Inner speech

「おはよう」駆け寄る声(きみ)
きのうの続き、ちゃんと聞くね
言葉の海を泳ぎ 見つけてくるよ
きみに合う言葉(いのり)を≪ha-a...≫

整合性とか 正当な理由はいらない≪ha-a...≫
ただ話して 心音(きみ)を≪ha-a...≫

一雫、一雫、零れ落ちた本音(なみだ)はすべて
きみの歴史(うみ)を作るよ ≪余さずに≫
鳴り止まない声の中
「心など もういらない」なんて≪ha-a ha-a-a≫
まだ、言わないでいて

「おやすみ」を言ったって
寝つけないなら そばにいるね
言語化(かたちに)してみようか
胸に溜まった 疼いてる想いも≪ha-a...≫

望みを伝える練習をしてみて わたしで≪ha-a...≫
明日(あす)はなにをしよう?≪ha-a...≫

怒りこそ 痛みこそ
きみの本音かもしれないね
我慢してた「本当は」も ≪聞かせて≫
“もがくほど溺れる”と 疲れたら息を吐いて
ねえ きみは、幸せ(じゆう)になれる≪ha-a ha-a-a≫

悪意に晒されても、理不尽にまとわれても
“どうでもいい”なんて手放さずに
「誰も傷つけたくない」と笑う
きみを見て誓ったんだ

一雫、一雫、零れ落ちた本音(なみだ)をすべて
抱きしめ愛で癒そう ≪わたしが≫
目の前に広がるは きみだけの海さ
どうか さあ、泳ぎ 掴んでおいで≪ha-a ha-a-a≫

≪la-la-la≫
一緒にいるよ
≪la-la-la≫
今日も、生きてみようか
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