冷たい1月の風が肌を切って
流す鮮血
傷口からいつもの声が漏れだして
呼び起こす

身勝手な思い違いで
落ちた影は長くなってゆく

あの日に戻ったとして僕らは
上手くやれたかな
あの時の正解も分かっちゃいない
時間が修復するさ

柔らかな4月の風が頬を撫でて
今は知る由もないあの時の答え合わせ

拒絶する選択も
決めたのは僕らなんだ

ボタンの掛け違いだった
誰にでもあるような
分かり合えていたはずだった
優しさにも溢れていた
救われてたはずだった
救っていたはずだった
どこですれ違ったんだ
今はもうどうでもいいか

あの日に戻ったとして僕らは
上手くやれたかな
あの時の正解も分かっちゃいない
前を向いていけますように
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