巡り巡っても

夕焼けが 黄昏に街を染め
想い出が 心臓を締め付ける
時だけが 優しさの繋ぎなら
涙はもう いらない

もしも 巡り合う運命なら
輝きは あの日のまま

季節が何度も 巡り巡っても
君を忘れはしない
君こそが 君だけが 青春の全てだから

駅前のコンビニで待ち合わせ
寒空も灼熱も構いなく
コーヒーと紅茶の乾杯さえ
幸せに思えた

月に照らされた影がひとつ
足音を奏でていた

雨にうたれても 風に吹かれても
いつか晴れ渡るまで
女々しくも 愛おしい それもまた青春だ

薄れてく記憶はいつか シルエットだけ残し
心を時々ノックして 懐かしく 巡るよ 巡るよ

君と歩いた 国道沿いにも
花咲く季節が来て
切なくも 新しい 1ページを刻んだんだ

季節が何度も 巡り巡っても
君を忘れはしない
君こそが 君だけが 青春の全てだから
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