夢のまた夢

忘れてしまいたいことの数だけ
僕らは葉を伸ばして
渡せず仕舞いの思いの数だけ
僕らは背伸びをするけれど

ずっとここから
動けないのはきっと

あなたのこと愛してやまないはずなのに
どうしてこんなにも苦しい
思い焦がれ不意に落ちて
当てのない揺らぎに理由を探してる
最果ての夢のまた夢に
託すのはもう散々だけど
交わした言葉の狭間で取り残されている

手放すことへの一歩こそが
あの日の言葉でした
諦めがつくにはまだ遠いけど
もうあの日々には縋れないから

愛の形も優しさの味も
時間と共に変わりゆくけれど
並んだ足跡 揃えた足音
心から今 伝えたいの
ありがとうを

いつかの温もりを感じて
いつかの優しさを信じて
この言葉は届かずとも
これからもずっとあなたを想うから
最果ての夢のまた夢に
正しさは もう託さないから
一つ一つ抱きしめて
ありのままで伝えたい

愛の形も優しさの味も
時間と共に変わりゆくけれど
並んだ足跡 揃えた足音
今もずっと
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