星とオレンジ

明日になればあなたの温もりも
忘れて日々の中に戻るから
口にオレンジ空には星
愛されていたいなんて思わないよ

夜風に拐われたあなたの心はもう幾何学模様
他に人影もなかったら
泣いてしまっていたことでしょう

傷ついた数だけ愛は深くなることに
気づけた特別な恋

大人になればこんな痛みにも
慣れてしまって淡い思い出
朝はまだだし私は裸足で
駆け出してしまいたかった

思えば大した人じゃなかった
勝手で最低なあなたが
嫌いなはずなのに涙が止まらない

明日になればあなたの温もりも
忘れて日々の中に戻るから
口にオレンジあなたが欲しい
愛してた
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