秒針メモリー

あなたと 出会った 季節が終わる
止まらない秒針みたいに置いてかれる
交わした ぬくもりや言葉たち
今ではもう音もなく落ちていく

強がりの仮面だけ
分厚くなって
行き場のない この思い
あなたは聞こえないの

すれ違って
もう巻き戻せない
2人の時計の針
そろそろ行かなきゃ
間違いじゃなかった
そう思えるの ここからは

あなたと過ごしてた部屋の中に
後悔の欠片が散らばってる
私は道に落ちた花びらを
あなたは遠くからその木を見てた

失って気づくから
これでよかったのかな
眩しいくらい いい天気
涙が乾いていく

二人描いた未来は
刻まれることはない
ただ愛さえくれたら
何も要らなかった
あなたも

進んでいく
2人の時間
明日は見えなくて
Ah もう振り返らない
これから先はそう生きていく
秒針メモリー
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