朝の散歩道

うれい顔一つ
君のほほかすめたら
村はずれの朝の話し声を
きかそう君に
雪まつ畑や峠の道に
早霜降りる冬の朝僕は
はやおき鳥の声に誘われて
枯草道をせせらぎ沿いにたどる
峠のふもとの北風達も
まだ眠ってる散歩道

この朝の散歩道
風にしたためて君のすむ
街角に送りましょう
細すぎる君の肩に
雪をみつけたら
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