Doppelganger

知らないうちに同じになって
気づかないまま分身してた
似すぎてるから鏡覗いて
右手出さないと確信できない

まるでドッペルゲンガー誰もいないって
叫んだ声が描く放物線

足りない方がいいみたい 無い物ねだりしてるようで
だけど話したい 認めたいよ 存在意義のひとかけら
こんな遠くて近いふたり

意地悪したり優しくしたり
歩調とサイズ一致なんかしない
それでも似てる呪文唱えて
魔法解かないと確信できない

なぜかドッペルゲンガー見てるみたいに
時計の針止まる もうすぐで

足りない方がいいみたい 無い物ねだりしてるようで
だけど話したい 認めたいよ 存在意義のひとかけら
こんな遠くて近いふたり

きっとドッペルゲンガーなんていないんだ
触れた分だけひとつになる

足りない方がいいみたい 無い物ねだりしてるようで
だけど話したい 認めたいよ 存在意義のひとかけら
こんな遠くて近いふたり
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