてすぐに言わないよ もし言いたいことがあってもあとまわしにしてて どうせ言葉はいつもそうか 甘いもの買って帰るよ 苦いことだってわかってるよ もし今夜笑顔がみせられなくっても 気にしないでいて 明日には平気 どうせわたしはいつもそうか 確かめるだけの言葉より なないろの星を目当てに散歩しない? ねえ? 甘いもの買って帰るよ 苦いことだってわかってるよ でもコーヒーの豆を買い忘れてたら 紅茶で我慢して おいしいって言って どうせあなたはいつもそうか |
| 七つの子からす なぜなくの からすは山に かわいい 七つの 子があるからよ かわい かわいと からすはなくの かわい かわいと なくんだよ 山の 古巣へ 行ってみてごらん 丸い眼をした いい子だよ | 太田裕美 | 野口雨情 | 本居長世 | | からす なぜなくの からすは山に かわいい 七つの 子があるからよ かわい かわいと からすはなくの かわい かわいと なくんだよ 山の 古巣へ 行ってみてごらん 丸い眼をした いい子だよ |
| 七つの願いごと四月になれば何かが変わる ふと目にとまる路ばたの花 心ひかれてしまうのは 思いもよらない恋が芽生えたから 五月になれば何かが変わる あなたの白いズックが光る 真っ赤な靴をひきよせる 歩きはじめれば愛という名の径 六月になれば何かが変わる 小雨ふる日に手紙がこんな 待ちどおしいと想うのは 淋しい心が滲んでしまうから 七月になれば何かが変わる 眠れない夜 羊を数え それでも何故か寝つけない 羊の隣りにあなたが見えるから 八月になれば何かが変わる 白いペンキの避暑地の店で 見つめあう瞳がはずんでる サイダーびんから気球が飛んでゆく 九月になれば何かが変わる すれ違ってくふたりの会話 ふみ切り越しのボール投げ ひとつの嘘から谷間が広がった 十月になれば全てが変わる 青空を見て胸いたむのは 大事なものを失った 心のすき間に青さがしみるから | 太田裕美 | 松本隆 | 萩田光雄 | | 四月になれば何かが変わる ふと目にとまる路ばたの花 心ひかれてしまうのは 思いもよらない恋が芽生えたから 五月になれば何かが変わる あなたの白いズックが光る 真っ赤な靴をひきよせる 歩きはじめれば愛という名の径 六月になれば何かが変わる 小雨ふる日に手紙がこんな 待ちどおしいと想うのは 淋しい心が滲んでしまうから 七月になれば何かが変わる 眠れない夜 羊を数え それでも何故か寝つけない 羊の隣りにあなたが見えるから 八月になれば何かが変わる 白いペンキの避暑地の店で 見つめあう瞳がはずんでる サイダーびんから気球が飛んでゆく 九月になれば何かが変わる すれ違ってくふたりの会話 ふみ切り越しのボール投げ ひとつの嘘から谷間が広がった 十月になれば全てが変わる 青空を見て胸いたむのは 大事なものを失った 心のすき間に青さがしみるから |
| 人魚アカシアの雨にうたれて 泣いてた 春風の中で月がのぼるまで その笑顔を しぐさを いとしくて 本気で思った 抱いて抱いて抱いて 見つめあう時は 高波のように そばにいるだけで 自分を忘れた その激しさ その声 その胸が 消えてしまった 抱いて抱いて抱いて つめたい夜は 子供のように ふるえて眠る 奇跡を待って 涙が枯れるその前に 星を見上げる すてきな事も さみしさも 輝きに似て あなたがくれた その面影に 本気でさけんだ 抱いて抱いて抱いて アカシアの雨にうたれて 泣いてた 春風の中で 小さくこごえて その笑顔を しぐさを その全てを 本気で愛した 抱いて抱いて抱いて その激しさ その声 その胸が 消えてしまった 抱いて抱いて抱いて | 太田裕美 | NOKKO | 筒美京平 | | アカシアの雨にうたれて 泣いてた 春風の中で月がのぼるまで その笑顔を しぐさを いとしくて 本気で思った 抱いて抱いて抱いて 見つめあう時は 高波のように そばにいるだけで 自分を忘れた その激しさ その声 その胸が 消えてしまった 抱いて抱いて抱いて つめたい夜は 子供のように ふるえて眠る 奇跡を待って 涙が枯れるその前に 星を見上げる すてきな事も さみしさも 輝きに似て あなたがくれた その面影に 本気でさけんだ 抱いて抱いて抱いて アカシアの雨にうたれて 泣いてた 春風の中で 小さくこごえて その笑顔を しぐさを その全てを 本気で愛した 抱いて抱いて抱いて その激しさ その声 その胸が 消えてしまった 抱いて抱いて抱いて |
| ぬくもりシグナルが青に変わるとき はじめてつないだ手なの 頬が切れるほど寒い風 手のひらだけが熱いわ おしゃれなウィンドウ 二人の影が映るのよ あなたにそっともたれていくの 風がはしる街はとても寒いから キスされてもいい そんなことふと思う この頃なの あなたと逢うたび大人への階段をのぼるみたい 内緒の話ささやきあった耳もとに 真っ白い息がくすぐったいわ 瞳見つめあえば心が読めるの おしゃれなウィンドウ 二人の影が映るのよ あなたにそっともたれていくの 風がはしる街はとても寒いから | 太田裕美 | 松本隆 | 筒美京平 | | シグナルが青に変わるとき はじめてつないだ手なの 頬が切れるほど寒い風 手のひらだけが熱いわ おしゃれなウィンドウ 二人の影が映るのよ あなたにそっともたれていくの 風がはしる街はとても寒いから キスされてもいい そんなことふと思う この頃なの あなたと逢うたび大人への階段をのぼるみたい 内緒の話ささやきあった耳もとに 真っ白い息がくすぐったいわ 瞳見つめあえば心が読めるの おしゃれなウィンドウ 二人の影が映るのよ あなたにそっともたれていくの 風がはしる街はとても寒いから |
| 熱風太陽まっ二(ぷた)つ 光の雨 激しくうずまいて 口づけされ 思わず愛してしまう しまう あなたの野性に溺れさせて 今が欲しい この熱さを信じて からっぽになって 踊って騒いで 知りたくない 明日(あす)のこと なるようになるさ 抱かれて死にたくて まぶた閉じる やさしい手ざわりが炎になり 思わず涙に濡れる 濡れる あなたのすべてになってしまう 今が欲しい この熱さを信じて からっぽになって 踊って騒いで 知りたくない 明日(あす)のこと なるようになるさ | 太田裕美 | 岡田富美子 | 浜田金吾 | 戸塚修 | 太陽まっ二(ぷた)つ 光の雨 激しくうずまいて 口づけされ 思わず愛してしまう しまう あなたの野性に溺れさせて 今が欲しい この熱さを信じて からっぽになって 踊って騒いで 知りたくない 明日(あす)のこと なるようになるさ 抱かれて死にたくて まぶた閉じる やさしい手ざわりが炎になり 思わず涙に濡れる 濡れる あなたのすべてになってしまう 今が欲しい この熱さを信じて からっぽになって 踊って騒いで 知りたくない 明日(あす)のこと なるようになるさ |
| Nenne「だから Nenne おこらないで聞いてくれ Nenne ぼくは片想いしてるのさ だから Nenne ずっと大人の女さ Nenne 泣いて やいているのかい」 ああ 哀しみに頬杖ついて彼が言う 猫でもいじめて笑う そんな瞳で Nenne Nenne お前は Nenne 純粋な気持だけをもてあそぶ彼 さよなら好きな人 彼はやさしい やさしさの裏側に ナイフがある 「だから Nenne 素顔のままでいいよ」 そんな嘘を信じたフール ひとつ若さ はみだせないで いつも愛に はぐれてばかり フーフーフー! 「だから Nenne 聞き訳の無い娘だね Nenne 早く お家にお帰りよ だから Nenne キスも下手なくせして Nenne 口を尖らせるなよ」 ああ 人よりも冷たく彼は影を踏む 頭をこづいて 子供あやすよう Nenne Nenne お前は Nenne 地下鉄の駅で 彼は闇に溶けるの さよなら好きな人 今度逢う日は 魅きつけて 焦らさせて 振り向かせる 「だから Nenne ウブなままでいいんだ」 そんな言葉投げ返したい ひとつ若さ はみだせないで いつも愛に はぐれてばかり フーフーフー! | 太田裕美 | 松本隆 | 筒美京平 | | 「だから Nenne おこらないで聞いてくれ Nenne ぼくは片想いしてるのさ だから Nenne ずっと大人の女さ Nenne 泣いて やいているのかい」 ああ 哀しみに頬杖ついて彼が言う 猫でもいじめて笑う そんな瞳で Nenne Nenne お前は Nenne 純粋な気持だけをもてあそぶ彼 さよなら好きな人 彼はやさしい やさしさの裏側に ナイフがある 「だから Nenne 素顔のままでいいよ」 そんな嘘を信じたフール ひとつ若さ はみだせないで いつも愛に はぐれてばかり フーフーフー! 「だから Nenne 聞き訳の無い娘だね Nenne 早く お家にお帰りよ だから Nenne キスも下手なくせして Nenne 口を尖らせるなよ」 ああ 人よりも冷たく彼は影を踏む 頭をこづいて 子供あやすよう Nenne Nenne お前は Nenne 地下鉄の駅で 彼は闇に溶けるの さよなら好きな人 今度逢う日は 魅きつけて 焦らさせて 振り向かせる 「だから Nenne ウブなままでいいんだ」 そんな言葉投げ返したい ひとつ若さ はみだせないで いつも愛に はぐれてばかり フーフーフー! |
| 葉桜のハイウェイ空を見上げたら 青かった となりにあなたは いなかった さよならあなた もうやめます 思いつめても しかたない 後をひいてた 糸が飛んでく 今日も世界は みかん晴れ 早く帰って おフロに入ろう 葉桜のハイウェイ 坂の途中でUターン 葉桜のハイウェイ だんだん心が風になる 今はこんなに いいキブン ふたりでこの道 来た時は 花びら散っていた ガラス越し さよならあなた ほらっ!やめたよ 季節もちょうど 変わり頃 恋もさめれば 後ろに消える 今日も世界は みかん晴れ 角のお店でシャンプー かわなきゃ 葉桜のハイウェイ ちょっとシビアな急カーブ 葉桜のハイウェイ だんだん心が空になる 葉桜のハイウェイ ひとつ笑顔のUターン 葉桜のハイウェイ だんだん心が花になる 今はすっかり いいキブン | 太田裕美 | 山本みき子 | 板倉文 | 大村雅朗 | 空を見上げたら 青かった となりにあなたは いなかった さよならあなた もうやめます 思いつめても しかたない 後をひいてた 糸が飛んでく 今日も世界は みかん晴れ 早く帰って おフロに入ろう 葉桜のハイウェイ 坂の途中でUターン 葉桜のハイウェイ だんだん心が風になる 今はこんなに いいキブン ふたりでこの道 来た時は 花びら散っていた ガラス越し さよならあなた ほらっ!やめたよ 季節もちょうど 変わり頃 恋もさめれば 後ろに消える 今日も世界は みかん晴れ 角のお店でシャンプー かわなきゃ 葉桜のハイウェイ ちょっとシビアな急カーブ 葉桜のハイウェイ だんだん心が空になる 葉桜のハイウェイ ひとつ笑顔のUターン 葉桜のハイウェイ だんだん心が花になる 今はすっかり いいキブン |
| はじめてのラブレター木洩れ陽あふれる窓辺で むじゃきに笑うあなた 笑顔に見え隠れして 秘密が始まるのね 小さな胸に はじめてのラブレター ときめくこころ 忘れないでね おとなになっても うす紅色のくちびるは 鏡の中のあなた キラキラ光る瞳で 誰を見つめてゆくの? 小さな胸が 恋するせつなさに ふるえるときに 思い出してね はじめてのラブレター いつでも いつまでも 信じてるから 小さな胸に 届いた初恋に ふくらむ想い 抱きしめながら おとなになるのね ときめくこころ 忘れないでね はじめてのラブレター | 太田裕美 | 太田裕美 | 太田裕美 | 近藤達郎 | 木洩れ陽あふれる窓辺で むじゃきに笑うあなた 笑顔に見え隠れして 秘密が始まるのね 小さな胸に はじめてのラブレター ときめくこころ 忘れないでね おとなになっても うす紅色のくちびるは 鏡の中のあなた キラキラ光る瞳で 誰を見つめてゆくの? 小さな胸が 恋するせつなさに ふるえるときに 思い出してね はじめてのラブレター いつでも いつまでも 信じてるから 小さな胸に 届いた初恋に ふくらむ想い 抱きしめながら おとなになるのね ときめくこころ 忘れないでね はじめてのラブレター |
| HAPPY BIRTHDAY TO MEOh. Happy Happy Birthday To Me…… この都会(まち)に来て 5年が過ぎて そして5度目の誕生日 ゆうべ母から電話がなければ そんなことさえ 忘れていたわ 幸せ日和の休日なのに 寂しい自由を もて余しそう Happy Birthday, Dear Miss Blue おもいで発の 電車にゆられて あなたが住んでた 駅まで行こう Oh, Happy Happy Birthday To Me…… 木もれ日ゆれる 公園の道 かわいい子供つれた人 もしもあの時 結ばれていたら おなじ幸せ つれているのに 時の流れって 見えない河ね 流れてしまえば 何もかも過去 Happy Birthday, Dear Miss Blue 愛する人も 憎い人もない 悲しいことも 美しいメモリー Oh, Happy Happy Birthday To Me…… Oh, Happy Birthday, Dear Miss Blue 帰りに買った まっ白な子猫 それが 私から 私へのプレゼント Oh, Happy Happy Birthday To Me Oh, Happy Happy Birthday To Me…… | 太田裕美 | 山川啓介 | 浜田金吾 | 飛澤宏元 | Oh. Happy Happy Birthday To Me…… この都会(まち)に来て 5年が過ぎて そして5度目の誕生日 ゆうべ母から電話がなければ そんなことさえ 忘れていたわ 幸せ日和の休日なのに 寂しい自由を もて余しそう Happy Birthday, Dear Miss Blue おもいで発の 電車にゆられて あなたが住んでた 駅まで行こう Oh, Happy Happy Birthday To Me…… 木もれ日ゆれる 公園の道 かわいい子供つれた人 もしもあの時 結ばれていたら おなじ幸せ つれているのに 時の流れって 見えない河ね 流れてしまえば 何もかも過去 Happy Birthday, Dear Miss Blue 愛する人も 憎い人もない 悲しいことも 美しいメモリー Oh, Happy Happy Birthday To Me…… Oh, Happy Birthday, Dear Miss Blue 帰りに買った まっ白な子猫 それが 私から 私へのプレゼント Oh, Happy Happy Birthday To Me Oh, Happy Happy Birthday To Me…… |
| 花吹雪桜吹雪が散っています 心の画面一杯に 卒業式で泣く人が この頃ちょっと少しね 淋しい顔であなたが言った 友だちでいようよ 友だちでいましょう 心くだける時は何度も その一言が支えてくれた 友だちでいようよ 桜吹雪の次の春 涙が頬に散りいそぐ 嫌いになった訳じゃない ただ初恋のいろどりが 褪せただけさとあなたが言った 友だちでいようよ 友だちでいましょう ふと気が付けばたった一度も ああ恋人と呼ばないあなた 友だちでいようよ 桜吹雪が二度舞って 三度目の春逢ったわね 他人の顔を装って あなたは腕を組む人に 友だちさって紹介したわ 友だちでいようよ 友だちでいましょう めぐる季節の向う側から その一言が今も響くわ 友だちでいようよ | 太田裕美 | 松本隆 | 吉田拓郎 | | 桜吹雪が散っています 心の画面一杯に 卒業式で泣く人が この頃ちょっと少しね 淋しい顔であなたが言った 友だちでいようよ 友だちでいましょう 心くだける時は何度も その一言が支えてくれた 友だちでいようよ 桜吹雪の次の春 涙が頬に散りいそぐ 嫌いになった訳じゃない ただ初恋のいろどりが 褪せただけさとあなたが言った 友だちでいようよ 友だちでいましょう ふと気が付けばたった一度も ああ恋人と呼ばないあなた 友だちでいようよ 桜吹雪が二度舞って 三度目の春逢ったわね 他人の顔を装って あなたは腕を組む人に 友だちさって紹介したわ 友だちでいようよ 友だちでいましょう めぐる季節の向う側から その一言が今も響くわ 友だちでいようよ |
| ハネムーン・ララバイファッション雑誌の海のグラビア フルーツかじってのぞきこんだの あなたと写真にはいってゆける 魔法の呪文があればいいのに 夢に見たカリブ海 太陽の海よ あなたと二人きり 無人島へ100マイル 岬をめぐれば海賊船が 二人の悲恋の邪魔をするのよ 夕焼け絵の具に染まった波よ あなたと見るのよ椰子のシルエット 月夜のしずくで髪を洗えば 恋しい瞳に映るハネムーン 謎めいたバーミューダ ハリケーンをくぐり あなたにさらわれて 無人島へ100マイル うたたねしてたのあなたのひざで 素敵な夢なら続き見させて | 太田裕美 | 松本隆 | 筒美京平 | | ファッション雑誌の海のグラビア フルーツかじってのぞきこんだの あなたと写真にはいってゆける 魔法の呪文があればいいのに 夢に見たカリブ海 太陽の海よ あなたと二人きり 無人島へ100マイル 岬をめぐれば海賊船が 二人の悲恋の邪魔をするのよ 夕焼け絵の具に染まった波よ あなたと見るのよ椰子のシルエット 月夜のしずくで髪を洗えば 恋しい瞳に映るハネムーン 謎めいたバーミューダ ハリケーンをくぐり あなたにさらわれて 無人島へ100マイル うたたねしてたのあなたのひざで 素敵な夢なら続き見させて |
| 春よ来い春よ来い 早く来い 歩き始めた みいちゃんが 赤い鼻緒の じょじょはいて おんもへ出たいと 待っている 春よ来い 早く来い おうちの前の 桃の木の つぼみもみんな ふくらんで 早よ咲きたいと 待っている | 太田裕美 | 相馬御風 | 弘田龍太郎 | | 春よ来い 早く来い 歩き始めた みいちゃんが 赤い鼻緒の じょじょはいて おんもへ出たいと 待っている 春よ来い 早く来い おうちの前の 桃の木の つぼみもみんな ふくらんで 早よ咲きたいと 待っている |
| 乱反射まとまらない バラバラの 心とからだ 頭の中 キリキリと 痛みが走る 容赦もなく こめかみに 光が刺さる 灼けた砂が ジリジリと 私をとりまく 光の渦のフォルテシモ 私はおろかなアルルカン? あざ笑うのは あなた あなた あなた あなたの声? ひとり舞台 空さわぎ いつかの私 耳をふさぎ 眼を閉じて ただうずくまる わずらわしい想い出に 振り回されて 愛も恋も 投げやりに 語りたくなる いじめないで こんなにも もろい心を 叫び声も ハレーション ちりぢりになる 光の渦のフォルテシモ 私はおろかなアルルカン? あざ笑うのは あなた あなた あなた あなたの声? 傷口には砂も海もきりきりとしみる 叫び声を あげたくて 走り出しても 腕の中へ飛び込める人もいないわ 砂のとりで かこまれた 心はSOS いじめないで こんなにも もろい心を 言葉さえも ハレーション ちりぢりになる | 太田裕美 | 来生えつこ | 浜田金吾 | 戸塚修 | まとまらない バラバラの 心とからだ 頭の中 キリキリと 痛みが走る 容赦もなく こめかみに 光が刺さる 灼けた砂が ジリジリと 私をとりまく 光の渦のフォルテシモ 私はおろかなアルルカン? あざ笑うのは あなた あなた あなた あなたの声? ひとり舞台 空さわぎ いつかの私 耳をふさぎ 眼を閉じて ただうずくまる わずらわしい想い出に 振り回されて 愛も恋も 投げやりに 語りたくなる いじめないで こんなにも もろい心を 叫び声も ハレーション ちりぢりになる 光の渦のフォルテシモ 私はおろかなアルルカン? あざ笑うのは あなた あなた あなた あなたの声? 傷口には砂も海もきりきりとしみる 叫び声を あげたくて 走り出しても 腕の中へ飛び込める人もいないわ 砂のとりで かこまれた 心はSOS いじめないで こんなにも もろい心を 言葉さえも ハレーション ちりぢりになる |
| バラになって逃げようバラになって逃げよう 夜の奥の春まで 魔術的な宇宙の 夢見せてあげるよ TIBILU TIBILU TIBILU-LU 透けるハッカのにおい 凍るような影さえ 揺れて僕達は今 神様と友だち TIBILU TIBILU TIBILU-LU つま先も割れそうに 真実が流れ星 一瞬になにもかもが 解ってしまう バラになって逃げよう 純情レエス着てさ ジャンプしたら何でも この手につかめるよ TIBILU TIBILU TIBILU-LU バラになって逃げよう 夜の奥の春まで 魔術的な宇宙の 夢見せてあげるよ TIBILU TIBILU TIBILU-LU TIBILU TIBILU TIBILU-LU | 太田裕美 | 山元みき子 | 太田裕美 | 大村雅朗 | バラになって逃げよう 夜の奥の春まで 魔術的な宇宙の 夢見せてあげるよ TIBILU TIBILU TIBILU-LU 透けるハッカのにおい 凍るような影さえ 揺れて僕達は今 神様と友だち TIBILU TIBILU TIBILU-LU つま先も割れそうに 真実が流れ星 一瞬になにもかもが 解ってしまう バラになって逃げよう 純情レエス着てさ ジャンプしたら何でも この手につかめるよ TIBILU TIBILU TIBILU-LU バラになって逃げよう 夜の奥の春まで 魔術的な宇宙の 夢見せてあげるよ TIBILU TIBILU TIBILU-LU TIBILU TIBILU TIBILU-LU |
| Virginから始めよう時は静かに流れて 何もかも変えるけど 君の瞳は今でも あのころを映すよ いちばん大切なものを 失くして初めて気づいた こんなに今もときめくと 素直な気持ちを伝えよう 逢えない日々は切なく やさしさが身にしみた 君の言葉は今でも この胸に響くよ このまま君を抱きしめて 朝まで眠ろう愛しい人 花のように 星のように ひそかに 空のように 森のように どこまでも続く道を 肩をよせ歩いたね 君の瞳はい案でも あのころを映すよ 時は静かに流れて 何もかも変えるけど 君の言葉は今でも この胸に響くよ | 太田裕美 | 太田裕美 | 太田裕美 | 井上鑑 | 時は静かに流れて 何もかも変えるけど 君の瞳は今でも あのころを映すよ いちばん大切なものを 失くして初めて気づいた こんなに今もときめくと 素直な気持ちを伝えよう 逢えない日々は切なく やさしさが身にしみた 君の言葉は今でも この胸に響くよ このまま君を抱きしめて 朝まで眠ろう愛しい人 花のように 星のように ひそかに 空のように 森のように どこまでも続く道を 肩をよせ歩いたね 君の瞳はい案でも あのころを映すよ 時は静かに流れて 何もかも変えるけど 君の言葉は今でも この胸に響くよ |
| パパとあなたの影ぼうし運動会のかけっこあなたは みんなの一番後ろ走ってる パパは本気で歯ぎしりしてる 真っ赤な顔をして走るあなた見て パパはいつも何でも一等で 思い通り生きてきたから 不器用な息子思うばかりに あなたにつらくあたるのね 逆上がりがすぐにできない子は できる子よりも 痛みがわかる分だけ 強くなれることを パパに伝えたいね いつかわかる日が来るよね 放課後 校庭 鉄棒に映る ママとあなたの影 パパは今度初めて仕事で 一等をとれなかったの 弱気な顔を見せてぐちって その方がずっと好きになれる 「ねぇ、パパ逆上がりを教えて」 息子なりの励ましかしら 日曜の午後パパはしぶしぶ あなたと外に出た 何度も何度も 足が宙を切って落ちる それでも空に向かって 大きく足を振り上げる パパはもうわかってる あきらめないのが大切だって 夕日の校庭 鉄棒に映る パパとあなたの影 夕日の校庭 鉄棒に映る パパとあなたの影 | 太田裕美 | こんのひとみ | こんのひとみ | 羽毛田丈史 | 運動会のかけっこあなたは みんなの一番後ろ走ってる パパは本気で歯ぎしりしてる 真っ赤な顔をして走るあなた見て パパはいつも何でも一等で 思い通り生きてきたから 不器用な息子思うばかりに あなたにつらくあたるのね 逆上がりがすぐにできない子は できる子よりも 痛みがわかる分だけ 強くなれることを パパに伝えたいね いつかわかる日が来るよね 放課後 校庭 鉄棒に映る ママとあなたの影 パパは今度初めて仕事で 一等をとれなかったの 弱気な顔を見せてぐちって その方がずっと好きになれる 「ねぇ、パパ逆上がりを教えて」 息子なりの励ましかしら 日曜の午後パパはしぶしぶ あなたと外に出た 何度も何度も 足が宙を切って落ちる それでも空に向かって 大きく足を振り上げる パパはもうわかってる あきらめないのが大切だって 夕日の校庭 鉄棒に映る パパとあなたの影 夕日の校庭 鉄棒に映る パパとあなたの影 |
| ひぐらしねえ私たち恋するのって 鞄ひとつでバスに乗ったの マクドナルドのハンバーガーと 煙草はイブをポケットに入れ 御殿場までが矢のように過ぎ 緑の匂い胸にしみるわ 昔はカゴで通ったなんて 雪の白富士まるで絵のよう 読んだ漫画をあなたはふせて 内緒の声で耳打ちばなし スーツを着てるあいつを見ろよ 三億円に似てないかって 最後に吸った煙草を消して 空の銀紙くしゃくしゃにした 窓に頬寄せ景色見てると 時の流れをただようようね ガラスに映るあなたの寝顔 私はふっとため息ついた 生きてる事が空しいなんて 指先みつめ考えてたの 日暮れる頃に京都に着くわ それは涯ないひぐらしの旅 あなたと二人季節の中を 愛はどこまで流れてゆくの | 太田裕美 | 松本隆 | 荒井由実 | | ねえ私たち恋するのって 鞄ひとつでバスに乗ったの マクドナルドのハンバーガーと 煙草はイブをポケットに入れ 御殿場までが矢のように過ぎ 緑の匂い胸にしみるわ 昔はカゴで通ったなんて 雪の白富士まるで絵のよう 読んだ漫画をあなたはふせて 内緒の声で耳打ちばなし スーツを着てるあいつを見ろよ 三億円に似てないかって 最後に吸った煙草を消して 空の銀紙くしゃくしゃにした 窓に頬寄せ景色見てると 時の流れをただようようね ガラスに映るあなたの寝顔 私はふっとため息ついた 生きてる事が空しいなんて 指先みつめ考えてたの 日暮れる頃に京都に着くわ それは涯ないひぐらしの旅 あなたと二人季節の中を 愛はどこまで流れてゆくの |
| 一つの朝「好きだよ」と言わないで ふたしかな言葉です 生まれたばかりの恋なんて 決まり文句では語れない 朝焼けを見る人は 淋しがりだという その横顔を私は信じたい 散歩して出逢っても あいさつは抜きにして ただつないだ手のぬくもりで ほんとの優しさ伝えてよ 道ばたの石ころを 何気なく投げたら 倖せの影がキラリとのぞいたよ 道ばたの石ころを 何気なく投げたら 倖せの影がキラリとのぞいたよ | 太田裕美 | 松本隆 | 佐藤健 | | 「好きだよ」と言わないで ふたしかな言葉です 生まれたばかりの恋なんて 決まり文句では語れない 朝焼けを見る人は 淋しがりだという その横顔を私は信じたい 散歩して出逢っても あいさつは抜きにして ただつないだ手のぬくもりで ほんとの優しさ伝えてよ 道ばたの石ころを 何気なく投げたら 倖せの影がキラリとのぞいたよ 道ばたの石ころを 何気なく投げたら 倖せの影がキラリとのぞいたよ |