Wanna me

どこか遠くの知らない星の
見慣れない空の下だとしても
愛していた人も言葉もなにも
手に残っていないとしても

覚えているから
きみはきみを書き留めている
時間の海に沈んでいるわたしを開いて

Wanna me Wanna me Wanna me
誰かがわたしを知る前に
わたしは
Gonna me Gonna me Gonna me
わたしを知っている
ひとりでも大丈夫

季節が巡れば
あたためあう誰かと出会い別れる
たまに流れる涙に月明かり

果てしない夜を彷徨う
あの子のしあわせを願う
無理をしてちょっと立ち止まっても
おいしいものを食べてまた行こう

どんな冷たい風に吹かれても
わたしはわたしを信じている
夢中で手を伸ばす雲の波かき分けていけると

Wanna me Wanna me Wanna me
誰かにとって誰でもいい
わたしは
Gonna me Gonna me Gonna me
わたしでなきゃだめ
何があっても

離れないよ
きみのそばで咲き乱れる花になる
悲しいときに眠るためのやわらかい寝床になる

何千何万年の間に
きみはきみのためにきみになる
世界を渡る風になる
雨に濡れる土になる
心を燃やす火になる
闇を照らす光になる
絶えず回る星になる
沈まない月になり
いつか巡り合う

Wanna me Wanna me Wanna me
誰かがわたしを知る前に
わたしは
Gonna me Gonna me Gonna me
わたしを知っている
ひとりでも大丈夫

季節が巡れば
あたためあう誰かと出会い別れる
たまに流れる涙に月明かり
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