knife

死んだまま生きている
夏が未だ来ないように
いつまでも想っている
やることもない日の不条理

乾ききった舌に声が絡まって吐き気がする
脳裏に写っている

それは腐って今日みたいに
誰も知らないパーティーを

気付いて
部屋を飛び出した意味を
傷ついて
みたかった死ぬまでにきみと
それももう終わった夢のよう
きっと触れることも叶わないでしょう

これは腐っていた昨日の
誰も知らないパーティーの成れ果て

飾りはいつだって意味を無くして
空っぽの部屋が見えぬよう覆ってる
ここを出るのドアを蹴れば

悍ましき世界

怖くなって息を吐く
それでも心臓は速く
音が聞こえる
耳を塞いで叫ぶ

気付いて
部屋を飛び出した意味を
傷ついて
みたかった死ぬまでにきみと
それももう終わった夢のよう
きっと触れることも叶わない

それでも
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