「愛されて」
それだけが願いのすべてで
嬉しいのに その寝顔に 泣いてしまうの
幸せと呼ぶために
わたしは何度も
あなたの手を撫で続けた
大丈夫だよと
ひとつぶの雫のいのちを
誰もがけなげに
きらきらきら
鳴いて壊れるような
夏の蝉の声が
あなたを包んで 夢みたいね
悲しみはもう 踊り疲れて
その指の先で 消えてほしい
夢中で抱き寄せた
小さなぬくもりは
わたしのいのちを震わせたの
時が過ぎて 風に消えても
想いはあなたの頬に 残って
愚かでしょう
はじまりは終わりを呼ぶのに
糸の端は切れているとわかっているのに
わたしはもう悔しくて
さよならの日まで
あなたの手を離せない
つらくなるのに
陽が落ちて 緑がゆらめいて
美しすぎて 目を閉じたの
羽根がしびれるほど
名前を呼ぶ夜に
わたしは孤独を知るのでしょう
それでいいから 振り向かないで
こころを誰かにつないで
愛されたことも
愛したことも
たがいのいのちに織り込んで
やがて季節の果てで顔あげて
あなたはひとりで
あなたはひとりで
悲しみを抱く日も
喜びを抱く日も
生きていてほしいの
もうあなたは
夏から逃げて
明日をみつけて
まぶしく笑って
きらきらきら
鳴いて壊れるような
夏の蝉の声が
わたしを包んで 夢みたいね
時が過ぎて 風が消えても
想いはあなたの頬に 残って
それだけが願いのすべてで
嬉しいのに その寝顔に 泣いてしまうの
幸せと呼ぶために
わたしは何度も
あなたの手を撫で続けた
大丈夫だよと
ひとつぶの雫のいのちを
誰もがけなげに
きらきらきら
鳴いて壊れるような
夏の蝉の声が
あなたを包んで 夢みたいね
悲しみはもう 踊り疲れて
その指の先で 消えてほしい
夢中で抱き寄せた
小さなぬくもりは
わたしのいのちを震わせたの
時が過ぎて 風に消えても
想いはあなたの頬に 残って
愚かでしょう
はじまりは終わりを呼ぶのに
糸の端は切れているとわかっているのに
わたしはもう悔しくて
さよならの日まで
あなたの手を離せない
つらくなるのに
陽が落ちて 緑がゆらめいて
美しすぎて 目を閉じたの
羽根がしびれるほど
名前を呼ぶ夜に
わたしは孤独を知るのでしょう
それでいいから 振り向かないで
こころを誰かにつないで
愛されたことも
愛したことも
たがいのいのちに織り込んで
やがて季節の果てで顔あげて
あなたはひとりで
あなたはひとりで
悲しみを抱く日も
喜びを抱く日も
生きていてほしいの
もうあなたは
夏から逃げて
明日をみつけて
まぶしく笑って
きらきらきら
鳴いて壊れるような
夏の蝉の声が
わたしを包んで 夢みたいね
時が過ぎて 風が消えても
想いはあなたの頬に 残って
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