夢に破れて 飛び乗る夜汽車
ベルが急(せ)かせる 汽笛が咽(むせ)ぶ
薄い縁(えにし)か 叶わぬ恋が
遠い夜空に 消えて行(ゆ)く
君と過ごした 思い出乗せて

別れ言葉も 告げない俺に
夜風(かぜ)が頬打つ この身を責める
惚れた同士が 肩寄せ合って
想い交わして 生きて行(ゆ)く
そんな願いも 虚(むな)しく消えた

夜に紛(まぎ)れて あふれるなみだ
凍(こお)る月夜に 逃れる旅よ
生まれ変わって 巡(めぐ)り合えたら
俺はお前を 離さない
愛を灯(とも)した あの日のように
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