窓辺に咲いた寝顔を見ていたんだ
糸は解け 穏やかに幕が落ちてく
いつか忘れていってしまうのかな?
あなたがいた景色も その優しさも

明るく美しい光が
「こっちよ」と明日を射した

日和の隙間におもかげ見つけ
愛し想うのはあなたのこと
風も空も海も 季節もあの日のまま
変わらずに咲いているんだ

名残の花に語りきれぬ愛を
届けばいいなとあなたの名前を呼ぶ
いつかどこかでまた逢えますように
その時も同じようなわたしたちで

涙が枯れたら「またね」と
いつもみたいに笑ってみるから

記憶の隙間にほころび見つけ
手繰り懐かしむのはあなたのこと
声も仕草も 胸にたゆたう景色がまだ
あの日のまま 咲いているんだ

日和の隙間におもかげ見つけ
愛し想うのはあなたのこと
風も空も海も 季節もあの日のまま
変わらずに、咲いているんだ。
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