銀河の底で恋をする

静まるホームでひとり 夜空の半券を持ったら
光のレールに乗る そこが夢の続き

洒落た鍵なんか持っても 開ける扉のないボクは
手狭なこの汽車でも 落ち着かないもんだ

夏の綻ぶ あの空へ会いに行く

ボクら
何度でも今日が出会った日で
全てが空っぽでいたって
深い銀河の底で
また君に恋をする

拾いきれない全部を
思い出と呼べたらいいのに
欠ける記憶が君を
曖昧にするんだ

振り向くあの笑顔
いつまでも握れない左手
夏の続きは 白線の向こう側

君がまだそこで待っているのなら
ボクだけを待っていたら
歩き出す理由なんて
何もいらないや 他には

ボクら
何度でも今日が出会った日で
全てが空っぽでいたって
深い銀河の底で
また君に恋をする

ただ君に恋している

(ららら)
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