サマーソングを聴きながら

好きかもしれない人と約束をしてみた
高鳴る気持ちに身を任せよう
なんて思いながらも
過去に片足はまって動けないままの私

少し汚れたスニーカーばっか履いてるのは
アイツを忘れたいの裏返し
全然変われそうになくて呆れる
ソーダ水飲み干して荷物をまとめた

中途半端な心をかばんに詰めて
サマーソング聴きながら
夕方からお出かけしている
サブライムを教えてもらったあの日に
もし今戻れたなら
どうするかなんて思いながら

別の心を知ることも大事だよねって
自分の心に言い訳してる
理由がないと きっと後悔しちゃう事を
誰よりも自分が知ってる

中途半端な会話 楽しくないね
サマーソングの歌詞より
私 悪いことをしている
やっぱ帰ろうかな 二件目目前
少し泣きそうになった
まだあの夏がほどけない

別に優しくないし適当なヤツなのに
悪いとこ散々知ってるのに
どうしてか君しか見えないの

中途半端な心じゃないよ 本当は
サマーソング聴きながら
君のこと思い出している
大好きで大嫌いなのよ ずっと
もし前に進んだなら 君は私を忘れるの?
それとも悲しんでくれる?
それともなにも思わない?

「夏バテに気をつけて」と突然メッセージ
「そっちがね」なんて返事したけど
まだアイスしか食べてなくて呆れる
アイも変わらず素直になれない
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