ハルニシオン

日々の隙間から
彩るように 染めるように咲いている
花の綺麗さはどうして 光纏うのか
<My secret>

これが憧れと 気づくのにそう、時間かからずに
心の日陰の方で強く強くなっていく

教えて 私が今ここで
ドキドキする理由(わけ)を
見上げた先 空の方から
名前が聞こえた気がした

<それはハルジオン>

秘密の話みたいに咲いた花を
君はなぜ覚えてくれてるのか
その光は日差しだ だから今
輝いてゆく
何度だって私と君とだったら
花開く そんな気がする
足は止めないよ 割とそれは取り柄なんだ
不可能じゃないはずさ さぁ…
<この光が>私にもあったから

段々わかってく 光と陰は隣同士だ
思わず立ち止まる 決断 いくつもある

難しいこと頭に詰めて 蕾は俯いた
でもね、元気に笑うからね
この場所でも輝かなきゃ

<だけど ハルジオン>

知らんぷりしたってどうして 育つ心
まるで諦めきれない雑草だ
「平気」だと思っていた場所が冷たくて
<暗くて>
開花した大きさは約2cm(センチ)の
花びらがここに居ます
強がりになったのは 温もりを知ったから

日々の隙間から
私を見つけてくれた君へ
力 貸してくれますか?

<咲け ハルニシオン>

気付かなくても生きてはいける花を
君はなぜ照らしてくれてるのか
その光は日差しだ だからまた
見上げてゆける
何度だって私と君とだったら
花開く そんな気がする
忘れられないならさ
“忘れたくない”ってことにしよう
名前があるんだから

<それはハルニシオン>

足は止めないよ 割とそれは取り柄なんだ
不可能じゃないはずさ さぁ…
<この光が> 私にもあったから

君だとわかったから…
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