若者白書

若者たちは踊ってる
心躍ってないのに
夜はセンチメンタル
このままじゃダメだって分かってるよ

若者はいつも泣いてる
見つけてもらう為に
誰にも見られてない夜は
この歌を聴いてよ

今夜 歌うよ
君だけの歌を
街灯はいつも笑うけれど
朝焼けはいつも君を見ている
その光に僕はなりたい

若者たちは笑ってる
あの頃は良かったな
駅前 TSUTAYA が旧作になり
みんなが踊ってる

それでも僕は叫んでる
見つけてもらう為に
心踊らせられない歌には
意味なんてないから

殴り書きした歌を
僕は歌うよ
夜がまだ怖くて仕方ないけど
大人になることが諦めることならば
大人になることを諦めてしまえばいい

若者よ
大志を抱くな
君を抱け そして泣け
そんな日々の事
青春と呼ぶのだろう
このまま僕らは
生きていく 生きていく
名前のない日々を
青春と呼んでやろう

いつまでも青い春
×