Summer Snow

細い君の髪が 風に揺れてる
触れてしまえるなら 迷わないのに

僕じゃない誰かを見つめてる
瞳さえ愛し過ぎて

夏の夜の星たちが 雪のように見えた
募る君への想いは
届かないまま 空へ溶けていく

寄せては返してく 波のように
行くあてもないまま 漂っていた

不意に見せた笑顔の奥にある
痛みさえ抱きしめたい

独りきりの夜でさえ 君が溢れていた
叶うことのない願いは
音もなくただ 朝に紛れていく
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