幾千の風をこの身は抜けていく
羽は今も空を掴んで離さないわ
どこまでいく
気づけばまた
始まりの歌声
微かに聞こえた

雨が降って光消していく
更に疾走
更に疾走

海上を滑走 風になった
更に疾走
更に疾走

遥か海の彼方
夜に日が登る時
船は姿形を変えて流れて

幾星霜風を乗りこなし生きてる
眼差しはいつかのあなたを忘れないわ
どこまでいく
あなたとなら
この身が朽ちるまで
散るまで
飛べるわ

その涙枯れるまで
我々は歌うのだ
雨粒を突き抜けて
我々は向かうのだ

一斉に羽をはためかせ
朝を待ち侘びる
あなたはもう空の彼方に
戻れないわ
どこまでいく?
どこまで飛ぶ?
どこまで?

幾千の風をこの身は抜けていく
羽は今も空を掴んで離さないわ
どこまでいく
気づけばまた
始まりの歌声微かに
まだ散るまで死ぬまで
飛べるわ

更に疾走
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