黄昏時、夏の余韻

裸足で歩いてみた砂浜は まだ熱が残っていた
わかってるって照れくさそうに笑う
あなたは夏を知っているんだね

さっきまではしゃいでた
みんながいなくなってたって気付いた海には
夕日があんな遠くで 波の色を変えていく

夏の黄昏は 魔法をかけてくれるんだね
潮騒に包まれたら 言葉はさらわれてく
オレンジの揺らめきは 陽炎よりも優しいから
一緒に見た風景の 余韻を映すみたい
またここへ来たいなって 思ったら
あなたと目があったの

拾ってきた貝殻に綺麗だって 声が重なっていた
思ったこと 口をついてしまった
それだけなのに ちょっと嬉しいね
だってその瞳 私を見ていた そうでしょ?

I feel your eyes.
(Fu Fu Fu Fuh Fu Fu Fu Fuh
Fu Fu Fu Fuh Fu Fu Ah)

波打ち際の足跡は 少しづつ消えていくけど
海を染める夕焼けは 胸から消えそうにない
光も影もないような 静かな一瞬にこうして、ずっと
心開いていたい

夏の黄昏の 魔法にかかっているんだね
潮騒だけ響いたら 想いが伝わってく
オレンジの揺らめきは 陽炎よりも優しいから
一緒にいた風景の 余韻を煌めかせて
沈む夕日 眺めていた 瞳に反射するの
もう一度見たいなって 思ったら
あなたと目があったの

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