ミッドナイトタイムカプセル

いつだってあいつらが見ている
その足引き摺り下ろそうと
素知らぬふりでいつも全部
僕から笑って奪い去ってく

「間に合ってますから」と今日も
寂しさは誤魔化していよう
去ってゆくものばかりを全て
追いかけてしまう悪い癖

期待などはせずに歩いてゆけ
そのくだらない恥など晒してやれ

悔しいけど投げ出して諦めたい
でも描いた夢が僕の手を離さない
なりたいものがあったろ?
叶わない未来など壊してやれ
今は誰のことも信じれない
けど今日の僕くらいは信じたい
ここから抜け出したら
あいつらを笑ってやる

でもここんとこ嫌なことばかりで
その癖に自分以外は見下して
世界で一番の不幸者です
みたいな面して生きる日々で

選んできたのは僕なのにね
あぁ誰かを愛し愛されて
認めてもらえる日を願って

きっと子供の頃
心の奥底に埋めたもの
誰も待っちゃいない誰も求めてやしない
あぁそれでも恋焦がれてしまった夢掘り起こして

才能だけが僕に振り向かない
でも無いなら嘆いても仕方がない
なりたいものがあるなら
今持てる全てを賭けてゆけ

悔しくても投げ出さず諦めない
そう描いた夢を僕は手放さない
どうせ一度きりだろ?
それを笑うやつなど見返してやれ

行き着く先が地獄でも構わない
そのくらい僕にとっては欠かせない
いつまでも見上げずその夢を叶えてゆけ
そんなこと思いながら歩く夜の街
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