フルムーンライクアキャットアイ

深夜0:40 猫が通り過ぎた
ため息ひとつ
目を上げる
満月と目があってる

「ちゃんとしなきゃ…」って思っては
今日も見えないふりしてる
赤い愛はもはや白黒
フルムーンライクアキャットアイ

私たちはきっと
このままでは2人で孤独なだけよ

心が泣いている
君の知らないところで
繋いだ手霞んでゆく
君を愛せない私は君に愛される資格はない

深夜2:20 猫が喉を鳴らした
夢の中ひとり
ぼやける世界
フルムーンライクアキャットアイ

幸せという光が反射して
また見たくないものまで見えてしまったよ
満たされているようで満たされていない
同じ景色を見ているのになあ

心が泣いている
君の知らないところで
想いが大きくなることが怖い
君を愛せない私の瞳はまるで
フルムーンライクアキャットアイ
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