ひとしきり泣いたあとは
水たまりを弾くような
笑みがきっとあなたを待っている
ご飯はちゃんと食べてますか?

悔しさにさいなまれても
くじけないあなたを見てる
強さだけでは人は守れない
花にはちゃんと水をやりましたか?

そう そばにいるよ

ひらり ひらりと舞う蝶が
束の間のあなたに触れた時
少しでもわたしを
少しでも思い出にできたのなら きっと
きらり きらりと過ぎて行く
都会の片隅の物語
いつかあなたが
あなたの事を愛せるように
そう願って

とても簡単なことを
むずかしくさせてしまうのは
本当の優しさを知りたいから
たまにはちゃんと息抜きをしてね

あぁ わかっているから

この手伸ばし届きそうで
もう一度柔らかな感触を
いつもあなたが
あなたらしく生きてほしいと
そう祈って

遠い遠い空の彼方
あなたの歩みを見つめているよ
辛くとも明日が
辛くとも明日が来るように

ひらり ひらりと舞う蝶が
束の間のあなたに触れた時
少しでもわたしを
少しでも思い出にできたのなら きっと
きらり きらりと過ぎて行く
都会の片隅の物語
いつかあなたが
あなたの事を愛せるように
そう願って
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