ミントの香り

街を出てく貨物列車を
陸橋に立って見た
鞄を抱いて制服のまま
どこか行きたいね 君と二人で
夢を見るようにあなたが言った

光る線路 その先には
未来があると信じてた

Ah ミントの香り
髪に頬寄せてささやいた
そうよあの日のあなたはここにいない

よく似てたね わがままなとこ
兄と妹のよう
似すぎていると心読みあい
知らず知らずにね傷付けあって
違うレールへと走り出してた

金網へともたれながら
今日は一人 泣きに来た

Ah ミントの香り
ガムを半分にちぎっては
わけたあの日のあなたはここにいない

Ah ミントの香り
髪に頬寄せてささやいた
そうよあの日のあなたはここにいない
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