ビードロ模様 探していた 好きになる理由を もっともらしい言葉だとか 気づいたとき 糸は縺れ合って 固結びがひどくなってた 躊躇わないで言えたのなら 君はもう泣かないの 雲の形 突き抜ける想いの衝動描く 漂う真夏の香りに 何度も思い出してる 誰か触れた軌跡だけ 夕立のように ぽつりと色が染みだしていた レンズ越しに眺めてた世界は 他人事のように映り 失くしていた気持ちを知った時 僕らの時間 動き出した 秤にかける恋の質量 どうしたって釣り合わない 空の形焼き付ける 銀の向こうまで 日差しの眩しさ 温度も 残らず全部欲しい 誰か歩いた道にだけ 続いてく光 硝子に反射して降り注ぐ 答えを出したその先に どんな未来が続いても 好きだと言いたい 君に好きと言いたい 確かにあった あの夏を 幼い記憶を 閉じ込め 遠く 海へと飛ばそう | やなぎなぎ | やなぎなぎ | 中沢伴行 | 尾崎武士・中沢伴行 | 探していた 好きになる理由を もっともらしい言葉だとか 気づいたとき 糸は縺れ合って 固結びがひどくなってた 躊躇わないで言えたのなら 君はもう泣かないの 雲の形 突き抜ける想いの衝動描く 漂う真夏の香りに 何度も思い出してる 誰か触れた軌跡だけ 夕立のように ぽつりと色が染みだしていた レンズ越しに眺めてた世界は 他人事のように映り 失くしていた気持ちを知った時 僕らの時間 動き出した 秤にかける恋の質量 どうしたって釣り合わない 空の形焼き付ける 銀の向こうまで 日差しの眩しさ 温度も 残らず全部欲しい 誰か歩いた道にだけ 続いてく光 硝子に反射して降り注ぐ 答えを出したその先に どんな未来が続いても 好きだと言いたい 君に好きと言いたい 確かにあった あの夏を 幼い記憶を 閉じ込め 遠く 海へと飛ばそう |
| Picky about youふらつかないで 一番良いポーズしてて picky about you 眩しいライト たった1点だけ照らすために 角度も 光量も 完璧にして 埃ひとつない 贅沢な展示台と プレミアムクラスシート 準備はもうとっくに出来ている カウントダウン ベールを剥がす瞬間 きっと忘れないわ いつか壊れるとしても 凛とそこにあったと 折り紙つきで 逃げられない愛と知って 鑑賞されていてね こだわりはあなただけ 近づかないで 触れてしまわないように 万全を期して 肝に銘じて 想像してるより脆く儚いものだから ちやほやと目で撫でなきゃ 嫌われちゃうかも 他の手段はわからないの ごめんね 受け入れて きっと忘れないわ いつか壊れるとしても 凛とそこにあったと 折り紙つきで 逃げられない愛と知って 鑑賞されていてね こだわりはあなただけ | やなぎなぎ | やなぎなぎ | 栗山夕璃・仁井伯 | 栗山夕璃・仁井伯 | ふらつかないで 一番良いポーズしてて picky about you 眩しいライト たった1点だけ照らすために 角度も 光量も 完璧にして 埃ひとつない 贅沢な展示台と プレミアムクラスシート 準備はもうとっくに出来ている カウントダウン ベールを剥がす瞬間 きっと忘れないわ いつか壊れるとしても 凛とそこにあったと 折り紙つきで 逃げられない愛と知って 鑑賞されていてね こだわりはあなただけ 近づかないで 触れてしまわないように 万全を期して 肝に銘じて 想像してるより脆く儚いものだから ちやほやと目で撫でなきゃ 嫌われちゃうかも 他の手段はわからないの ごめんね 受け入れて きっと忘れないわ いつか壊れるとしても 凛とそこにあったと 折り紙つきで 逃げられない愛と知って 鑑賞されていてね こだわりはあなただけ |
| ファラウェイ・ハイウェイ遠ざかる住み慣れた街の人工灯 暗がりに点々と滲むテールライト あのハイウェイはどこへも行かない 良く出来てるガラクタ まだリアルには近づけないままスクラップの寄せ集め 神様どうして なにもうまくいかないの 自分だけずれていく日々を重ねて 壊れたループの世界 鋏を入れてばらばらに引き裂くの そしてまた つなぎあわせて 踏むたびに加算されるアクセルの錘 一方通行では何を変えることも出来なくて この仕様のないアイデンティティー・クライシス 近くじゃ収まらない もう何もかもトランクに詰めて空まで走っていけ 神様ここから 遠く運んでいって 想像のその先で日々を重ねたい 間違いだらけの世界 道に振り撒いて さようならを呟くの 二度と帰らずに済むようにね 神様どこにいるの 想像のその先で待っている私の為に ハイウェイを飛び立つ | やなぎなぎ | やなぎなぎ | ARCHTECT | ARCHITECT | 遠ざかる住み慣れた街の人工灯 暗がりに点々と滲むテールライト あのハイウェイはどこへも行かない 良く出来てるガラクタ まだリアルには近づけないままスクラップの寄せ集め 神様どうして なにもうまくいかないの 自分だけずれていく日々を重ねて 壊れたループの世界 鋏を入れてばらばらに引き裂くの そしてまた つなぎあわせて 踏むたびに加算されるアクセルの錘 一方通行では何を変えることも出来なくて この仕様のないアイデンティティー・クライシス 近くじゃ収まらない もう何もかもトランクに詰めて空まで走っていけ 神様ここから 遠く運んでいって 想像のその先で日々を重ねたい 間違いだらけの世界 道に振り撒いて さようならを呟くの 二度と帰らずに済むようにね 神様どこにいるの 想像のその先で待っている私の為に ハイウェイを飛び立つ |
| foe誰か見つけてと零した声は 流れ星になって君に届く 迷いながら歩いていた 分かれ道気づかず 通り過ぎていく 間違うのはとても怖くて いつも選べないまま泣いてばかりいたよ 一度きりのこの世界で 出会えたことは奇跡の嵐 後悔しない 今 体中に満ちる光が つま先から君を求めて 駆け出していく 涙はもう すべて流れ落ちて 宝石になった 髪が揺れて奏でる音 なんでもない瞬間が こんなに穏やか 手を繋いで 言葉交わして これまでの空白も一緒に色を付けよう そっと並んで見上げた空に まっすぐな軌道描かれていく あの日の想い 今 旅を終えた僕らの宇宙船(ふね)は 銀河の中ふわり漂って きっと誰かの星になるだろう 光絶やさぬ様に希望を降らすよ もしも違う空を見たとしても 心は繋いだまま たとえ宇宙の端と端でも 君を見つけられるから 後悔しない 今 体中に満ちる光が つま先から君を求めて きっと何万光年先でも届く流れ星になって 君の元へ | やなぎなぎ | やなぎなぎ | 小野貴光 | 戸田章世 | 誰か見つけてと零した声は 流れ星になって君に届く 迷いながら歩いていた 分かれ道気づかず 通り過ぎていく 間違うのはとても怖くて いつも選べないまま泣いてばかりいたよ 一度きりのこの世界で 出会えたことは奇跡の嵐 後悔しない 今 体中に満ちる光が つま先から君を求めて 駆け出していく 涙はもう すべて流れ落ちて 宝石になった 髪が揺れて奏でる音 なんでもない瞬間が こんなに穏やか 手を繋いで 言葉交わして これまでの空白も一緒に色を付けよう そっと並んで見上げた空に まっすぐな軌道描かれていく あの日の想い 今 旅を終えた僕らの宇宙船(ふね)は 銀河の中ふわり漂って きっと誰かの星になるだろう 光絶やさぬ様に希望を降らすよ もしも違う空を見たとしても 心は繋いだまま たとえ宇宙の端と端でも 君を見つけられるから 後悔しない 今 体中に満ちる光が つま先から君を求めて きっと何万光年先でも届く流れ星になって 君の元へ |
| For good名前をつけるなら 何というの 今までどんな地図を描いて 幾つの場所を歩いてきたの もしもの昨日も100年後も 過ぎていくだけのピリオド 誰かが名付け区切ってしまう はじまりはもう思い出せなくて 紗幕の奥深く 古びたフィルムを映すように 頼りなく軋む 春の日も夏の日も 曖昧に溶けていく枝道で何を願おう 誰にも分からない この心は 何を諦め何を選んで 幾つの気持ち残してきたの もしもを願うたび積もった 埋まらない空白地帯 抱えたままで どこまで行くの さよならはもう数え切れなくて 寂しさ忘れても 古びたフィルムが朧げに 過去を照らしてる 秋の日も冬の日も 遠く響く君の声 聞こえていたから 何度も探した答え これが最後の分岐点だ 何を選ぶとしても怖気なくていい 先に終わりが見えても 振り返る時には 残した道が誰かを もう迷わせないように 次の日も次の日も 瞳に満ちる思い出は 心の奥深く 古びたフィルムを映すように 不規則に揺れる これ以上要らないよ いつの日か区切られる枝道に この心に 名前をつけるなら 永遠だと 頼りなく軋んだ 愛おしい僕のおはなし | やなぎなぎ | やなぎなぎ | 山本真央樹(TRYTONELABO) | 山本真央樹(TRYTONELABO) | 名前をつけるなら 何というの 今までどんな地図を描いて 幾つの場所を歩いてきたの もしもの昨日も100年後も 過ぎていくだけのピリオド 誰かが名付け区切ってしまう はじまりはもう思い出せなくて 紗幕の奥深く 古びたフィルムを映すように 頼りなく軋む 春の日も夏の日も 曖昧に溶けていく枝道で何を願おう 誰にも分からない この心は 何を諦め何を選んで 幾つの気持ち残してきたの もしもを願うたび積もった 埋まらない空白地帯 抱えたままで どこまで行くの さよならはもう数え切れなくて 寂しさ忘れても 古びたフィルムが朧げに 過去を照らしてる 秋の日も冬の日も 遠く響く君の声 聞こえていたから 何度も探した答え これが最後の分岐点だ 何を選ぶとしても怖気なくていい 先に終わりが見えても 振り返る時には 残した道が誰かを もう迷わせないように 次の日も次の日も 瞳に満ちる思い出は 心の奥深く 古びたフィルムを映すように 不規則に揺れる これ以上要らないよ いつの日か区切られる枝道に この心に 名前をつけるなら 永遠だと 頼りなく軋んだ 愛おしい僕のおはなし |
| 2つの月夕暮れを蹴り上げて 夜を待つ金曜日 誰もいない草原の真ん中を陣取って 3つ数えたらネオンサインが 誰かを迎える様に光り出す 僕にしか見えないけれど once in a blue moon 青い青い月夜のこと 影踏む君が ハロー blue moon 悪戯めく笑みを蒔いた 目隠し鬼の合図 捕まって捕まえて ぐるりぐる夜はめぐる 1番のお気に入りあげるからもう少し 2つの月が僕らを見てる 側にいる様で届かない場所に君はいる 息を潜めて once in a blue moon 青い青い月夜のこと 手の鳴る方へ サリュ blue moon 風の音に追われながら 闇中駆ける何処へ? once in a blue moon 青い青い月夜のこと 元通りの影 グッバイ blue moon 君の声も遠くなって 目を開いたら消えた | やなぎなぎ | やなぎなぎ | 冨田恵一 | Keiichi Tomita | 夕暮れを蹴り上げて 夜を待つ金曜日 誰もいない草原の真ん中を陣取って 3つ数えたらネオンサインが 誰かを迎える様に光り出す 僕にしか見えないけれど once in a blue moon 青い青い月夜のこと 影踏む君が ハロー blue moon 悪戯めく笑みを蒔いた 目隠し鬼の合図 捕まって捕まえて ぐるりぐる夜はめぐる 1番のお気に入りあげるからもう少し 2つの月が僕らを見てる 側にいる様で届かない場所に君はいる 息を潜めて once in a blue moon 青い青い月夜のこと 手の鳴る方へ サリュ blue moon 風の音に追われながら 闇中駆ける何処へ? once in a blue moon 青い青い月夜のこと 元通りの影 グッバイ blue moon 君の声も遠くなって 目を開いたら消えた |
| fugacious振り返る道の上 積もり積もる一瞬は 大事に抱きしめても 伝えきれない それはまるで 指の先にとまる雪のひと枚 確かめる間も無く 独りでにぼやけていくの 誰も雪のように 落ちては消え 明くる日を待つ 君も雪のように 指の先 人知れず軽くなって 確かめる間も無く 空色にぼやけていくの | やなぎなぎ | やなぎなぎ | やなぎなぎ | やなぎなぎ | 振り返る道の上 積もり積もる一瞬は 大事に抱きしめても 伝えきれない それはまるで 指の先にとまる雪のひと枚 確かめる間も無く 独りでにぼやけていくの 誰も雪のように 落ちては消え 明くる日を待つ 君も雪のように 指の先 人知れず軽くなって 確かめる間も無く 空色にぼやけていくの |
| Blank手のひらのなか 小さな光のような 特別なんだと謳える夢を見つけて 私の意味をうっすら繋いでいる 脆く弱い夢 誰かがのぞけば壊れてしまう 何も嵌まらない 何も埋まらない 私以外は□□ 名前も無いのに飾られないわ 無名のプロトタイプ 瓦礫の塔に 曖昧な意味を 形に変えたがるのは 同じと知って 孤独を和らげたいから? 私は好きも嫌いも分からない ただこれ以外に伝える手段を持たないだけ のみこむたびに 吐き出すたびに 少しずつ満ちた□□ 名前をつけたら誰か見つけて 今じゃなくても 何百年あと 私がいなくても 何を埋めたら 何で満たせば そこへ行けるの 作り続けて 満たし続けて 何度も出会う□□ 名前も無いのに飾られないわ 無名のプロトタイプ 瓦礫の塔に それでも絶え間なく | やなぎなぎ | やなぎなぎ | やなぎなぎ | やなぎなぎ | 手のひらのなか 小さな光のような 特別なんだと謳える夢を見つけて 私の意味をうっすら繋いでいる 脆く弱い夢 誰かがのぞけば壊れてしまう 何も嵌まらない 何も埋まらない 私以外は□□ 名前も無いのに飾られないわ 無名のプロトタイプ 瓦礫の塔に 曖昧な意味を 形に変えたがるのは 同じと知って 孤独を和らげたいから? 私は好きも嫌いも分からない ただこれ以外に伝える手段を持たないだけ のみこむたびに 吐き出すたびに 少しずつ満ちた□□ 名前をつけたら誰か見つけて 今じゃなくても 何百年あと 私がいなくても 何を埋めたら 何で満たせば そこへ行けるの 作り続けて 満たし続けて 何度も出会う□□ 名前も無いのに飾られないわ 無名のプロトタイプ 瓦礫の塔に それでも絶え間なく |
| Branchひとつ まだ微睡む視界にぽつり滲む 張り詰めた糸を震わせる音は 誰の言葉 ぼやけた思考で見えるものを探している こぼれた可能性を出来るだけ掻き集めて 何度も夢見ては消えてく道で 問いかけは独り言 響いて歪んで 壊れそうだ 忘れてしまった世界に あるはずだった世界に 取り戻せない世界に 一人きりで残された思い出を ああ誰か 探してくれないか いつも願いはあと一歩届かない 今目が覚めた本能のまま踏み出せたら なんてさ 選び取る度に心が警鐘を鳴らす 正しさがいつも救いとは限らないから 無数に枝分かれる過去に未来に 問いかける独り言 聞こえているなら もう一度 夢現に惑って 静寂と熾烈に惑って 新来と懐旧に惑って 永遠と刹那に身を竦ませた日々に ああ誰か 教えてくれないか 答えのない選択に終止符を 張り詰めた糸を震わせる音が欲しい 遠くの何処かで見ている 君の声が 忘れてしまった世界に あるはずだった世界に 取り戻せない世界に また一人きり 消えた夢の焚き殼を ああ誰か 探してくれないか いつも願いはあと一歩届かない 今目が覚めた本能のまま踏み出せたら なんてさ | やなぎなぎ | やなぎなぎ | やなぎなぎ | 出羽良彰 | ひとつ まだ微睡む視界にぽつり滲む 張り詰めた糸を震わせる音は 誰の言葉 ぼやけた思考で見えるものを探している こぼれた可能性を出来るだけ掻き集めて 何度も夢見ては消えてく道で 問いかけは独り言 響いて歪んで 壊れそうだ 忘れてしまった世界に あるはずだった世界に 取り戻せない世界に 一人きりで残された思い出を ああ誰か 探してくれないか いつも願いはあと一歩届かない 今目が覚めた本能のまま踏み出せたら なんてさ 選び取る度に心が警鐘を鳴らす 正しさがいつも救いとは限らないから 無数に枝分かれる過去に未来に 問いかける独り言 聞こえているなら もう一度 夢現に惑って 静寂と熾烈に惑って 新来と懐旧に惑って 永遠と刹那に身を竦ませた日々に ああ誰か 教えてくれないか 答えのない選択に終止符を 張り詰めた糸を震わせる音が欲しい 遠くの何処かで見ている 君の声が 忘れてしまった世界に あるはずだった世界に 取り戻せない世界に また一人きり 消えた夢の焚き殼を ああ誰か 探してくれないか いつも願いはあと一歩届かない 今目が覚めた本能のまま踏み出せたら なんてさ |
| brand new world,brand new me人はいつも求める 新しいことばかり やがて枯れると知っても ひとときを満たしたい どこまでも拓けていくような道 すぎされば どこまでも遠のいていく過去さ それだけさ 輝いて止まぬ未来 今は brand new world, brand new me どこへ置いてきたんだろ brand new world, brand new me 埃はらってやらなきゃ やけに眩しい場所には 集いたがる人ばかり 影を作る群れには 輪の外は見えないね 右向けば左が留守になって 汲々と 見渡せば簡単だった事も 見失って のらりくらりと今を躱す brand new world, brand new me 何を目指せばいいんだろ brand new world, brand new me いつか見てた未来は brand new world, brand new me どこへ置いてきたんだろ brand new world, brand new me 埃はらってやらなきゃ 今さら遅すぎるかな いつか過ぎ去った道さ | やなぎなぎ | やなぎなぎ | 冨田恵一 | 冨田恵一 | 人はいつも求める 新しいことばかり やがて枯れると知っても ひとときを満たしたい どこまでも拓けていくような道 すぎされば どこまでも遠のいていく過去さ それだけさ 輝いて止まぬ未来 今は brand new world, brand new me どこへ置いてきたんだろ brand new world, brand new me 埃はらってやらなきゃ やけに眩しい場所には 集いたがる人ばかり 影を作る群れには 輪の外は見えないね 右向けば左が留守になって 汲々と 見渡せば簡単だった事も 見失って のらりくらりと今を躱す brand new world, brand new me 何を目指せばいいんだろ brand new world, brand new me いつか見てた未来は brand new world, brand new me どこへ置いてきたんだろ brand new world, brand new me 埃はらってやらなきゃ 今さら遅すぎるかな いつか過ぎ去った道さ |
| halo effect光集めては逃がして 小さな歪みすらもう目には映らなくなる 裏返る世界 空気のように軽い 誰が私をつくる? 足元から崩れる記憶の巣 守られていた殻は砕け散ってく 細い光の向こうにいる人は 私と同じ あなたと同じ 飛び交う文字には無いウエイト いつの間にこんなに手に染みついていたんだ 流れ追う瞳 神経信号へ 誰が私を消せる? 剥離するロゴス 酸素はもう足りない 誰も知る術は無い who are you? who am I? 放たれる希望は何を照らす 憧れていた夢は分解されて ただの数字に戻っていくなら 私はここで もう一度待とう 罅割れた思い出は すべて上書きされる より良いイメージへと けれど 光の向こうにいる人は 私と同じ あなたと同じ | やなぎなぎ | やなぎなぎ | 飛内将大 | 飛内将大 | 光集めては逃がして 小さな歪みすらもう目には映らなくなる 裏返る世界 空気のように軽い 誰が私をつくる? 足元から崩れる記憶の巣 守られていた殻は砕け散ってく 細い光の向こうにいる人は 私と同じ あなたと同じ 飛び交う文字には無いウエイト いつの間にこんなに手に染みついていたんだ 流れ追う瞳 神経信号へ 誰が私を消せる? 剥離するロゴス 酸素はもう足りない 誰も知る術は無い who are you? who am I? 放たれる希望は何を照らす 憧れていた夢は分解されて ただの数字に戻っていくなら 私はここで もう一度待とう 罅割れた思い出は すべて上書きされる より良いイメージへと けれど 光の向こうにいる人は 私と同じ あなたと同じ |
| helveticaさらさら 星の砂遡る 酸素が散り手折れた花の名 忘れた 興味ごと捨ててきた 分からない もう文字は読めない 愛したとして 何が応えてくれるというの 正しい言葉さえどこにも 残らない もうない 等間隔美しく並ぶhelvetica 狂い出した今 明るい窓辺に添えた花 見てた この手で影つくったなら たちまち枯れてしまうだろうか そんなこと 考えてしまうから 愛したとして 何が応えてくれるというの 正しい言葉さえどこにも 残らない もうない 等間隔美しく並ぶhelvetica 狂い出してゆく 愛しい 失う 残らない どこにも 言葉さえ 積み重ねた 残らない 散り散りに 花の色も 鮮やかな 忘れてく 並ぶ もう 無い 自分の感情も 等間隔 美しく helvetica 狂い出したまま | やなぎなぎ | やなぎなぎ | やなぎなぎ | | さらさら 星の砂遡る 酸素が散り手折れた花の名 忘れた 興味ごと捨ててきた 分からない もう文字は読めない 愛したとして 何が応えてくれるというの 正しい言葉さえどこにも 残らない もうない 等間隔美しく並ぶhelvetica 狂い出した今 明るい窓辺に添えた花 見てた この手で影つくったなら たちまち枯れてしまうだろうか そんなこと 考えてしまうから 愛したとして 何が応えてくれるというの 正しい言葉さえどこにも 残らない もうない 等間隔美しく並ぶhelvetica 狂い出してゆく 愛しい 失う 残らない どこにも 言葉さえ 積み重ねた 残らない 散り散りに 花の色も 鮮やかな 忘れてく 並ぶ もう 無い 自分の感情も 等間隔 美しく helvetica 狂い出したまま |
| 宝石の生まれるとき心にいつしか咲いた結晶 小さなジオードみたい 誰かを想うと育っていく このまま満ちれば 見つかってしまう だけど 嘘つきにはなりきれない 本当は一番に君に見つけてほしい 言葉以上に その美しさは 細やかな太陽の光のように 色めく日々を優しく湛えてくれる きっと宝石は こうして生まれてる 色めく時間を知る前には どうしてすごしたかな 自然に交わした遣り取りさえ あきれるくらいにぎこちなくて なんでもない風に ジョークにして その笑顔反射するルース 眺めていたい 生まれた石を空にこぼしたら 寒空に瞬いた一等星 夜を照らして 途端に世界を宝石箱に変えてしまった 閉じ込められていた光たちが騒いでいる 気づく前にはもう戻れない 君の胸にもいつか宝石が咲くかな 言葉以上に その美しさは 細やかな太陽の光のように 色めく日々を優しく湛えてくれる きっと宝石は 絶えずに生まれてる jewel in the crown | やなぎなぎ | やなぎなぎ | 北川勝利(ROUND TABLE) | 北川勝利 | 心にいつしか咲いた結晶 小さなジオードみたい 誰かを想うと育っていく このまま満ちれば 見つかってしまう だけど 嘘つきにはなりきれない 本当は一番に君に見つけてほしい 言葉以上に その美しさは 細やかな太陽の光のように 色めく日々を優しく湛えてくれる きっと宝石は こうして生まれてる 色めく時間を知る前には どうしてすごしたかな 自然に交わした遣り取りさえ あきれるくらいにぎこちなくて なんでもない風に ジョークにして その笑顔反射するルース 眺めていたい 生まれた石を空にこぼしたら 寒空に瞬いた一等星 夜を照らして 途端に世界を宝石箱に変えてしまった 閉じ込められていた光たちが騒いでいる 気づく前にはもう戻れない 君の胸にもいつか宝石が咲くかな 言葉以上に その美しさは 細やかな太陽の光のように 色めく日々を優しく湛えてくれる きっと宝石は 絶えずに生まれてる jewel in the crown |
| 星々の渡り鳥目の前に広がる星の海を渡っていく 鳥たちの影 そっと地上見送る 綺麗な箱に ぎゅっと詰めこんだ 昨日までの想いを運んで どこまで旅しよう それぞれに違う行き先を決めて 淡い言葉 未来に変えるための軌道を探してる 高くなった視線 教室の隅に隠した秘密の言葉を 覚えていよう ずっと そうして 懐かしい記憶になるまで飛ぼう 真新しいシャツも 毎日見慣れた部屋も 気づかないあいだに窮屈になった 思い出をまとめて次の場所へ置いてみたけれど 空っぽの世界が愛しい あの頃見ていた夢と同じように このまま進んだなら いつか本当に出会えるのかな かわらない心を握りしめ めまぐるしい日々を駆け抜けていく 忘れずにいよう ずっと そうして 記憶を繋いで渡っていこう 明日へ 走る空から見たこの星は きらきらとまわる まるでメリーゴーラウンド 春の匂いの先に 続くよ 眩しい光のあふれる道が きっと | やなぎなぎ | やなぎなぎ | 齋藤真也 | 齋藤真也 | 目の前に広がる星の海を渡っていく 鳥たちの影 そっと地上見送る 綺麗な箱に ぎゅっと詰めこんだ 昨日までの想いを運んで どこまで旅しよう それぞれに違う行き先を決めて 淡い言葉 未来に変えるための軌道を探してる 高くなった視線 教室の隅に隠した秘密の言葉を 覚えていよう ずっと そうして 懐かしい記憶になるまで飛ぼう 真新しいシャツも 毎日見慣れた部屋も 気づかないあいだに窮屈になった 思い出をまとめて次の場所へ置いてみたけれど 空っぽの世界が愛しい あの頃見ていた夢と同じように このまま進んだなら いつか本当に出会えるのかな かわらない心を握りしめ めまぐるしい日々を駆け抜けていく 忘れずにいよう ずっと そうして 記憶を繋いで渡っていこう 明日へ 走る空から見たこの星は きらきらとまわる まるでメリーゴーラウンド 春の匂いの先に 続くよ 眩しい光のあふれる道が きっと |
| homeward journey何があったらそこを ふるさとって呼べるんだろう ただ居るだけの場所じゃ きっと物足りないまま 出会って分かった 形じゃない 積み重ねた想いの束 どんなに遠く旅に出かけても 繋がってた 語らなくても分かっちゃうよ 愛がはみ出してる 眠る私を起こさないように そっと歩く音に 何回帰っても 聞きたくなるのは あなたからの「おかえり」だよ 与えてくれた言葉 与えてくれた仕草 栄養みたいに巡り 私という形になった 離れて知った いつの間にか 先回りで守られてた 傷つかないよう 悲しまないように こっそりと 飾らなくても傍にいるよ ありのままでいいの ぐずる私にふためく姿 不器用で大きくて もし喧嘩して飛び出しても きっと仲直りは「ただいま」から ゆっくり季節が流れて 会えない時間が増えても あなたがあなたで居てくれるなら 語らなくても分かっちゃうよ 愛がはみ出してる 眠る私を起こさないように そっと歩く音を 寂しいときは思い出しているよ 離れても もうぐずったりしないけど だけどやっぱり 何回帰っても 聞きたくなるのは あなたからの「おかえり」だよ | やなぎなぎ | やなぎなぎ | やなぎなぎ | 出羽良彰 | 何があったらそこを ふるさとって呼べるんだろう ただ居るだけの場所じゃ きっと物足りないまま 出会って分かった 形じゃない 積み重ねた想いの束 どんなに遠く旅に出かけても 繋がってた 語らなくても分かっちゃうよ 愛がはみ出してる 眠る私を起こさないように そっと歩く音に 何回帰っても 聞きたくなるのは あなたからの「おかえり」だよ 与えてくれた言葉 与えてくれた仕草 栄養みたいに巡り 私という形になった 離れて知った いつの間にか 先回りで守られてた 傷つかないよう 悲しまないように こっそりと 飾らなくても傍にいるよ ありのままでいいの ぐずる私にふためく姿 不器用で大きくて もし喧嘩して飛び出しても きっと仲直りは「ただいま」から ゆっくり季節が流れて 会えない時間が増えても あなたがあなたで居てくれるなら 語らなくても分かっちゃうよ 愛がはみ出してる 眠る私を起こさないように そっと歩く音を 寂しいときは思い出しているよ 離れても もうぐずったりしないけど だけどやっぱり 何回帰っても 聞きたくなるのは あなたからの「おかえり」だよ |
| vokeほらあの赤い花は梔子 野暮むくつけなし そんなお口にはご用心あれ 法螺をのべつまくなし打ち合い 声が嗄れるまで ぼやりとした瞬間に隙あり 本当は素直に呼びたいの けれどさみしい はぐれガラス croak croak おまけにもひとつ 可愛げないオオカミ少女 ふるりくちびるが震える どうかお名前をおしえて もう 練習だけで心臓がはちきれちゃうわ はらはらさせる予感 どきどきしてる時間 誰にも告げられないの この気持ち きらきらに磨かれた あの子の心のとなりに 立っていられるように なりたくて 変わりたくて 泣けてくるの ついつい余計な口出し 何もかも裏目だし そんな日々にいつかは幸あれ こらえた涙 一体どこへ消えてしまったの からりとした夕暮れに溶けたかなあ きっとすぐには変われない 焦る気持ちがざわめくよ voke voke どんな言葉がふさわしいかも分からない でもね 始めるの今から どんな今日だって吉日 もう 練習はおしまいにして進まなくちゃね ばくばくしてる胸と ちかちか揺れる視界 二度と出会えはしないの この気持ち きらきらに磨かれた あの子の心のとなりに 立っていられるように なりたいって思えたのが 嬉しいから さみしいよ はぐれガラス まだ素直になりきれはしないけど 知りたいの 知られたいの 隠してた想いを音にかえるよ はらはらさせる予感 どきどきしてる時間 いつか笑って打ち明けられるかな きらきらに磨かれた あの子の心のとなりに 立っていたいのずっと ねえ私とお友達になってくれる? | やなぎなぎ | やなぎなぎ | kz | kz | ほらあの赤い花は梔子 野暮むくつけなし そんなお口にはご用心あれ 法螺をのべつまくなし打ち合い 声が嗄れるまで ぼやりとした瞬間に隙あり 本当は素直に呼びたいの けれどさみしい はぐれガラス croak croak おまけにもひとつ 可愛げないオオカミ少女 ふるりくちびるが震える どうかお名前をおしえて もう 練習だけで心臓がはちきれちゃうわ はらはらさせる予感 どきどきしてる時間 誰にも告げられないの この気持ち きらきらに磨かれた あの子の心のとなりに 立っていられるように なりたくて 変わりたくて 泣けてくるの ついつい余計な口出し 何もかも裏目だし そんな日々にいつかは幸あれ こらえた涙 一体どこへ消えてしまったの からりとした夕暮れに溶けたかなあ きっとすぐには変われない 焦る気持ちがざわめくよ voke voke どんな言葉がふさわしいかも分からない でもね 始めるの今から どんな今日だって吉日 もう 練習はおしまいにして進まなくちゃね ばくばくしてる胸と ちかちか揺れる視界 二度と出会えはしないの この気持ち きらきらに磨かれた あの子の心のとなりに 立っていられるように なりたいって思えたのが 嬉しいから さみしいよ はぐれガラス まだ素直になりきれはしないけど 知りたいの 知られたいの 隠してた想いを音にかえるよ はらはらさせる予感 どきどきしてる時間 いつか笑って打ち明けられるかな きらきらに磨かれた あの子の心のとなりに 立っていたいのずっと ねえ私とお友達になってくれる? |
| point at infinity消えた 花火の後は 苦い火薬の香り 燻る視界の先に 同じ高さの君の視線を見つけて ふたり同時に はにかんだりしていた 僕らはただがむしゃらに 不器用な言葉で 未来を探して 迫りくる衝動を抱え込む どうしようもなく幸せな結末を望んだ 眩しい あの夏の日 まるでソーダみたいに 透ける清涼な日々 太陽が好きな君思い浮かべて 踵踏んでたスニーカー あしたてんきになあれ ってさ 飛ばした いつでも思い出せるよ 高い雲の形 何度も呼び合った特別な名前も ああ 昨日の様 どうしようもなく続いてた 愛しいほど交わる 僕らの消失点 僕らはただがむしゃらに 不器用な言葉で 未来を探して 迫りくる衝動を抱え込む どうしようもなく幸せな結末を望んだ 眩しい あの夏の日まで 駆けていきたい | やなぎなぎ | やなぎなぎ | 中沢伴行 | 中沢伴行 | 消えた 花火の後は 苦い火薬の香り 燻る視界の先に 同じ高さの君の視線を見つけて ふたり同時に はにかんだりしていた 僕らはただがむしゃらに 不器用な言葉で 未来を探して 迫りくる衝動を抱え込む どうしようもなく幸せな結末を望んだ 眩しい あの夏の日 まるでソーダみたいに 透ける清涼な日々 太陽が好きな君思い浮かべて 踵踏んでたスニーカー あしたてんきになあれ ってさ 飛ばした いつでも思い出せるよ 高い雲の形 何度も呼び合った特別な名前も ああ 昨日の様 どうしようもなく続いてた 愛しいほど交わる 僕らの消失点 僕らはただがむしゃらに 不器用な言葉で 未来を探して 迫りくる衝動を抱え込む どうしようもなく幸せな結末を望んだ 眩しい あの夏の日まで 駆けていきたい |
| polyomino -intro-探し歩く架空のワンダーランド 未着色の白地図の様 皺ひとつない夜空 おろしたての白昼 折り目の正しい朝 リピート リピート 角度をかえて 解けるまで何度でも 新しいパズル求めて ひとりぼっちで 今 私は答えを探す パラドックスに阻まれて それでも分かりたいことがあるの とりとめのない単純作業でも少しでも正解に近づきたくて ひとりぼっちで 今 私は答えを探す ほら もう1回考えて 次のピース待たせないで 正方形をつなぎ続けて ほら もう1回取り掛って 思ったより単純に世界は動くかもしれない 答え合わせは 一番最後のときに 誰かが残した数式 当て嵌めれば 角度がかわる 繰り返し何度でも 新しいパズル求めて | やなぎなぎ | やなぎなぎ | やなぎなぎ | | 探し歩く架空のワンダーランド 未着色の白地図の様 皺ひとつない夜空 おろしたての白昼 折り目の正しい朝 リピート リピート 角度をかえて 解けるまで何度でも 新しいパズル求めて ひとりぼっちで 今 私は答えを探す パラドックスに阻まれて それでも分かりたいことがあるの とりとめのない単純作業でも少しでも正解に近づきたくて ひとりぼっちで 今 私は答えを探す ほら もう1回考えて 次のピース待たせないで 正方形をつなぎ続けて ほら もう1回取り掛って 思ったより単純に世界は動くかもしれない 答え合わせは 一番最後のときに 誰かが残した数式 当て嵌めれば 角度がかわる 繰り返し何度でも 新しいパズル求めて |
| polyomino -outro-ただひとつのピースを 当て嵌める場所も無い 洗いたての思考と 乾きかけの言葉と つづら折りの未来と 全てを引き連れてく とりとめのない単純作業 完成図が見当たらないまま ひとりぼっちで 今 答えを探して ジレンマの狭間で 藻掻けば藻掻くほど深くへ 埋められていく 閃きの波の中で またひとつ隙間が消える ひとりぼっちで 今 答えを合わせて 正解に近づく 空想と笑いたければ 笑ってくれればいいけど 編み継いだ僕のささやかな公式 ここに置いてくから 頼りたくなったらいつでも使ってくれていい | やなぎなぎ | やなぎなぎ | やなぎなぎ | yanaginagi | ただひとつのピースを 当て嵌める場所も無い 洗いたての思考と 乾きかけの言葉と つづら折りの未来と 全てを引き連れてく とりとめのない単純作業 完成図が見当たらないまま ひとりぼっちで 今 答えを探して ジレンマの狭間で 藻掻けば藻掻くほど深くへ 埋められていく 閃きの波の中で またひとつ隙間が消える ひとりぼっちで 今 答えを合わせて 正解に近づく 空想と笑いたければ 笑ってくれればいいけど 編み継いだ僕のささやかな公式 ここに置いてくから 頼りたくなったらいつでも使ってくれていい |
| 間遠い未来さめざめ散り惜しむ 君を象る夜雨 明ければ跡形もなく露と消えていく 繋いでいたつもりの手は 冷たい空気の中 温もりを絡げる風が 私のものなら いつか いつかの約束を 次の星が回るまで 君の記憶を抱いたまま 果たされないこの場所で ひとり留まる 遙かを重ねて 渇いた深層に 君の香り 密かに いずれは混じり気に隠されていくけれど 願うのはいつだって同じ 叶うのなら どうか 出来るだけ高くへ 風が運んでくれたら いつか いつかの約束が 今も私を呼ぶから 君の香りを忘れても やがて巡りくる風に 思い起こす 噎せ返るほどに 広がり続ける傷に心を手放したくなる 風が吹くたび繋がる 追憶だけが寄す処(よすが) いつか いつかの約束と 君の記憶に包まれて ひとり眠ろう 遥かを重ねて いつか いつか会えるのなら 次の約束が欲しい ひとり遥かを重ねても きっと生きていけるから 君とふたり 間遠い未来へ | やなぎなぎ | やなぎなぎ | 黒石ひとみ | 黒石ひとみ | さめざめ散り惜しむ 君を象る夜雨 明ければ跡形もなく露と消えていく 繋いでいたつもりの手は 冷たい空気の中 温もりを絡げる風が 私のものなら いつか いつかの約束を 次の星が回るまで 君の記憶を抱いたまま 果たされないこの場所で ひとり留まる 遙かを重ねて 渇いた深層に 君の香り 密かに いずれは混じり気に隠されていくけれど 願うのはいつだって同じ 叶うのなら どうか 出来るだけ高くへ 風が運んでくれたら いつか いつかの約束が 今も私を呼ぶから 君の香りを忘れても やがて巡りくる風に 思い起こす 噎せ返るほどに 広がり続ける傷に心を手放したくなる 風が吹くたび繋がる 追憶だけが寄す処(よすが) いつか いつかの約束と 君の記憶に包まれて ひとり眠ろう 遥かを重ねて いつか いつか会えるのなら 次の約束が欲しい ひとり遥かを重ねても きっと生きていけるから 君とふたり 間遠い未来へ |
| 豆粒タイムラインいつもより早く目が覚めた朝 新しい靴を履いて 地図片手に 思うまま歩いて どこまで行けるか なんて 想像したより息が切れて 何度も赤信号に捕まったり 先行きは不安 だけど歩いてみるよ 一番遅いスタートを切った そんな気持ちだけど 始まったことに違いはないよ 豆粒タイムライン 大げさに飛び出して いつの間にか空腹も忘れて 見慣れないサイネージの群れに囲まれて ちょっとクラクラするけど 好奇心が勝ち誇ってる なんでも 踏み出すのに理由をつけて 保険をかけてしまう癖 自ら行き止まりを作るのは もうやめたいよ ガタガタに遠回り 同じ道の往復 描かれるタイムラインは綺麗じゃないけど なんだか規格外のアートみたいで これまでよりも悪くないと思えた だから歩いてみるよ 一番遅いスタートも これからが本番なら まだまだ長く楽しめる合図 豆粒タイムライン 大げさに飛び出して | やなぎなぎ | やなぎなぎ | Nanao(Teary Planet) | Nanao(Teary Planet) | いつもより早く目が覚めた朝 新しい靴を履いて 地図片手に 思うまま歩いて どこまで行けるか なんて 想像したより息が切れて 何度も赤信号に捕まったり 先行きは不安 だけど歩いてみるよ 一番遅いスタートを切った そんな気持ちだけど 始まったことに違いはないよ 豆粒タイムライン 大げさに飛び出して いつの間にか空腹も忘れて 見慣れないサイネージの群れに囲まれて ちょっとクラクラするけど 好奇心が勝ち誇ってる なんでも 踏み出すのに理由をつけて 保険をかけてしまう癖 自ら行き止まりを作るのは もうやめたいよ ガタガタに遠回り 同じ道の往復 描かれるタイムラインは綺麗じゃないけど なんだか規格外のアートみたいで これまでよりも悪くないと思えた だから歩いてみるよ 一番遅いスタートも これからが本番なら まだまだ長く楽しめる合図 豆粒タイムライン 大げさに飛び出して |
三つ葉の結びめ 無言の言葉であやとりして 上手に出来たと笑ってみる 得意なのは誰にも気付かれぬように 心押し殺すこと それひとつだけ でもとりまく綺麗なループは柔い力で 手繰り寄せてくれるから 鮮やかに結んで この気持ごと 離れないように固く固く ひと結び 人を結んで 期待の止まない先へ あすへ行こう 求めたものなど本当は無く 憧れることに憧れてた 気づいた時 歩いた道は塞がれ 蒔いた筈だった目印も見えない 北も南も見失って途方に暮れても 空で待っててくれるなら 今高くかざして 消えないあかり 迷わないように強く強く うなだれた月も照らして 確かな答えを示す みちしるべ これから旅に出ようか 頼りない船に揺られ 数えきれない嵐に糸を断たれ 体に雨が染み込んでも その度に何度も結んで この気持ごと 解けないようにずっとずっと ひと結び 人を結んで 期待の止まない先へ あすへ行こう 希望乗せて行こう | やなぎなぎ | やなぎなぎ | 出羽良彰 | 出羽良彰 | 無言の言葉であやとりして 上手に出来たと笑ってみる 得意なのは誰にも気付かれぬように 心押し殺すこと それひとつだけ でもとりまく綺麗なループは柔い力で 手繰り寄せてくれるから 鮮やかに結んで この気持ごと 離れないように固く固く ひと結び 人を結んで 期待の止まない先へ あすへ行こう 求めたものなど本当は無く 憧れることに憧れてた 気づいた時 歩いた道は塞がれ 蒔いた筈だった目印も見えない 北も南も見失って途方に暮れても 空で待っててくれるなら 今高くかざして 消えないあかり 迷わないように強く強く うなだれた月も照らして 確かな答えを示す みちしるべ これから旅に出ようか 頼りない船に揺られ 数えきれない嵐に糸を断たれ 体に雨が染み込んでも その度に何度も結んで この気持ごと 解けないようにずっとずっと ひと結び 人を結んで 期待の止まない先へ あすへ行こう 希望乗せて行こう |
| 未明の君と薄明の魔法坂道をのぼった先に待つ 特別な景色を 指で切りとった君 耳元を魔法が掠めて 色づく世界 私を残して 未来は零れ 零れて足元で滲む モノトーン溜まり 沈んでも 変わらぬ明日を抱きしめてしまえたら 君に少し近づく 坂道をのぼった先の あの 景色は変わり果て 別の誰かのもの 唇に魔法を宿して 言わずにいた 大切な秘密 音にのせれば 空気を震わせて 流星の様 強く光って見えた 灯した色は鮮やかに遠いけれど 透明ではないから 君の描いた ありのままの景色に 自分のかたちも 影さえも映らない それでもいい 変わらぬ明日の為に 君に何度も出会う ただ、私、知りたくて、 世界は染まる 染まって明日へと変わる 今 確かな魔法で 瞳の中を 朝焼けが満たしてる 未来はまだ ここから | やなぎなぎ | やなぎなぎ | やなぎなぎ | 保刈久明 | 坂道をのぼった先に待つ 特別な景色を 指で切りとった君 耳元を魔法が掠めて 色づく世界 私を残して 未来は零れ 零れて足元で滲む モノトーン溜まり 沈んでも 変わらぬ明日を抱きしめてしまえたら 君に少し近づく 坂道をのぼった先の あの 景色は変わり果て 別の誰かのもの 唇に魔法を宿して 言わずにいた 大切な秘密 音にのせれば 空気を震わせて 流星の様 強く光って見えた 灯した色は鮮やかに遠いけれど 透明ではないから 君の描いた ありのままの景色に 自分のかたちも 影さえも映らない それでもいい 変わらぬ明日の為に 君に何度も出会う ただ、私、知りたくて、 世界は染まる 染まって明日へと変わる 今 確かな魔法で 瞳の中を 朝焼けが満たしてる 未来はまだ ここから |
| 未来ペンシルがらんどうの空間に 3Dのペンシル 鮮やかな色を選んで 角砂糖みたいな立方世界を積んだ このまま 未来を描いて 描いた通りになれば 青天井まで届くかな? 嬉しくて 哀しくて ふるえた線 未来ペンシル 行き交じる 中身の無い型抜きの様なヒトと ボクの街 金色のオーロラ 海を走る列車 想像を超える世界 夢の浮き橋まで描き続けたなら いつか最果て 深宇宙 行けるのかな? 嬉しくて 哀しくて ふるえた線 未来ペンシル 消しゴムの角の先 小さくまとまるボクの楽園 いつも違う場所にひとり 置き去りのボクが見るこの景色は 色も数も限りがある それでもただ描いていたいよ 嬉しくて 哀しくて ふるえた線 未来ペンシル 全てに必要とされる 心地良いノイズの中で 今日も深呼吸をする 正しくて 嘘つきで 気まぐれな未来ペンシル 嬉しさと哀しさで ボクは描き続けていられるよ 限りの無い場所へ行こう ねえ未来ペンシル 次は何を描こう? | やなぎなぎ | やなぎなぎ | 齋藤真也 | Shinya Saito | がらんどうの空間に 3Dのペンシル 鮮やかな色を選んで 角砂糖みたいな立方世界を積んだ このまま 未来を描いて 描いた通りになれば 青天井まで届くかな? 嬉しくて 哀しくて ふるえた線 未来ペンシル 行き交じる 中身の無い型抜きの様なヒトと ボクの街 金色のオーロラ 海を走る列車 想像を超える世界 夢の浮き橋まで描き続けたなら いつか最果て 深宇宙 行けるのかな? 嬉しくて 哀しくて ふるえた線 未来ペンシル 消しゴムの角の先 小さくまとまるボクの楽園 いつも違う場所にひとり 置き去りのボクが見るこの景色は 色も数も限りがある それでもただ描いていたいよ 嬉しくて 哀しくて ふるえた線 未来ペンシル 全てに必要とされる 心地良いノイズの中で 今日も深呼吸をする 正しくて 嘘つきで 気まぐれな未来ペンシル 嬉しさと哀しさで ボクは描き続けていられるよ 限りの無い場所へ行こう ねえ未来ペンシル 次は何を描こう? |
| 無形のアウトライン霧が満ちる様に 刻々ときざむ 金色の時間 たった一人きり 輪郭を失って それでも手を離せず 君は泣くのか 先へ行くか 果たされない約束に取り籠められて いつまでも手を離せないのは私 孤独に吹き去る風よ 寂しさなど拾わず行け 無形の私忘れ 遥かなる未来まで 夜が終わる様に 白々と伸びる目も綾な姿 顔を背けたい 愛だけを研ぎ澄ましそこに立つ人 君の手に送られて 高くへ行こう 離れる指先の熱 惜しくはない この世界に 確かな形を持つ 君の為ならば惜しくない 指先緩めて そっと 押し出した体 今 解き放ったなら 吹き去る風よ 迷わず違わずに進め 無形の私忘れ 約束の向こうまで 孤独に吹き去る風よ 寂しさなど拾わず行け 無形の私忘れ 遥かなる未来の先へ | やなぎなぎ | やなぎなぎ | 石川智晶 | 土屋学 | 霧が満ちる様に 刻々ときざむ 金色の時間 たった一人きり 輪郭を失って それでも手を離せず 君は泣くのか 先へ行くか 果たされない約束に取り籠められて いつまでも手を離せないのは私 孤独に吹き去る風よ 寂しさなど拾わず行け 無形の私忘れ 遥かなる未来まで 夜が終わる様に 白々と伸びる目も綾な姿 顔を背けたい 愛だけを研ぎ澄ましそこに立つ人 君の手に送られて 高くへ行こう 離れる指先の熱 惜しくはない この世界に 確かな形を持つ 君の為ならば惜しくない 指先緩めて そっと 押し出した体 今 解き放ったなら 吹き去る風よ 迷わず違わずに進め 無形の私忘れ 約束の向こうまで 孤独に吹き去る風よ 寂しさなど拾わず行け 無形の私忘れ 遥かなる未来の先へ |
| 瞑目の彼方傷の痛みは漸う(ようよう)と 夜明けに薄れ 目を覚ます 焦がれ続けた夢を吐き 現実を呑んで einherjar (エインヘリヤル) 眠れない 朝を待つプシュケー 寄り添う einherjar (エインヘリヤル) さよならを 知ることの出来ない 悲しみ 救いを 狂いを 光に溶かして 静かに 円かに 深奥の眠りを 遥かに揺らぐ夢の先 振り向く度に遠ざかる 願うことすら与えない 冷ややかな日々に einherjar (エインヘリヤル) 誰のため 灯火を絶えず 翳すの einherjar (エインヘリヤル) さよならを 知っているのなら 教えて 救いを 狂いを 光に溶かして 静かに 円かに 深奥の眠りを 微睡みには優しい声 空の彼方響き渡る 光の中開く瞼 夜は終わり 二度と来ない 再び誰かが求める朝まで | やなぎなぎ | やなぎなぎ | 鷺巣詩郎 | 鷺巣詩郎・CHOKKAKU | 傷の痛みは漸う(ようよう)と 夜明けに薄れ 目を覚ます 焦がれ続けた夢を吐き 現実を呑んで einherjar (エインヘリヤル) 眠れない 朝を待つプシュケー 寄り添う einherjar (エインヘリヤル) さよならを 知ることの出来ない 悲しみ 救いを 狂いを 光に溶かして 静かに 円かに 深奥の眠りを 遥かに揺らぐ夢の先 振り向く度に遠ざかる 願うことすら与えない 冷ややかな日々に einherjar (エインヘリヤル) 誰のため 灯火を絶えず 翳すの einherjar (エインヘリヤル) さよならを 知っているのなら 教えて 救いを 狂いを 光に溶かして 静かに 円かに 深奥の眠りを 微睡みには優しい声 空の彼方響き渡る 光の中開く瞼 夜は終わり 二度と来ない 再び誰かが求める朝まで |
| 瞑目の彼方[English ver.]the pain is now eroding, bit by bit hazing into the dawn, it starts to awake the dreams I pined once before, I just let them go swallow the real, and hold my tongue einherjar sleepless nights passing waiting for a morning Psyche stay close, don't leave einherjar farewell to the air to a soul yet to be known the grief, it aches reaching your hand (loosing control) into the light (retrieve your mind) so silently (so tenderly) esoterically (lethargically) what lies beyond the dream is swaying far away every time I look back then, it's fading away no chance to wish or pray, it's slipping away what was once glacial nights and days einherjar calling out your name keep the burning light from stifling to whom, to where einherjar if you know the truth and the reason of your leaving tell me, tell me reaching your hand (loosing control) into the light (retrieve your mind) so silently (so tenderly) esoterically (lethargically) with your sweet voices, I drowse to a slumber deep echoing in the sky through the wind, wavering eyes open in the light, capture reality end of the night, never coming back forever Echoing wish , morning light, hope I can see you once again | やなぎなぎ | やなぎなぎ | 鷺巣詩郎 | | the pain is now eroding, bit by bit hazing into the dawn, it starts to awake the dreams I pined once before, I just let them go swallow the real, and hold my tongue einherjar sleepless nights passing waiting for a morning Psyche stay close, don't leave einherjar farewell to the air to a soul yet to be known the grief, it aches reaching your hand (loosing control) into the light (retrieve your mind) so silently (so tenderly) esoterically (lethargically) what lies beyond the dream is swaying far away every time I look back then, it's fading away no chance to wish or pray, it's slipping away what was once glacial nights and days einherjar calling out your name keep the burning light from stifling to whom, to where einherjar if you know the truth and the reason of your leaving tell me, tell me reaching your hand (loosing control) into the light (retrieve your mind) so silently (so tenderly) esoterically (lethargically) with your sweet voices, I drowse to a slumber deep echoing in the sky through the wind, wavering eyes open in the light, capture reality end of the night, never coming back forever Echoing wish , morning light, hope I can see you once again |
melee 陽が落ちれば 当たり前に 朝がくるのだと思っていた 靄に溶け込んだ薄い詩歌(しいか)を 口ずさめば 星月夜(ほしづきよ)に鳴る やがて足を止め 息衝くことさえ忘れて 言葉は意味を失った 限りなく0(ゼロ)に近いこの場所で 静かに 時間の矢の先を見果てる 願いを込めた小さな石粒を並べていく 透き間が噛み合う様に それは誰もが求めるストローク 今は揃わない音だとしても 目を閉じれば浮かび上がる 終わらない寂寥 耳を責める 罪と幸福は隣り合わせ 失うなら自ら捨てよう 欲しかったものは一番近くで光って 両手を何度翳しても 触れる事は無く 届かないままで じわりと逸る想いを焼き尽くした せめて一瞬 一度きりでもいい その光の温度を感じていたい カルペ・ディエムを心に刺し込んで もし今世界が終わるとしても 涙が凍って落ちていく 手のひらの上割れて消えた それでも ずっと 願いを込めた小さな石粒を並べていく 透き間が噛み合う様に それはいつしかひとつの形へと姿を移して 世界を変える 歌に惹かれて 導かれる未来 孤独と出会うあなたにメレを手渡そう それは誰もが求めるストローク 今は揃わない音だとしても | やなぎなぎ | やなぎなぎ | 小野貴光 | | 陽が落ちれば 当たり前に 朝がくるのだと思っていた 靄に溶け込んだ薄い詩歌(しいか)を 口ずさめば 星月夜(ほしづきよ)に鳴る やがて足を止め 息衝くことさえ忘れて 言葉は意味を失った 限りなく0(ゼロ)に近いこの場所で 静かに 時間の矢の先を見果てる 願いを込めた小さな石粒を並べていく 透き間が噛み合う様に それは誰もが求めるストローク 今は揃わない音だとしても 目を閉じれば浮かび上がる 終わらない寂寥 耳を責める 罪と幸福は隣り合わせ 失うなら自ら捨てよう 欲しかったものは一番近くで光って 両手を何度翳しても 触れる事は無く 届かないままで じわりと逸る想いを焼き尽くした せめて一瞬 一度きりでもいい その光の温度を感じていたい カルペ・ディエムを心に刺し込んで もし今世界が終わるとしても 涙が凍って落ちていく 手のひらの上割れて消えた それでも ずっと 願いを込めた小さな石粒を並べていく 透き間が噛み合う様に それはいつしかひとつの形へと姿を移して 世界を変える 歌に惹かれて 導かれる未来 孤独と出会うあなたにメレを手渡そう それは誰もが求めるストローク 今は揃わない音だとしても |
芽ぐみの雨 流れ切った文字の後 ひとり 続きを待った みんな知ってる夢物語の 終幕を飾る決まり文句 「めでたし」なんてたった四つ文字で 全てをハッピーエンドにして ひとり、またひとり席を立つ エンドロールの先は いつまで経っても望んだ続きを写さない もしこの物語が終わるのなら 結末は雪じゃなく雨が降ればいい なぜって 顔を上げていられるから ずぶ濡れでも きっと誰かには芽ぐみの雨だった 退屈でも浮き立つ訳でもない 週間を変える君はダークヒーロー 誰も気がつかなければいいのに 一番望まない形になる どうして順序があるんだろう 何もかも大切なのに 捨てる順番を考えるのはなぜ? もしこの物語が終わるのなら 結末は起こり得る最高にしてよ なぜって 余地がない程笑えるの せめて最後の強がりくらい上手くしたい お願い 本当は全部 全部知ってるよ 完全なハッピーエンドなんてない それでも欲しかった 探してた もしこの物語がはじまるなら プロローグはツツジ色の花が咲けばいい なぜって 雨のあとは芽ぐむもの いつか枯れて思い出になっても忘れない 君を 流れ切った文字の後 隣り合う手を取った | やなぎなぎ | やなぎなぎ | 北川勝利(ROUND TABLE) | Katsutoshi Kitagawa | 流れ切った文字の後 ひとり 続きを待った みんな知ってる夢物語の 終幕を飾る決まり文句 「めでたし」なんてたった四つ文字で 全てをハッピーエンドにして ひとり、またひとり席を立つ エンドロールの先は いつまで経っても望んだ続きを写さない もしこの物語が終わるのなら 結末は雪じゃなく雨が降ればいい なぜって 顔を上げていられるから ずぶ濡れでも きっと誰かには芽ぐみの雨だった 退屈でも浮き立つ訳でもない 週間を変える君はダークヒーロー 誰も気がつかなければいいのに 一番望まない形になる どうして順序があるんだろう 何もかも大切なのに 捨てる順番を考えるのはなぜ? もしこの物語が終わるのなら 結末は起こり得る最高にしてよ なぜって 余地がない程笑えるの せめて最後の強がりくらい上手くしたい お願い 本当は全部 全部知ってるよ 完全なハッピーエンドなんてない それでも欲しかった 探してた もしこの物語がはじまるなら プロローグはツツジ色の花が咲けばいい なぜって 雨のあとは芽ぐむもの いつか枯れて思い出になっても忘れない 君を 流れ切った文字の後 隣り合う手を取った |
| 目覚めの岸辺すこしずつ集めた星の砂を パラフィンの染みた紙に落としたら お薬みたいに 綺麗に包んで ガラスの小瓶で海へ送り出そう きっとどこか遠くの国 きっと出会うこともない 静けさに満ちてる 私のいない場所へ 流れ着く目覚めの岸辺に 打ち寄せられた 傷まみれのボトル 呼吸さえ覚束ないまま 化石になって 砂の底 何十年何百年 識る術もない未来の なんてことない土塊になれたらいい 細やかに そこにあるような 星切れのひとつぶみたいに 果てしなく乾いた岸辺は 目覚めの波を待ち望み続ける 微睡の熱を帯びた感情に 名前はまだつけられない 流れ着く目覚めの岸辺に 打ち上げられて消えてゆくため また明日も星の砂集めて ガラスの小瓶で空の海に送り出そう | やなぎなぎ | やなぎなぎ | rionos | rionos | すこしずつ集めた星の砂を パラフィンの染みた紙に落としたら お薬みたいに 綺麗に包んで ガラスの小瓶で海へ送り出そう きっとどこか遠くの国 きっと出会うこともない 静けさに満ちてる 私のいない場所へ 流れ着く目覚めの岸辺に 打ち寄せられた 傷まみれのボトル 呼吸さえ覚束ないまま 化石になって 砂の底 何十年何百年 識る術もない未来の なんてことない土塊になれたらいい 細やかに そこにあるような 星切れのひとつぶみたいに 果てしなく乾いた岸辺は 目覚めの波を待ち望み続ける 微睡の熱を帯びた感情に 名前はまだつけられない 流れ着く目覚めの岸辺に 打ち上げられて消えてゆくため また明日も星の砂集めて ガラスの小瓶で空の海に送り出そう |