蟷螂

「星がキレイですね」「マジで超キレイですね」
大人になった僕は 背伸びした台詞を選んだ

袖からはみ出た小さな白い手を
卒塔婆だと思えば 握れるかな

蟷螂の鎌を輪ゴムで縛る遊びをした夏の
青葉くさい草鞋の思い出は 消えなくても
今僕はここにいるんだ
ここで呼吸をして生きてるんだ
Someday Sometime Somebody
オッサンばりの産婆に取り上げられた過去

好きな子に恋した気持ちとたいして変わらないもの
手を繋いで 脂を感じて
5,6,7,8 リズムに合わせてステップ踏めば
ステータスとか関係ないさ

「干柿吊ってんスね」「風情あって良いっすね」
大人になった僕は 近所付き合いを覚えた

男子は女子が気になるから
好きになるって言うのだね

金持ちの友達の家の庭で中当てした冬の
枯れ葉臭い草鞋の思い出は 消えなくても
今僕はここにいるんだ
ここで呼吸をして生きてるんだ
Someday Sometime Somebody
オッサンばりの産婆に取り上げられた過去

好きな子に恋した気持ちとたいして変わらないもの
手を繋いで 脂を感じて
5,6,7,8 リズムに合わせてステップ踏めば
ステータスとか関係ないさ

5,6,7,8

好きな子に恋した気持ちとたいして変わらないもの
手を繋いで 脂を感じて
5,6,7,8 リズムに合わせてステップ踏めば
ステータスとか関係ないさ
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